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  2. 穂森幸一

穂森幸一

  • 異文化を受容する土壌 穂森幸一(150)

    「日本人は節操がない」と主張する人がいました。その理由は「クリスマスには教会に行き、除夜の鐘は寺で突き、初詣は神社に行くというように1週間で3回も宗旨が変わる」からだと言います。

    2020年02月09日23時57分
  • 信仰のルーツ 穂森幸一(149)

    聖書の中で神は、ご自身を「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」と表現しておられます。イスラエルの父祖たちは、主なる神と親しく交わり、その交わりの中で信頼関係を築き、信仰生活のひとコマが永遠につながるという経験をしていました。

    2020年01月23日16時15分
  • 分裂の悲劇から祝福へ 穂森幸一(148)

    イスラエルの民は、エジプトで奴隷化され圧制に苦しんでいましたが、神の介入により出エジプトが実現します。モーセに導かれて出エジプトしますが、シナイ半島の砂漠を40年間さまよい、鍛錬の時を経て、ユダヤ教の基礎を形成していくことになります。

    2020年01月09日12時30分
  • サムライの虎の巻 穂森幸一(147)

    シナイ半島にベドウィンという遊牧民が住んでいます。彼らは羊の群れを追いながら、テント生活をしています。ベドウィンは、必要があれば国境を越えて移動しますが、越境の自由が認められているそうです。

    2019年12月27日11時05分
  • 今も続くマサダ魂 穂森幸一(146)

    聖地旅行に行ったとき、どうしても訪れたかった場所の一つが死海のほとりにあるマサダ砦跡でした。今は観光名所になっていてロープウェイで頂上まで行くことができます。私が訪れたとき、イスラエルの若い兵士が軍事訓練をしていました。

    2019年12月12日23時50分
  • 日出ずる国の役割 穂森幸一(145)

    イソップ童話の中に「北風と太陽」の話があります。旅人の厚い外套をどちらが脱がすことができるか競争しようという話です。北風は強い風を吹き付けて脱がそうとしますが、旅人は外套を手放すまいと必死で握りしめます。

    2019年11月28日22時09分
  • 神々の国の一神教 穂森幸一(144)

    日本は発達した文明国の中で、一神教が浸透できなかった唯一の国であるといわれています。確かにキリスト教は、宣教開始から150年目を迎えても、クリスチャンの数は総人口の1パーセント未満だといわれます。

    2019年11月14日18時59分
  • 日本文化の特質と宣教の課題 穂森幸一(143)

    ヨーロッパでは、日本のことを極東と呼んでいます。私たちが北極とか南極とか呼ぶ極地扱いなのです。西洋人にとっては東の果てにある島国という印象が長い間あったのだろうと察しがつきます。

    2019年10月31日14時52分
  • 日本人の特質 穂森幸一(142)

    秋になると朝晩、鈴虫やコオロギなど虫の音が聞こえるようになり、季節の風情を感じるようになります。ところが、虫の音に風情や趣を感じるのは日本人とポリネシア人だけだといいます。その他の人々には雑音にしか聞こえないそうです。

    2019年10月17日17時50分
  • 人生の式典 穂森幸一(141)

    イスラム教徒の青年が、日本の神社を訪ねたことがありました。彼はその宗教施設に足を踏み入れたとき、とても不思議な感覚に襲われました。そこは木々に囲まれたとても静かな環境でした。

    2019年10月03日19時29分
  • 体をむしばむ化学物質 穂森幸一(140)

    私がまだ神学生だったときですが、ひどい風邪をひいたことがあります。「風邪をひいたので、奉仕活動に参加できません」と言ったら、一人のアメリカ人宣教師が「風邪をひくことは罪です」と言いました。

    2019年09月20日20時48分
  • 生きる力を与える人 穂森幸一(139)

    ある女性が「うちの教会の牧師はギラギラしていて嫌いだ」とSNSに投稿しているのを見ました。このギラギラというのはどういう意味なのだろうかと、私自身の牧師としての現役時代を思い起こしながら考えてみました。

    2019年09月05日11時28分
  • シンプルライフの旅人 穂森幸一(138)

    ある時、米国人の夫婦が日本に短期滞在して活動しなければならなくなり、ホテルではなく住居が必要になったことがあります。こちらでは短期の賃貸マンションなどの契約は難しいため、マンスリーマンションを用意しました。

    2019年08月22日11時23分
  • 悪の根源は自分なり 穂森幸一(137)

    ある男性は、小学校、中学校時代、非常に反抗的な態度をとっていました。そして特に母親に対して恨みを持っていました。母親から自分は無視されている愛されていないと感じていたからです。

    2019年08月08日7時04分
  • 真実の声に耳を傾けよ 穂森幸一(136)

    私たちの周りにはさまざまな通信手段があり、SNSやブログなどにより瞬時に地球の反対側の人々ともつながることのできる便利な世の中です。欲しい書籍があれば、通販ですぐに取り寄せることができます。テレビやラジオも一日中情報を発信し続けています。

    2019年07月25日14時58分
  • 東方の憧れの国 穂森幸一(135)

    古代よりユダヤ教、キリスト教、儒教、仏教、道教など世界の宗教が日本に到達しており、日本文化に大きな影響を及ぼしています。これより後の時代は、日本に到達した宗教が開花し、日本人が世界のリーダーとして使命を果たすときだと思います。

    2019年07月11日12時21分
  • 神の定めの時 穂森幸一(134)

    日本と古代ユダヤ人との関わりとかについて語り出すと、とんでもないおとぎ話と受け取る方もいらっしゃいます。しかし、ユダヤの痕跡は、確かに日本の各地に残されています。

    2019年06月27日12時39分
  • 将来の夢と希望 穂森幸一(133)

    かわいい子どもが親に虐待されて死んでしまったという話題などがテレビに出てくると、いたたまれない気持ちになり、思わずチャンネルを変えてしまうこともあります。また、学校でのいじめの問題も減少するどころか陰湿化していると聞きます。

    2019年06月13日18時34分
  • 祖国と同胞への愛 穂森幸一(132)

    長い間、日本のクリスチャン人口は総人口の1パーセントといわれていましたが、最近の調査によれば、0・8パーセントになっているといわれます。しかも牧師の平均年齢がかなり高くなり、50歳以下の方は1割しかいないともいわれます。

    2019年05月30日12時16分
  • 平和な家庭 穂森幸一(131)

    私が牧師研修ということで弟子化訓練プログラム(discipleship)を学ぶために4カ月ほど渡米していたことがあるのですが、その時にプログラムの企画者からホテルではなく、ホームステイするように指示されました。

    2019年05月16日14時52分
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