Skip to main content
2025年5月9日12時47分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 穂森幸一

穂森幸一

  • 今も続くマサダ魂 穂森幸一(146)

    聖地旅行に行ったとき、どうしても訪れたかった場所の一つが死海のほとりにあるマサダ砦跡でした。今は観光名所になっていてロープウェイで頂上まで行くことができます。私が訪れたとき、イスラエルの若い兵士が軍事訓練をしていました。

    2019年12月12日23時50分
  • 日出ずる国の役割 穂森幸一(145)

    イソップ童話の中に「北風と太陽」の話があります。旅人の厚い外套をどちらが脱がすことができるか競争しようという話です。北風は強い風を吹き付けて脱がそうとしますが、旅人は外套を手放すまいと必死で握りしめます。

    2019年11月28日22時09分
  • 神々の国の一神教 穂森幸一(144)

    日本は発達した文明国の中で、一神教が浸透できなかった唯一の国であるといわれています。確かにキリスト教は、宣教開始から150年目を迎えても、クリスチャンの数は総人口の1パーセント未満だといわれます。

    2019年11月14日18時59分
  • 日本文化の特質と宣教の課題 穂森幸一(143)

    ヨーロッパでは、日本のことを極東と呼んでいます。私たちが北極とか南極とか呼ぶ極地扱いなのです。西洋人にとっては東の果てにある島国という印象が長い間あったのだろうと察しがつきます。

    2019年10月31日14時52分
  • 日本人の特質 穂森幸一(142)

    秋になると朝晩、鈴虫やコオロギなど虫の音が聞こえるようになり、季節の風情を感じるようになります。ところが、虫の音に風情や趣を感じるのは日本人とポリネシア人だけだといいます。その他の人々には雑音にしか聞こえないそうです。

    2019年10月17日17時50分
  • 人生の式典 穂森幸一(141)

    イスラム教徒の青年が、日本の神社を訪ねたことがありました。彼はその宗教施設に足を踏み入れたとき、とても不思議な感覚に襲われました。そこは木々に囲まれたとても静かな環境でした。

    2019年10月03日19時29分
  • 体をむしばむ化学物質 穂森幸一(140)

    私がまだ神学生だったときですが、ひどい風邪をひいたことがあります。「風邪をひいたので、奉仕活動に参加できません」と言ったら、一人のアメリカ人宣教師が「風邪をひくことは罪です」と言いました。

    2019年09月20日20時48分
  • 生きる力を与える人 穂森幸一(139)

    ある女性が「うちの教会の牧師はギラギラしていて嫌いだ」とSNSに投稿しているのを見ました。このギラギラというのはどういう意味なのだろうかと、私自身の牧師としての現役時代を思い起こしながら考えてみました。

    2019年09月05日11時28分
  • シンプルライフの旅人 穂森幸一(138)

    ある時、米国人の夫婦が日本に短期滞在して活動しなければならなくなり、ホテルではなく住居が必要になったことがあります。こちらでは短期の賃貸マンションなどの契約は難しいため、マンスリーマンションを用意しました。

    2019年08月22日11時23分
  • 悪の根源は自分なり 穂森幸一(137)

    ある男性は、小学校、中学校時代、非常に反抗的な態度をとっていました。そして特に母親に対して恨みを持っていました。母親から自分は無視されている愛されていないと感じていたからです。

    2019年08月08日7時04分
  • 真実の声に耳を傾けよ 穂森幸一(136)

    私たちの周りにはさまざまな通信手段があり、SNSやブログなどにより瞬時に地球の反対側の人々ともつながることのできる便利な世の中です。欲しい書籍があれば、通販ですぐに取り寄せることができます。テレビやラジオも一日中情報を発信し続けています。

    2019年07月25日14時58分
  • 東方の憧れの国 穂森幸一(135)

    古代よりユダヤ教、キリスト教、儒教、仏教、道教など世界の宗教が日本に到達しており、日本文化に大きな影響を及ぼしています。これより後の時代は、日本に到達した宗教が開花し、日本人が世界のリーダーとして使命を果たすときだと思います。

    2019年07月11日12時21分
  • 神の定めの時 穂森幸一(134)

    日本と古代ユダヤ人との関わりとかについて語り出すと、とんでもないおとぎ話と受け取る方もいらっしゃいます。しかし、ユダヤの痕跡は、確かに日本の各地に残されています。

    2019年06月27日12時39分
  • 将来の夢と希望 穂森幸一(133)

    かわいい子どもが親に虐待されて死んでしまったという話題などがテレビに出てくると、いたたまれない気持ちになり、思わずチャンネルを変えてしまうこともあります。また、学校でのいじめの問題も減少するどころか陰湿化していると聞きます。

    2019年06月13日18時34分
  • 祖国と同胞への愛 穂森幸一(132)

    長い間、日本のクリスチャン人口は総人口の1パーセントといわれていましたが、最近の調査によれば、0・8パーセントになっているといわれます。しかも牧師の平均年齢がかなり高くなり、50歳以下の方は1割しかいないともいわれます。

    2019年05月30日12時16分
  • 平和な家庭 穂森幸一(131)

    私が牧師研修ということで弟子化訓練プログラム(discipleship)を学ぶために4カ月ほど渡米していたことがあるのですが、その時にプログラムの企画者からホテルではなく、ホームステイするように指示されました。

    2019年05月16日14時52分
  • 聖なる仲介者 穂森幸一(130)

    この世の中は、もめ事やトラブルに満ちています。いつ何時、自分に災難が降りかかってくるかもしれないという覚悟をしなければ生きていけないような気がします。また、濡れ衣を着させられて、無実の罪を押し付けられるような事態が発生するかもしれません。

    2019年05月02日21時21分
  • 赦しの秘跡 穂森幸一(129)

    もし赦しを実現できるなら、気持ちも軽やかになり、心も晴れ晴れとするでしょうが、人は「あの人のあの行為だけは絶対に赦せない、あの言葉は死んでも忘れない」という思いを潜在意識の中に潜めているといわれます。

    2019年04月18日21時33分
  • 結婚生活に潜む誘惑 穂森幸一(128)

    「自分は誘惑には負けません」と断言できる人は、この地球上には滅多にいないと思います。「自分の肉体は弱い」ということを自覚し、祈り続けるしか道はないということを心に刻むしかありません。

    2019年04月04日12時00分
  • 人の好き嫌いの克服 穂森幸一(127)

    ある人が自分の人生訓について話されました。小さい子どもの時、祖父が繰り返し教えていたことは、「うそをつくな。食べ物の好き嫌いをするな。人の好き嫌いをするな」という3つの教えだったそうです。

    2019年03月21日18時24分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 新教皇を選ぶコンクラーベ、いつ、何回目の投票で決まる? 181日間に及んだケースも

  • 新ローマ教皇にプレボスト枢機卿、教皇名は「レオ14世」 初の米国出身者

  • 聖墳墓教会の床下発掘調査で貴重な発見、ヨハネ福音書の記述を裏付ける証拠に

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(5)「苦しみ」の構図 三谷和司

  • 米ジョージア州で「信教の自由回復法」成立、全米30番目の州に 9年前には不成立

  • 復活はないのか(その1) マタイ福音書28章

  • 自分を愛する生き方 菅野直基

  • 英国国教会の教会検索サイト、この1年で訪問者数が急増

  • 貧困国の少女たちにドレスを贈り続け400万着 神の愛を届ける宣教の手段にも

  • ヨハネの黙示録(2)主は雲に乗って来られる 岡田昌弘

  • 新教皇を選ぶコンクラーベ、いつ、何回目の投票で決まる? 181日間に及んだケースも

  • 次期ローマ教皇の有力候補4人

  • 新ローマ教皇にプレボスト枢機卿、教皇名は「レオ14世」 初の米国出身者

  • ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応

  • 聖墳墓教会の床下発掘調査で貴重な発見、ヨハネ福音書の記述を裏付ける証拠に

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 米ジョージア州で「信教の自由回復法」成立、全米30番目の州に 9年前には不成立

  • 保育の再発見(30)もはやロマンで保育は語れない時代に

  • フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増

  • 英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著

  • 次期ローマ教皇の有力候補4人

  • 新教皇を選ぶコンクラーベ、いつ、何回目の投票で決まる? 181日間に及んだケースも

  • 新ローマ教皇にプレボスト枢機卿、教皇名は「レオ14世」 初の米国出身者

  • ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応

  • 聖墳墓教会の床下発掘調査で貴重な発見、ヨハネ福音書の記述を裏付ける証拠に

  • フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 保育の再発見(30)もはやロマンで保育は語れない時代に

  • 米ジョージア州で「信教の自由回復法」成立、全米30番目の州に 9年前には不成立

編集部のおすすめ

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 後藤健二さん没後10年、追悼イベントで長女が映像メッセージ 「誇りに思っている」

  • ロシアの軍事侵攻から3年、在日ウクライナ正教会が祈りの集会 片脚失った負傷兵も参加

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.