フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」
フランスの国民議会(下院)は15日、不治の病を抱える成人に安楽死と自殺ほう助を認める法案を可決した。これを受け、フランス福音主義協議会は「深い悲しみと強い懸念」を表明。倫理的に重大な転換点だとして、緩和ケアへの一層の投資を改めて求めた。
フランスの国民議会(下院)は15日、不治の病を抱える成人に安楽死と自殺ほう助を認める法案を可決した。これを受け、フランス福音主義協議会は「深い悲しみと強い懸念」を表明。倫理的に重大な転換点だとして、緩和ケアへの一層の投資を改めて求めた。
キリスト教団体などを「反人権的」とする報告書を公表し、その後削除したアムネスティ・インターナショナル英国支部は、報告書は適切な内部審査を経たものではなかったとして、「遺憾」を表明した。
南米ベネズエラ地震を受け、日本YMCA同盟やカリタスジャパン、日本基督教団が新たに被災地支援のための緊急募金を開始した。
ボンヘッファーは、1935年から告白教会の牧師研修所の所長に就任した。この研修所は後に、現在のポーランド領フィンケンヴァルデへ移転して1937年まで存在した。
アフリカ宗教自由監視団(ORFA)はこのほど、ナイジェリアでこの6年間に2万8千人を超えるキリスト教徒が殺害されたとする報告書を発表した。暴力の多くは過激化したフラニ族の牧畜民によるものだとして、警鐘を鳴らしている。
メガチャーチは件数で見ると、米国のプロテスタント教会全体の1%未満に過ぎない。しかし、その大半がパンデミック前よりも礼拝出席者数や献金額を伸ばしており、米国のプロテスタント教会に通う6人に1人がメガチャーチの礼拝に出席しているという。
皇族数の確保策を盛り込んだ皇室典範改正案が10日の衆議院本会議で可決され、参議院に送付されたことを受け、日本キリスト教協議会(NCC)は13日、「戦争責任と戦後責任の告白に立ち、天皇制の終焉(しゅうえん)を求めます」と題する声明を発表した。
福岡女学院大学(福岡市)とフェリス女学院大学(横浜市)が、学生交流に関する協定を締結した。6月26日に両大の関係者が出席して、フェリス女学院大学の緑園キャンパスで調印式を行った。
南米ベネズエラでマグニチュード(M)7を超える地震が相次いで発生してから、2週間余りが経過した。発災直後に緊急対応チームを立ち上げたキリスト教国際NGO「ワールド・ビジョン」は、6日までに累計4306世帯、1万4991人に支援を届けた。
日本カトリック司教協議会(会長・菊地功枢機卿)は9日、ローマ教皇レオ14世の意向に反して司教叙階を行ったことで、叙階に関わった司教6人の破門が宣告された聖ピオ十世会を巡り、信徒向けのお知らせを発表した。
米ニューヨークで7日、改築工事中の高層ビルの支柱が折れ曲がり、複数の階で床が沈下しているのが見つかった。倒壊の危険があるとして避難指示が出され、近隣にある米国聖公会の本部ビル「聖公会チャーチセンター」でも職員らが避難した。
学校法人金城学院(名古屋市、小室尚子理事長)は3日、運営する金城学院大学(同市)について、学校法人名古屋学院大学(同市、西中利也理事長)への設置者変更を前提に、2029年度から共学化することを決定したと発表した。
アジア各国のキリスト教医療関係者が集うアジアキリスト教病院協会(ACHA)の第28回総会が、11月26日から28日まで、台湾・台南のシルクスプレイス台南で開催される。長老派のキリスト教病院である新楼医院が現地ホストを務める。
「家の教会」と呼ばれる中国の政府非公認教会としては最大規模の一つとされる「錫安(シオン)教会」の創設者、金明日(ジン・ミンリ)主任牧師(57)が釈放され、4日に米ロサンゼルスに到着した。
ジーザス・ジューン・フェスティバルが29日に開かれ、川端光生牧師が「ヘブライズムが世界を救う」と題して講演した。川端氏は、現在の世界と教会はヘレニズムに支配されていると警鐘を鳴らし、ヘブライズムへの回帰が「第2の宗教改革」になると訴えた。