ハマス急襲から1年、教皇フランシスコが10月7日に祈りと断食を呼びかけ

ハマス急襲から1年、教皇フランシスコが10月7日に祈りと断食を呼びかけ

ハマスが昨年10月7日にイスラエルを急襲し、1200人近くを殺害、250人以上を人質に取ってから間もなく1年となる。この戦争が始まって1年になるのを前に、教皇フランシスコは2日、10月7日を平和のための祈りと断食の日にするよう呼びかけた。

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