報道理念

Ⅰ 福音による個人変革と社会変革を標榜

  • ■ わたしは彼の上にわたしの霊を授け、彼は国々に公義をもたらす。(イザヤ42章1節)
  • ■ 彼らはその剣を鋤に、その槍をかまに打ち直し、国は国に向かって剣を上げず、二度と戦いのことを習わない。(ミカ4章3節)

クリスチャントゥデイは、イエス・キリストの御言葉の真理に基づき、地に神の公義と愛をもたらす、キリスト者の働きを報道をもって支援する従僕としてのメディアです。非キリスト教国である日本の社会にあって、世の激しい誘惑と誤った価値観に接する日本のキリスト者が、福音的個人変革を遂げ、いよいよ「地の塩」、「世の光」としてその尊い使命を貫徹するために有益な国内外のキリスト教界の働きを紹介し、かつタイムリーな諸情報を報道します。

クリスチャントゥデイは、複雑な諸問題を抱える現代社会にあって、国内外のキリスト教界が発する福音的言論と働きを的確に報道することにより、各個教会とキリスト者がいよいよ今日の社会の中で果たさなければならないその重要な役割を強く認識し、福音的社会変革に積極的に寄与し得るよう仕えて行く所存です。また国家に対しキリストにある正しい政策のあり方を示唆し、人命を奪う戦争という手段に安易に加担することなく、聖霊の働きによる国家間の和解と一致、真の世界平和の実現を提唱します。

Ⅱ オンライン報道の使命

■ 良いことの知らせを伝える人々の足は、なんとりっぱでしょう。(ローマ10章15節)

インターネット社会に突入し、あらゆる情報がパソコンを通して閲覧可能となった現代社会は、世俗の価値観に基づいたあらゆる情報で満ちています。のみならず何よりも恐るべきことに、世俗宗教や異端がインターネットを巧みに駆使し、その勢力拡大のために巧妙な闇の権勢による情報を発信して日々に一般大衆の巻き込みを図っています。この災禍の中から同胞を救い、キリストの真の福音の下に霊魂を憩わせるためには、今こそお互いキリスト者が並みでない危機感をもって切に祈り、今こそ彼らに優る力量をもってインターネットの世界に切り込んで行かなければなりません。

そこでクリスチャントゥデイは、インターネット空間において主イエス・キリストの福音を伝え、福音的価値観に基づいて精力的に神の御心に適った真理と事実を時宜を得て報道し続けることによって、闇の勢力を打破して行くことを使命とし、かくしてキリストと教会に真心こめて仕えて行くことを決意するものです。

インターネット空間では、巨大掲示板やソーシャルネットワークなどを通して情報が瞬時に広がります。福音の情報が広がれば、多くの人々が聖書の御言葉に関心をもち、教会に足を運ぶようになります。その可能性は無限大です。

かくしてクリスチャントゥデイのオンライン報道の目的は、インターネット空間上で主のことばを聞くことのききんに苦しむ一億三千万の同胞を救い出すことにあります。

Ⅲ 実践的四大方針

■ 福音主義の堅持

福音を変質させ破壊する如何なる勢力とも妥協せず、純粋な福音主義信仰を堅持し、如何なる孤独も甘受し、福音主義を貫きます。

■ 宣教第一主義

福音は宣べ伝えられてこそ命を生むことを覚え、宣教第一を主張します。福音を真摯に伝える教会と諸団体、個人の最新情報を速やかに取材、報道し、日本宣教、世界宣教に貢献します。

■ 教会一致とグローバルな視点の提示

唯一の神と主イエス・キリスト、聖霊に仕える教会の多様性を重んじ、かつキリストにある教会とキリスト者の相互の和解と一致に仕えます。かつ常に国際的視野の下で海外のタイムリーな福音的情報を収集し、適宜報道することにより、教会とキリスト者のグローバルな視点を培うことに仕えます。

■ 福音文化の普及と社会貢献

目まぐるしく変化する世俗社会に常に福音文化を育み、キリスト者を世俗文化の影響から守ると共に、情報化社会の中でキリストの美しい知らせを示し、福音文化が日本の代表的な文化となることを目指し、常に報道に当たります。また理論止まりの信仰に警鐘を鳴らし、社会奉仕を通じた愛の実践を推奨し、キリストの愛に満たされた教会形成や、貧しい人たちや阻害されている人たちを守り、日々福音の証しに励む教会やキリスト者のために有益な国内外の情報を報道します。