ワールドミッションレポート
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ワールドミッションレポート(4月30日):クリム族のために祈ろう
シエラレオネにマンデ語を話す、クリム族がいる。人口は3400人。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。誰もクリスチャンはいない。クリム族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月29日):ボスニア・ヘルツェゴビナのために祈ろう
ボスニア・ヘルツェゴビナは、バルカン半島に位置する国だ。1992年に旧ユーゴスラビアから独立を果たしたが、その直後に民族間の対立が激化し、92年から95年にかけて内戦が勃発した。
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ワールドミッションレポート(4月28日):全体的な宗教離れが加速 一方で驚くべき例外も
米シンクタンク「ピュー研究所」の最新の調査によると、世界中の多くの人々が、自分たちが育った環境で身に付けた宗教を離れつつあることが分かった。特に欧州では、キリスト教とヒンズー教が最も影響を受けている。
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ワールドミッションレポート(4月27日):ガーナのクラチ族のために祈ろう
ガーナに、クラチ語を話すクラチ族がいる。人口2万1千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。クラチ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月26日):コロンビア 地獄の街から希望の光へ
コロンビアのメデジン市は、依存症者、ホームレス、そして移民が入り混じって環境が悪化している。あるキリスト教団体は、そんなメデジン市の最も暗い場所に光をもたらしている。シウダー・レフュジオ(避難所)は、困難に塞がれている…
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ワールドミッションレポート(4月25日):ボツワナのために祈ろう
ボツワナはアフリカ南部に位置する内陸国で、1966年に英国から独立した。比較的低い汚職率で知られ、政治的な安定があり、民主主義が機能している。経済はダイヤモンド産業に支えられており、近年は観光やサービス業の発展にも…
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ワールドミッションレポート(4月24日):トーゴのクポソ族のために祈ろう
トーゴに、クポソ語を話すクポソ族がいる。人口4万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着宗教の混合。クポソ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月23日):シエラレオネ キリストの無償の愛を届ける病院船
マーシー・シップスは、1978年に設立されたキリスト教系の国際NGOで、アフリカ諸国を中心に、病院船を用いて無料の外科手術や医療支援を提供している。主な船には「アフリカ・マーシー号」と「グローバル・マーシー号」があり…
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ワールドミッションレポート(4月22日):エチオピア 「神はあなたを愛している」一人のオロモ人を永遠に変えた言葉
オロモ族は、エチオピア最大の民族で、彼らはおよそ3500万人いる。イスラム教徒とキリスト教徒が大半で、伝統的な土着宗教も根付いている。彼らはオロモ語を話し、農業や牧畜を営む。音楽や舞踊を通じて彼らの文化は表現され…
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ワールドミッションレポート(4月21日):カメルーンのクパ族のために祈ろう
カメルーンに、クパ語を話すクパ族がいる。人口は1万7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。クパ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月20日):フランス 復活の歴史的事実が無神論者のフランス人を変える
ギヨーム・ビニョンはフランス人のコンピューターエンジニアでありながら、身体能力にも恵まれ、全国リーグのバレーボール選手としてもプレーしていた。長年にわたり無神論者として生きてきた彼は、神を信じることは知的に弱い者の考え…
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ワールドミッションレポート(4月19日):ナイジェリア 完全に変えられたイスラムの村
キリスト教徒への暴力と迫害、そして国にまん延する貧困などの諸問題を抱えるアフリカの地域で、神は新たな信者たちをご自身のもとに引き寄せてくださっている。アンノウン・ネイションズのグレッグ・ケリー氏は最近、ナイジェリア北部…
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ワールドミッションレポート(4月18日):インドのコッタ族のために祈ろう
インドに、コッタ語を話すコッタ族がいる。人口は1200人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。コッタ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月17日):国連はユニークな宣教地(2)
保守的聖書観に立つ終末論的視点からは、その超国家的な在り方や、保守的な価値観を破壊する側面を否定できない国連は手放しに喜べないが、そんな国連が、神の愛、憐(あわ)れみ、そして正義を証しするまたとない宣教の場なのである。
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ワールドミッションレポート(4月16日):国連はユニークな宣教地(1)
国際連合(UN)は、1945年に設立された政府間組織で、国際的な平和と安全保障の維持、経済的・社会的発展、人権の促進を目的としている。加盟国は193カ国に達し、総会、安保理、経済社会理事会など複数の機関で構成されている。
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ワールドミッションレポート(4月15日):カメルーンのコトポ族のために祈ろう
カメルーンに、コトポ語を話すコトポ族がいる。人口は1万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。コトポ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月14日):インドネシア 人喰い人種の変えられた人生
ネイサン・ファガーリーは、ミッション・アビエーション・フェローシップ(MAF)のパイロットだ。乗客や物資と共に、彼は多くの記憶や物語を運んでいる。その中には、驚くほど痛ましいものもある。
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ワールドミッションレポート(4月13日):タジキスタンおよびタジク人のために祈ろう
タジク人は中央アジアの民族で、主にタジキスタンに居住している。彼らの言語はタジク語で、ペルシャ語の方言に属している。大多数がシーア派イスラム教徒である彼らは、伝統音楽やダンスが文化の重要な部分を占めている。
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ワールドミッションレポート(4月12日):ベナンのコトコリ族のため祈ろう
ベナンに、コトコリ語を話すコトコリ族がいる。人口7万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。コトコリ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月11日):オランダ 超常現象フェアにおける神の愛
キリストの証人としては、かなり奇抜と思えるような状況の中、ヨランデ・ビジルと彼女のチームは、フフトの超常現象フェアに足を踏み入れ、そこで神の愛を広めようと決断したのだ。
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