Skip to main content
2025年12月3日14時57分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 穂森幸一

穂森幸一

  • 日本人の誇り 穂森幸一(181)

    ある精神科医の衝撃的なレポートを目にしました。日本人にうつ症状の人が多いのは自己肯定感の低さが関係しているし、過去の歴史教育の否定から日本人としての存在感の価値を認めることができないのではないかという意見でした。

    2021年04月22日11時12分
  • 終末の予兆 穂森幸一(180)

    昨今のミャンマーの情勢を見ていると心が痛みます。国軍の発砲による犠牲者は500人を超えるという報道もあります。何か行動を起こしたいという人々も増えてきています。

    2021年04月08日18時54分
  • 希望の告白 穂森幸一(179)

    最近、アフターコロナという言葉を耳にするようになりました。今までコロナ渦のため、集会も制限され、経済活動も思わしくなく、引きこもり状態が続いていましたが、やっと出口が見えるのかなという状況ではないかと思います。

    2021年03月25日14時43分
  • 試練のかなたに 穂森幸一(178)

    新型コロナと呼ばれた疫病は世界中を混乱に陥れました。自由に行き来ができない、集会を開けないという社会的な不便さだけでなく、経済的損失は筆舌に尽くしがたいものがあります。

    2021年03月11日22時59分
  • 光は闇に勝利する 穂森幸一(177)

    今から40年ほど前に米国に行ったとき、住宅街のあちこちに missing child(行方不明の子ども)の写真が貼ってありました。テレビでも行方不明の子どものことは取り上げられていましたが、帰ってくる子どもはほとんどいないということでした。

    2021年02月25日11時12分
  • 迫られる覚醒 穂森幸一(176)

    ある教会を訪ねたらドアに張り紙がしてありました。「コロナ対策のために牧師とその家族、および用事のある教会役員以外のためにドアの開閉はしません。」と書いてありました。

    2021年02月11日18時42分
  • 戦い抜く決意 穂森幸一(175)

    私が子どものころ、鈍い動作をしていると、いつも「タチッコメセンカ」と鹿児島弁で怒鳴られていました。この言葉の意味が気になって調べてみると、面白いことが分かりました。

    2021年01月28日15時47分
  • 今、立って川を渡れ 穂森幸一(174)

    「川を渡る」という表現は、重大な決断や行動、後戻りのきかない道へと歩み出す言葉として用いられています。ローマ時代のユリウス・カエサルはルビコン川を渡る決断をすることで道を開きました。

    2021年01月14日18時00分
  • 神の言葉は永遠なり 穂森幸一(173)

    破竹の勢いで全国展開していた讃岐うどん店に客足が鈍り、業績が悪化してきたそうです。各店舗でうどんを捏ねて出来立てを提供するというのを売りにしていましたが、工場生産に切り替えるか、人員削減しか手立てはないかもしれないと言われていたそうです。

    2020年12月31日19時07分
  • 期待される東の国 穂森幸一(172)

    インドの牧師が主宰する「インターナショナル・プレイヤー・サミット」というのがズームで開催されました。そこに米国、ドイツ、スペイン、南アフリカ、インドなどの宗教者が参加していました。

    2020年12月17日15時30分
  • 大いなる神の計画 穂森幸一(171)

    世界四大文明という言葉が世界史で用いられていますが、近い将来、五大文明という言葉に書き換えられるかもしれません。日本の縄文文化は世界最古の文明であり、約1万5千年に始まり、争いを好まない平和な民族の文化がそこにはありました。

    2020年12月03日6時28分
  • 大いなる神の道 穂森幸一(170)

    世界各地を放浪し、中東にも滞在したことがあるという人の話を聞いたことがあります。この人の話は、世界の各地の文化や生活習慣に触れているだけあってとても興味深いものがありました。この人は世界の紛争には宗教が関わっている場合が多いといいます。

    2020年11月19日18時42分
  • 栄光への旅立ち 穂森幸一(169)

    私は鹿児島の教会の牧師として20年間仕えてきましたが、教会の外にいる方々に何とかアプローチする機会を持ちたいと願っていました。そういう時にホテルでチャペル結婚式をする話が持ち上がりました。

    2020年10月29日20時27分
  • 荒野に呼ばわる者の声 穂森幸一(168)

    新型コロナウイルスは世界の様相を一変させました。都市封鎖が行われ、世界各国の交流が完全にストップしました。世界を震撼させる疫病対策のためにはやむを得ない措置だったのかもしれませんが、私は行き過ぎもあったように思います。

    2020年10月15日10時51分
  • 見えない宝物 穂森幸一(167)

    米国に滞在しているときは、いろいろなタイプの教会に出席するように心掛けていました。ある大規模教会を訪ねたとき、日本からやってきた牧師ということで紹介してもらいましたら、いろいろな方々が話し掛けてくださいました。

    2020年10月01日11時55分
  • キリストの香り 穂森幸一(166)

    米国に短期間滞在してしばらくぶりに日本に帰ってきたときのことですが、成田空港のロビーに何かの匂いが満ちているのに気付きました。それは人混みの中に感じられるのですが、しょうゆの匂いでした。

    2020年09月17日16時54分
  • 栄光への変貌 穂森幸一(165)

    全人類の罪を身代わりに背負う十字架という働きの前に、イエスを励ますために律法の代表であるモーセと預言者の代表であるエリヤが現れたのが変貌山の出来事です。

    2020年09月03日12時08分
  • 旅は道連れ、主は恵み 穂森幸一(164)

    旅は道連れとはいいますが、エマオ村に行く途中でイエスと道ずれになったふたりの弟子は何という素敵な機会に恵まれたのだろうと思います。私も旅行が好きで世界中回ることができましたが、旅の道ずれで不思議な出会いも経験しています。

    2020年08月20日12時10分
  • 朋友キリスト 穂森幸一(163)

    神であるキリストが人としてこの地上に来られ、しかも私たちの知己朋友となってくださいました。キリストの弟子たちにとって一番の財産は、キリストと共に3年間寝食を共にし、その教えを傍らで聴き、その働きを身近に目撃できたことではないかと思います。

    2020年08月06日11時10分
  • 神の選びの不思議 穂森幸一(162)

    幼少期の私は、何も誇れるものがなく、家族にとってお荷物の存在だったのではないかと思います。生まれたときから足が弱く、2歳すぎまで立ち上がることもできなかったそうです。

    2020年07月23日20時46分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 東京・銀座で牧師がトーク&ライブ「メリエストクリスマス2025」 12月25日

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(8)御言葉により与えられる安息 加治太郎

  • 聖心女子大学と聖パウロ学園高校が協定締結 共にカトリック系

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(255)聖書と考える「ふたりエスケープ」

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(236)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(中編) 広田信也

  • ワールドミッションレポート(12月3日):ソマリア 厳しい大地に芽を出す福音の種

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 中国の大型政府非公認教会「シオン教会」の主任牧師ら18人逮捕、最大拘禁3年の可能性

  • 映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く

  • 聖心女子大学と聖パウロ学園高校が協定締結 共にカトリック系

  • ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(236)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(中編) 広田信也

  • 逆境は人生を開く 穂森幸一

  • 青山学院と山梨英和学院が協定締結、授業連携など視野に

  • WCC常議員会、中国の公認教会指導者らと会合 発表文書では非公認教会の弾圧に触れず

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 中国の大型政府非公認教会「シオン教会」の主任牧師ら18人逮捕、最大拘禁3年の可能性

  • 聖心女子大学と聖パウロ学園高校が協定締結 共にカトリック系

  • 映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く

  • ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加

  • 青山学院と山梨英和学院が協定締結、授業連携など視野に

  • 逆境は人生を開く 穂森幸一

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(236)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(中編) 広田信也

  • 主からの “いのちの水” を獲得しよう 万代栄嗣

編集部のおすすめ

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも

  • 「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.