Skip to main content
2025年8月17日06時59分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 穂森幸一

穂森幸一

  • 将来の夢と希望 穂森幸一(133)

    かわいい子どもが親に虐待されて死んでしまったという話題などがテレビに出てくると、いたたまれない気持ちになり、思わずチャンネルを変えてしまうこともあります。また、学校でのいじめの問題も減少するどころか陰湿化していると聞きます。

    2019年06月13日18時34分
  • 祖国と同胞への愛 穂森幸一(132)

    長い間、日本のクリスチャン人口は総人口の1パーセントといわれていましたが、最近の調査によれば、0・8パーセントになっているといわれます。しかも牧師の平均年齢がかなり高くなり、50歳以下の方は1割しかいないともいわれます。

    2019年05月30日12時16分
  • 平和な家庭 穂森幸一(131)

    私が牧師研修ということで弟子化訓練プログラム(discipleship)を学ぶために4カ月ほど渡米していたことがあるのですが、その時にプログラムの企画者からホテルではなく、ホームステイするように指示されました。

    2019年05月16日14時52分
  • 聖なる仲介者 穂森幸一(130)

    この世の中は、もめ事やトラブルに満ちています。いつ何時、自分に災難が降りかかってくるかもしれないという覚悟をしなければ生きていけないような気がします。また、濡れ衣を着させられて、無実の罪を押し付けられるような事態が発生するかもしれません。

    2019年05月02日21時21分
  • 赦しの秘跡 穂森幸一(129)

    もし赦しを実現できるなら、気持ちも軽やかになり、心も晴れ晴れとするでしょうが、人は「あの人のあの行為だけは絶対に赦せない、あの言葉は死んでも忘れない」という思いを潜在意識の中に潜めているといわれます。

    2019年04月18日21時33分
  • 結婚生活に潜む誘惑 穂森幸一(128)

    「自分は誘惑には負けません」と断言できる人は、この地球上には滅多にいないと思います。「自分の肉体は弱い」ということを自覚し、祈り続けるしか道はないということを心に刻むしかありません。

    2019年04月04日12時00分
  • 人の好き嫌いの克服 穂森幸一(127)

    ある人が自分の人生訓について話されました。小さい子どもの時、祖父が繰り返し教えていたことは、「うそをつくな。食べ物の好き嫌いをするな。人の好き嫌いをするな」という3つの教えだったそうです。

    2019年03月21日18時24分
  • 受け継がれる技能と働き 穂森幸一(126)

    1543(天文12)年9月23日、マカオからマラッカに向かっていた中国のジャンク船が難破し、大隅国種子島(鹿児島県)に漂着します。乗員は100名だったといわれますが、その中に3名のポルトガル人が含まれていました。

    2019年03月07日15時59分
  • 経済破綻からの脱出の道 穂森幸一(125)

    先日、モーニングセミナーで薩摩藩の財政改革を行った調所広郷(ずしょ・ひろさと)の7代目、調所一郎氏の講話を聞く機会がありました。もし調所広郷がいたら、どんな会社でも立ち直ることができると言われるほど、とても有用な改革者です。

    2019年02月21日16時07分
  • 見えない世界 穂森幸一(124)

    私の知人がモーニングセミナーで講話をしていたときに、「この世界は見える世界と見えない世界があり、実は2つの世界はつながっているのだ」と語られ、心に響きました。見える世界というのは、学歴、地位、成功、収入、家や車だというのです。

    2019年02月07日15時17分
  • 幕末の英雄たちとキリスト教 穂森幸一(123)

    日本の幕末から明治時代に至る歴史の転換点の中で注目すべき英雄を2人挙げるなら、江戸城無血開城のための話し合いを行った西郷隆盛と勝海舟ではないかと思います。立場の違いがありながら互いを尊敬していて、以前から親交があったといわれています。

    2019年01月24日18時47分
  • 主なる神を呼び求めよ 穂森幸一(122)

    現在、国際宇宙ステーションが地球を周回しながら24時間体制で観測を続け、NASA(アメリカ宇宙航空局)と連絡を取っています。NASAの情報として地球の表面に大きな光の十字架が現れたということが話題になっています。

    2019年01月10日13時36分
  • 歴史の荒波に立つ信仰者 穂森幸一(121)

    歴史書は必ずしも真実を伝えているとは限らないといわれます。後世の権力者によって都合がいいように捏造され、書き換えられることもあります。出土する考古学の資料によって一遍に歴史が塗り替えられるということは珍しいことではありません。

    2018年12月27日16時02分
  • 主の山に備えあり 穂森幸一(120)

    鹿児島に「妙円寺詣り」という行事があります。関ヶ原の戦いで敵陣に囲まれ、追い詰められた状況の中で突破したことを忘れないように体を鍛え、健脚を保つために隣町の伊集院町まで20キロの山道をおにぎりと水筒だけを持って歩いていくという行事です。

    2018年12月15日17時42分
  • 心の通うあいさつ 穂森幸一(119)

    初めて米国を訪問し、ホームステイしていたとき、私が最初に英語に接したときのことを聞かれました。私が小学校から中学校に進むとき、英語という新しい教科があることを知り、緊張したことを話しました。

    2018年11月29日11時00分
  • すべての口が主をたたえる 穂森幸一(118)

    世界の宗教は対立し、政治の世界には混乱があり、地域紛争が絶えず、世代間の争いもあります。今こそ、宗教者が立ち上がり、神の平和を語る時だと思います。同じ神の子として他宗教の方々とも交流し、語り合う場を持つべきなのではないかと思います。

    2018年11月15日12時19分
  • 和解の仲介者 穂森幸一(117)

    私が初めて米国の教会を訪問したのは、38年前になります。その頃は、まだ太平洋戦争に参戦して日本軍と戦ったという元米兵も健在でした。教会で共に祈り、聖書を学んでいく中で親しくなり、お茶の交わりをする人もいました。

    2018年11月01日11時09分
  • 聖地の宝石 穂森幸一(116)

    40年前に聖地旅行に行ったときの話です。シナイ山登山に向かう途中、砂漠の民、ベドウィンのテントを訪れる機会がありました。テントの前で遊んでいた男の子にポケットからペンライトを取り出し、見せてあげました。

    2018年10月18日16時32分
  • 記憶に残る3人の老人 穂森幸一(115)

    私は中学3年の時に教会に通い始めました。田舎の小さな教会でしたが、Kさんという老人はとても印象深い方でした。Kさんは日曜日の礼拝出席を一度も欠かしたことがなく、また遅刻したこともありませんでした。

    2018年10月04日10時11分
  • 隠れた協力者 穂森幸一(114)

    私は美術部ではなく、好きな英語部に所属していました。英語力向上のために英語劇をやったらいいということになり、題材は「ベニスの商人」になりました。文化祭で上演することが決まり、私も主役のベニスの商人ということで張り切っていました。

    2018年09月20日13時05分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米韓政府の政策で対北朝鮮ラジオ放送が80%減少、キリスト教迫害監視団体が懸念

  • ワールドミッションレポート(8月14日):ポーランド 殺人犯からキリストの友へ

  • ワールドミッションレポート(8月15日):ブラジル 命を印刷する印刷所

  • ワールドミッションレポート(8月17日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(1)

  • 嫌いと無関心 菅野直基

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • 立ち向かう勇気 佐々木満男

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • ドイツで神学生が大幅に減少、5年前の3分の2に

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 日本キリスト教協議会、戦後80年の平和メッセージ キリスト者の戦争加担にも言及

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(10)「苦しみ」から「苦しみ」へ 三谷和司

  • 立ち向かう勇気 佐々木満男

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(228)宣教は聖霊の働きによって拡大する 広田信也

  • 主キリストの選びに生きよう 万代栄嗣

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(10)「苦しみ」から「苦しみ」へ 三谷和司

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • 日本キリスト教協議会、戦後80年の平和メッセージ キリスト者の戦争加担にも言及

  • メディアに取り上げられるキリスト教のイメージを改善する4つの方法

  • ドイツで神学生が大幅に減少、5年前の3分の2に

編集部のおすすめ

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.