Skip to main content
2025年6月30日09時21分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 穂森幸一

穂森幸一

  • 聖なる仲介者 穂森幸一(130)

    この世の中は、もめ事やトラブルに満ちています。いつ何時、自分に災難が降りかかってくるかもしれないという覚悟をしなければ生きていけないような気がします。また、濡れ衣を着させられて、無実の罪を押し付けられるような事態が発生するかもしれません。

    2019年05月02日21時21分
  • 赦しの秘跡 穂森幸一(129)

    もし赦しを実現できるなら、気持ちも軽やかになり、心も晴れ晴れとするでしょうが、人は「あの人のあの行為だけは絶対に赦せない、あの言葉は死んでも忘れない」という思いを潜在意識の中に潜めているといわれます。

    2019年04月18日21時33分
  • 結婚生活に潜む誘惑 穂森幸一(128)

    「自分は誘惑には負けません」と断言できる人は、この地球上には滅多にいないと思います。「自分の肉体は弱い」ということを自覚し、祈り続けるしか道はないということを心に刻むしかありません。

    2019年04月04日12時00分
  • 人の好き嫌いの克服 穂森幸一(127)

    ある人が自分の人生訓について話されました。小さい子どもの時、祖父が繰り返し教えていたことは、「うそをつくな。食べ物の好き嫌いをするな。人の好き嫌いをするな」という3つの教えだったそうです。

    2019年03月21日18時24分
  • 受け継がれる技能と働き 穂森幸一(126)

    1543(天文12)年9月23日、マカオからマラッカに向かっていた中国のジャンク船が難破し、大隅国種子島(鹿児島県)に漂着します。乗員は100名だったといわれますが、その中に3名のポルトガル人が含まれていました。

    2019年03月07日15時59分
  • 経済破綻からの脱出の道 穂森幸一(125)

    先日、モーニングセミナーで薩摩藩の財政改革を行った調所広郷(ずしょ・ひろさと)の7代目、調所一郎氏の講話を聞く機会がありました。もし調所広郷がいたら、どんな会社でも立ち直ることができると言われるほど、とても有用な改革者です。

    2019年02月21日16時07分
  • 見えない世界 穂森幸一(124)

    私の知人がモーニングセミナーで講話をしていたときに、「この世界は見える世界と見えない世界があり、実は2つの世界はつながっているのだ」と語られ、心に響きました。見える世界というのは、学歴、地位、成功、収入、家や車だというのです。

    2019年02月07日15時17分
  • 幕末の英雄たちとキリスト教 穂森幸一(123)

    日本の幕末から明治時代に至る歴史の転換点の中で注目すべき英雄を2人挙げるなら、江戸城無血開城のための話し合いを行った西郷隆盛と勝海舟ではないかと思います。立場の違いがありながら互いを尊敬していて、以前から親交があったといわれています。

    2019年01月24日18時47分
  • 主なる神を呼び求めよ 穂森幸一(122)

    現在、国際宇宙ステーションが地球を周回しながら24時間体制で観測を続け、NASA(アメリカ宇宙航空局)と連絡を取っています。NASAの情報として地球の表面に大きな光の十字架が現れたということが話題になっています。

    2019年01月10日13時36分
  • 歴史の荒波に立つ信仰者 穂森幸一(121)

    歴史書は必ずしも真実を伝えているとは限らないといわれます。後世の権力者によって都合がいいように捏造され、書き換えられることもあります。出土する考古学の資料によって一遍に歴史が塗り替えられるということは珍しいことではありません。

    2018年12月27日16時02分
  • 主の山に備えあり 穂森幸一(120)

    鹿児島に「妙円寺詣り」という行事があります。関ヶ原の戦いで敵陣に囲まれ、追い詰められた状況の中で突破したことを忘れないように体を鍛え、健脚を保つために隣町の伊集院町まで20キロの山道をおにぎりと水筒だけを持って歩いていくという行事です。

    2018年12月15日17時42分
  • 心の通うあいさつ 穂森幸一(119)

    初めて米国を訪問し、ホームステイしていたとき、私が最初に英語に接したときのことを聞かれました。私が小学校から中学校に進むとき、英語という新しい教科があることを知り、緊張したことを話しました。

    2018年11月29日11時00分
  • すべての口が主をたたえる 穂森幸一(118)

    世界の宗教は対立し、政治の世界には混乱があり、地域紛争が絶えず、世代間の争いもあります。今こそ、宗教者が立ち上がり、神の平和を語る時だと思います。同じ神の子として他宗教の方々とも交流し、語り合う場を持つべきなのではないかと思います。

    2018年11月15日12時19分
  • 和解の仲介者 穂森幸一(117)

    私が初めて米国の教会を訪問したのは、38年前になります。その頃は、まだ太平洋戦争に参戦して日本軍と戦ったという元米兵も健在でした。教会で共に祈り、聖書を学んでいく中で親しくなり、お茶の交わりをする人もいました。

    2018年11月01日11時09分
  • 聖地の宝石 穂森幸一(116)

    40年前に聖地旅行に行ったときの話です。シナイ山登山に向かう途中、砂漠の民、ベドウィンのテントを訪れる機会がありました。テントの前で遊んでいた男の子にポケットからペンライトを取り出し、見せてあげました。

    2018年10月18日16時32分
  • 記憶に残る3人の老人 穂森幸一(115)

    私は中学3年の時に教会に通い始めました。田舎の小さな教会でしたが、Kさんという老人はとても印象深い方でした。Kさんは日曜日の礼拝出席を一度も欠かしたことがなく、また遅刻したこともありませんでした。

    2018年10月04日10時11分
  • 隠れた協力者 穂森幸一(114)

    私は美術部ではなく、好きな英語部に所属していました。英語力向上のために英語劇をやったらいいということになり、題材は「ベニスの商人」になりました。文化祭で上演することが決まり、私も主役のベニスの商人ということで張り切っていました。

    2018年09月20日13時05分
  • 私にあるもの 穂森幸一(113)

    私は鹿児島県姶良市の出身なのですが、ある男性の方とお話をしていたとき、私の出身地の話題になりました。その方は姶良市加治木の性応寺というお寺に特別の思いがあると話されました。その人のお母さんは戦後の混乱期に性応寺の近くを通りかかったとき、産気づかれたそうです。

    2018年09月06日19時52分
  • 永遠の関係性 穂森幸一(112)

    私はキリスト教冠婚葬祭を仕事にしていますので、葬儀の司式をすることもありますし、裏方さんとしてお手伝いすることもあります。しかし、先日は特別な葬儀に携わることになりました。私が洗礼を授け、22年間集会を共にしていた姉妹の葬儀の司式をしました。

    2018年08月23日15時18分
  • 棺体験のススメ 穂森幸一(111)

    私は地方教会の牧師として20年間、牧会に専念しました。伝道集会の案内チラシを地域全戸に配布し、新聞の折り込みも利用しました。また、戸別訪問によるキリスト教案内のパンフレット、トラクト配布を試みました。

    2018年08月09日12時02分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 全ての人の主イエス・キリスト 万代栄嗣

  • 米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明

  • ワールドミッションレポート(6月30日):インドネシア 静かに進む魂の変革

  • ヨハネの黙示録(4)死とハデスの鍵 岡田昌弘

  • 花嫁(28)伝道の思い 星野ひかり

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(225)エンディングを伴走して日本宣教を進めよう! 広田信也

  • シリア首都で教会狙った自爆テロ、25人死亡 現地のキリスト教徒ら、さらなる暴力懸念

  • 賢い時間の使い方「ゆっくり、今すぐに」 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(6月29日):北朝鮮 大胆な一歩、北朝鮮で執り行われた秘密の洗礼式(3)

  • 米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明

  • 花嫁(28)伝道の思い 星野ひかり

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(225)エンディングを伴走して日本宣教を進めよう! 広田信也

  • ヨハネの黙示録(4)死とハデスの鍵 岡田昌弘

  • シリア首都で教会狙った自爆テロ、25人死亡 現地のキリスト教徒ら、さらなる暴力懸念

  • 全ての人の主イエス・キリスト 万代栄嗣

  • ワールドミッションレポート(6月29日):北朝鮮 大胆な一歩、北朝鮮で執り行われた秘密の洗礼式(3)

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(7)人は「単独者」である 三谷和司

  • 日本キリスト教協議会、米軍によるイラン核施設攻撃に抗議

  • ワールドミッションレポート(6月30日):インドネシア 静かに進む魂の変革

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 日本福音同盟、戦後80年で声明 日本の教会が戦時下に犯した罪の歴史と悔い改めを確認

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • リック・ウォレン牧師、カトリックのイベントで講演 宣教による一致を語る

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • 日本キリスト教協議会、米軍によるイラン核施設攻撃に抗議

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.