青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(45)追悼、ダニー・チェンバース牧師… 青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(45)追悼、ダニー・チェンバース牧師… 青木保憲

さて、このような連載を始めようと思った最初のきっかけは、2011年3月に私が学会発表のためにメンフィスへ出向いたからである。そのことは、この連載の第1回か2回あたりで述べた通りである。

2020年10月09日21時09分

ナッシュビルからの愛に触れられて(44)イースター明け、突然の来訪者②ゴスペル(福音)の使者として 青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(44)イースター明け、突然の来訪者②ゴスペル(福音)の使者として 青木保憲

そう聞いたときの私の衝撃は計り知れないものがあった。なぜなら、日本人でも歌詞が多く、カラオケで歌うのにも一苦労なのに、いくらシンガーとはいえアメリカ人に「日本語のレリゴー」がほんとに歌えるのだろうか?

2020年09月19日12時48分

神学書を読む(64)最も実用的な神学研究の一例がここに!『英米文学者と読む「約束のネバーランド」』

神学書を読む(64)最も実用的な神学研究の一例がここに!『英米文学者と読む「約束のネバーランド」』

「神学」というと、文字通り「(キリスト教の)神に関する学問」となるが、そのレンジは広い。そして、今回取り上げるような書物もまた、大きな視点で見るなら「神学書」と表現することができよう。

2020年08月29日20時46分

ナッシュビルからの愛に触れられて(43)イースター明け、突然の来訪者①2011年の出来事 青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(43)イースター明け、突然の来訪者①2011年の出来事 青木保憲

2011年9月に来日してくれたクライストチャーチクワイアのメンバーの一人で、2015年にソロで初来日以来、現在も毎年のように素晴らしいゴスペルの歌声を日本中に響かせてくれるシンガー、ヴァネッサ・マドックスさんのことである。

2020年08月28日11時41分

ナッシュビルからの愛に触れられて(42)ディズニーからの使者 青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(42)ディズニーからの使者 青木保憲

ウェイン・グダイン夫妻を迎えた2014年10月に続き、12月にもナッシュビルからゲストをお迎えすることとなった。その方の名はエリシア・ブラウン。2011年のクライストチャーチ来日の際に9月にチームの一員として来日してくれた一人である。

2020年07月10日17時54分

ナッシュビルからの愛に触れられて(41)from gospel to Gospel 青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(41)from gospel to Gospel 青木保憲

義弟との「最も小さなナッシュビルツアー」を終えた筆者は、京都の教会を退職し、大阪にある別の教会へ赴任することとなった。2014年のことである。そして以前から温めていた企画であるJAG(Japan Association for Gospels)を立ち上げた。

2020年06月12日10時42分

SNS時代だからこそ生まれる新たな「絆」 竜巻被害に遭った米ナッシュビルと大阪の教会の交流

SNS時代だからこそ生まれる新たな「絆」 竜巻被害に遭った米ナッシュビルと大阪の教会の交流

筆者の連載コラム「ナッシュビルからの愛に触れられて」で、米ナッシュビルを襲った竜巻被害のことをお伝えした。この支援募金に多くの方が賛同くださり、計250万円を超える寄付が与えられた。まず、おささげくださった方々に心から御礼申し上げたい。

2020年05月29日10時52分

ナッシュビルからの愛に触れられて(姉妹編)チャリティ・ロックハート(3) 青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(姉妹編)チャリティ・ロックハート(3) 青木保憲

2013年以来、毎年日本に来られ、京都祇園のクラブでの仕事の傍ら、日曜日は常にどこにでも駆けつけてくれ、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたチャリティ・ロックハートさん。

2020年05月15日21時12分

ナッシュビルからの愛に触れられて(姉妹編)チャリティ・ロックハート(2) 青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(姉妹編)チャリティ・ロックハート(2) 青木保憲

彼女と知り合った当初、祇園で歌っていると聞いたので「じゃあ、一度お店に行くよ」と伝えたところ、「来ない方がいい。高いよ」と言われたことを覚えている。ホームページで調べた結果、彼女が正しいことを知った。

2020年04月17日10時01分

ナッシュビルからの愛に触れられて(姉妹編)チャリティ・ロックハート(1)

ナッシュビルからの愛に触れられて(姉妹編)チャリティ・ロックハート(1) 青木保憲

さて、今回から数回にわたって「ナッシュビルからの愛に触れられて」姉妹編をお届けする。ナッシュビルとは直接関係はないが、日本での宣教活動に大いに貢献してくれているゴスペルミュージシャン、という意味では、彼女を抜きにその後の活動は語れない。

2020年03月19日6時51分

ナッシュビルからの愛に触れられて(40)最も小さなナッシュビルツアー(3)ライフウェイ訪問など 青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(40)最も小さなナッシュビルツアー(3)ライフウェイ訪問など 青木保憲

2014年春のナッシュビルツアーは、表題にもあるように「最も小さなナッシュビルツアー」であった。しかし、それは規模のこと(義弟と2人)であって、その中身ではない。むしろ出会いやイベントは、最も濃厚な実りある旅であったと言ってもいいだろう。

2020年02月19日17時57分

ナッシュビルからの愛に触れられて(39)最も小さなナッシュビルツアー(2)Voices of Lee! 青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(39)最も小さなナッシュビルツアー(2)Voices of Lee! 青木保憲

数千人が集まった Lee 大学のチャペルアワー。そこでマイクを握っていたのは、学長のポール・コーン氏であった。彼の父親も Lee 大学の学長を務めており、親子2代で大学を支えていることになる。

2020年01月24日13時59分

「せかゆる」現象に見る現代キリスト教伝道事情:上馬キリスト教会のMAROさんが再び同志社大にやって来た!(2)

「せかゆる」現象に見る現代キリスト教伝道事情:上馬キリスト教会のMAROさんが再び同志社大にやって来た!(2)

人気ツイッター「上馬キリスト教会」から新刊が出たことを機に、「まじめ担当」であるMAROさんを再び同志社大学の授業へ招待することになった。この授業を振り返るとき、大学の講師としてではなく、一地方教会の牧師として思わされた幾つかのことがある。

2020年01月14日16時28分

「せかゆる」現象に見る現代キリスト教伝道事情:上馬キリスト教会のMAROさんが再び同志社大にやって来た!(1)

「せかゆる」現象に見る現代キリスト教伝道事情:上馬キリスト教会のMAROさんが再び同志社大にやって来た!(1)

2018年11月の発刊以来、幾度も版を重ねている『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』。その続編も好調だという。2020年初頭、新たな時代にマッチした「現代キリスト教伝道」について、「せかゆる」現象を題材にして考察していきたい。

2020年01月14日16時28分

ナッシュビルからの愛に触れられて(38)最も小さなナッシュビルツアー(1)Lee大学へ

ナッシュビルからの愛に触れられて(38)最も小さなナッシュビルツアー(1)Lee大学へ 青木保憲

2014年になるまで、ナッシュビルツアーは計3回行ってきた。しかし2014年3月下旬から4月にかけて行ったツアーでは、義弟と私のみという、たった2人の旅、すなわち「最も小さなナッシュビルツアー」となってしまった。

2019年11月21日11時37分

神学書を読む(53)公民権運動は果たして成功したのか?(上)【衝撃・その1】 『ヒップホップ・レザレクション』

神学書を読む(53)公民権運動は果たして成功したのか?(下)【挑戦】 『ヒップホップ・レザレクション』

そういった意味で、本書は現代日本のキリスト教界へ問題提起を喚起する書である。著者の山下壮起氏もまた牧師を生業としていることからするなら、彼は米国の宗教事情ということで、識者へ問題を提起し、同時にキリスト教界にも挑戦を投げ掛けているのである。

2019年10月25日18時11分

ナッシュビルからの愛に触れられて(37)JAG始動! 青木保憲

ナッシュビルからの愛に触れられて(37)JAG始動! 青木保憲

2011年から始まったナッシュビルとの交流であるが、14年に大きな転機を迎えることとなった。日本とナッシュビルの懸け橋になることを願い、合計4回のツアーを企画してきた。

2019年10月24日14時32分

神学書を読む(53)公民権運動は果たして成功したのか?(上)【衝撃・その1】 『ヒップホップ・レザレクション』

神学書を読む(53)公民権運動は果たして成功したのか?(中)【衝撃・その2】 『ヒップホップ・レザレクション』

私たちは、一般的に「公民権運動」が成功したと見ている。だが、本書第1章で著者の山下壮起氏が着目したのは、公民権運動の恩恵を受けて中産階級化した人々と、その恩恵を受けられず、いまだに貧困の中であえぐ低所得者層との乖離(かいり)であった。

2019年10月24日13時41分

神学書を読む(53)公民権運動は果たして成功したのか?(上)【衝撃・その1】 『ヒップホップ・レザレクション』

神学書を読む(53)公民権運動は果たして成功したのか?(上)【衝撃・その1】 『ヒップホップ・レザレクション』

本書の著者、山下壮起氏と私は同志社大学神学部神学研究科の先輩後輩の関係にある。年齢的には私の方が上だが、入学年に関しては山下氏の方が早かった。同じ米国宗教史を専門としていたため、同じゼミに入っていたことで知り合った間柄である。

2019年10月23日15時00分

神学書を読む(52)『キリスト教と死』に見る人間の愚かさとそれに注がれる温かな眼差し

神学書を読む(52)『キリスト教と死』に見る人間の愚かさとそれに注がれる温かな眼差し

王様や法王(教皇)などが現世でどんなことをしたのか、ではなく、どんな死に方をしたのか、どんな処刑スタイルを採択したのか、はもちろんのこと、教派による死生観の違いが、「幽霊」という存在の形態にまで影響を及ぼしてきた、というあたりは白眉である。

2019年10月17日21時09分

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