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  2. 青木保憲

青木保憲

  • 教会主催の映画会にこんなのはいかが?(4)伝道企画としての映画会、その意義を探る 青木保憲

    常々感じてきたことだが、教会は聖書の記述によると「キリストの体」であると同時に、同じ信仰を持った人々の共同体である。そして常に外に向かって扉を開く(すなわち、宣教や伝道する)ことが求められている。

    2017年11月14日18時58分
  • 教会主催の映画会にこんなのはいかが?(3)大人向け映画会のために 青木保憲

    ここでも、映画会を通して人間関係を構築しようとか、1度でも教会の扉をくぐってもらいたいという現実的なニーズを越えて、伝道集会の一環として映画会を実施する場合に限定して映画を厳選した。

    2017年11月07日16時49分
  • 神学書を読む(19)『キリスト教は「宗教」ではない 自由・平等・博愛の起源と普遍化への系譜』

    わずか200ページ余りの新書であるにもかかわらず、読み通すのに2週間かかった。著者はフランス在住の比較文化史家であり、カトリック信者でもある。この視点が本書を他のキリスト教史とは異なる存在に押し上げている。

    2017年11月02日16時29分
  • 「ブレードランナー2049」神の像を見失った人間の未来を描く30年越しの一大絵巻

    本作「ブレードランナー2049」は、前作の独特な世界観をさらに深化させ、さらに現代のデジタル技術をふんだんに用いた作りになっている。それだけでない。物語の核となる人間ドラマが前作以上に私たちの「生命倫理」を刺激するのである。

    2017年11月01日7時55分
  • 教会主催の映画会にこんなのはいかが?(2)ユース映画会のために 青木保憲

    ユースなど、若い世代向けに映画会を企画する場合、どうしても流行を追う必要が出てくる。テレビによく出る俳優が登場するか、作品が話題となっているか、そして内容が現代的(決して現代劇である必要はないが)であるか。このあたりが選考ポイントになる。

    2017年10月31日7時35分
  • 教会主催の映画会にこんなのはいかが?(1)「優等生」映画からの脱却を 青木保憲

    教会が伝道企画として行ってきた王道3大イベントといえば、「コンサート」「英会話」、そして「映画会」だろう。特に映画会は、規制が多いという煩雑さはあるものの、やはり根強い人気を誇ってきたと思う。

    2017年10月26日7時07分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(10)教会音楽とゴスペルの素敵な関係 青木保憲

    モリース氏の葬儀を終えて、2011年6月15日に帰国の途についた。この10日間は怒涛(どとう)のごとき時間の流れであった。韓国へ研修に行ったはずが、まさか太平洋を渡って再びナッシュビルへ行くことになろうとは。

    2017年10月03日6時56分
  • 意外な掘り出し物? 映画「散歩する侵略者」に見るキリスト教的愛の善なるイメージ! 青木保憲

    9月9日から公開された「散歩する侵略者」は、タイトルやそのスチール写真から連想されるジャンルは、ホラーSF映画であろう。しかし、2時間10分の物語にしっかりと向き合うなら、実は壮大な「愛」の物語、しかもキリスト教的視点から愛を高らかに称揚していることが分かる。

    2017年09月16日7時26分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(9)モリースの葬儀と南部人の死生観 青木保憲

    モリース・カーターの葬儀は次の日曜と決まった。それまでの5日間、私は5月に日本へ来日してくれた方々と共にナッシュビル観光を楽しむことになった。楽しむ、といってもやはり心の中には悲しみがあり、ウキウキとした観光気分にはなれなかった。

    2017年09月12日6時37分
  • 分断化する米国 ナッシュビルで聞いた南部人の生の声 青木保憲

    8月24日から9月1日まで、毎年恒例のナッシュビルツアーに行ってきた。これを企画してはや7回目。ここ6年間で11回のナッシュビルである。人は私を「Crazy Deep South Lover(ヤバいくらいの南部大好き人間)」と呼ぶ。

    2017年09月09日8時02分
  • 神学書を読む(18)藤本満著『歴史―わたしたちは今どこに立つのか―』

    本書は「わたしたちと宗教改革」シリーズ第1巻として発刊された。今年(2017年)がルターの宗教改革から500年ということもあり、さまざまな「宗教改革本」が出版されている。その中で本書は白眉だと言っていい。

    2017年09月09日6時56分
  • 「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」がノンクリスチャンに投げ掛けるもの 青木保憲

    分かりやすいと言えば分かりやすい。しかしそれは、キリスト教的な予備知識を持っていれば、という条件がつく。逆にこれがないまま見せられると、感情移入もできないまま、最終回答を突き付けられることになるため、むしろ白けてしまう。

    2017年09月02日6時29分
  • 「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」がキリスト者に投げ掛けるもの 青木保憲

    誰にでも起こり得る突然の悲劇と、そこで苦悩する主人公マックの姿は、子を持つ親なら誰もが身につまされる。だから、彼の身に起こる出来事を、そのままスクリーンを通して私たちも体感することになる。それはまるで21世紀型『天路歴程』と言ってもいい。

    2017年09月01日6時49分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(8)モリースのお母様との出会い 青木保憲

    韓国研修から一転、太平洋を渡ってナッシュビルへ到着した私は、クリストファー&アマンダ夫妻の家に泊めてもらうことになった。関空で「次は9月ね!」と別れてから、わずか4日後の再会である。

    2017年08月29日6時49分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(7)インチョン空港での奇跡、そして再びナッシュビルへ 青木保憲

    「モリースが亡くなった――」。教会のメンバーがシェアしてくれたその内容に、私はしばし息を吸うことすらできなかった。韓国の汝矣島(ヨイド)市内のホテルで、私は同僚の牧師と共にこの報を受けた。

    2017年08月22日6時32分
  • 1人の青年の成長物語がいつしか「私たちの物語」に! 「スパイダーマン:ホームカミング」

    スパイダーマンの魅力とは何か。そして本作「ホームカミング」に至るまで、彼が世界中で愛されてきた理由、特に日本人が彼を気に入った理由、それは実はキリスト教(聖書の言葉)に基づいた結構まっとうなものなのではないだろうか。

    2017年08月18日20時53分
  • 【緊急提言】 アメリカよ、建国の理念に立ち返れ! 日本人牧師による米国へのメッセージ(前) 青木保憲

    8月12日、米南部バージニア州のシャーロッツビルで白人至上主義団体と反対派が衝突し、死傷者が出る事件が発生した。これは、南北戦争時の南部連合指揮官であったロバート・E・リー将軍の像を撤去する計画が持ち上がったことに端を発している。

    2017年08月14日17時06分
  • 【緊急提言】 アメリカよ、建国の理念に立ち返れ! 日本人牧師による米国へのメッセージ(後) 青木保憲

    米国の根幹が揺れ動いている。過去の歴史を消去しようとしたり、いたずらに最高権力者の所業を非難するために批判の声を上げたりする行為、これは「分断」という生易しいものではない。建国以来の理念が瓦解(がかい)しつつあると言えよう。

    2017年08月14日17時06分
  • 「君の膵臓をたべたい」 現代日本の人間関係、その心の機微を見事に描き出した秀作

    特に教会で若者たちと接する機会が多くなるにつれ、この主人公たちのような心情とその繊細な心の機微に触れることはとても大切な学びの機会となる。今回は、現代日本(特にデジタル世代)に牧師や教会がどう向き合うかという視点から、この映画を題材にしてひもといてみたい。

    2017年08月03日11時59分
  • ナッシュビルからの愛に触れられて(6)仙台でのコンサートを終えて 青木保憲

    約束通りに来日してくれたクライストチャーチのメンバーたち。わずか6人での来日であったが、そのパフォーマンスは多くの被災者の方に恵みを注いだ。そして、私たちは歌津中学校を後にし、そのまま仙台市内へ戻ってきた。ここでストリートコンサートをするためである。

    2017年08月01日8時06分
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