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栗栖ひろみ

(くりす・ひろみ)

1942年東京生まれ。早稲田大学夜間部卒業。80〜82年『少年少女信仰偉人伝・全8巻』(日本教会新報社)、82〜83年『信仰に生きた人たち・全8巻』(ニューライフ出版社)刊行。以後、伝記や評伝の執筆を続け、90年『医者ルカの物語』(ロバ通信社)刊行。また、猫のファンタジーを書き始め、2012年『猫おばさんのコーヒーショップ』で日本動物児童文学奨励賞を受賞。15年より、クリスチャントゥデイに中・高生向けの信仰偉人伝のWeb連載を始める。20年『ジーザス ラブズ ミー 日本を愛したJ・ヘボンの生涯』(一粒社)刊行。現在もキリスト教書、伝記、ファンタジーの分野で執筆を続けている。

記事一覧

  • ヘボンと日本語訳聖書誕生の物語(3)キリシタン禁制の日本

    1859(安政6)年10月18日。ヘプバーンと妻クララを乗せた船は神奈川に入港した。初めて見る日本に、彼らの心はときめいた。領事館に行くために歩き慣れない道をたどっていると、東海道に出た。と、そこに大勢の人が集まり、何やらガヤガヤと騒いでいる。

    2018年05月02日13時50分
  • ヘボンと日本語訳聖書誕生の物語(2)運命の出会い

    1841年夏。1人の若者がシンガポールの海外伝道協会印刷所を訪れた。彼の名はジェームス・カーティス・ヘプバーン。アメリカ人の医師だった。ノリスタウンの町で医院を開業し、同じアメリカ人のクララ・リートと結婚。

    2018年04月18日14時37分
  • ヘボンと日本語訳聖書誕生の物語(1)プロローグ―漂流する聖書

    1832(天保3)年のこと。尾張の国(現在の愛知県)知多半島沖で、日本の米輸送船が折からの暴風雨のために難破しかけていた。強風のために帆は破れ、マストが折れ、傾いた船にはどっと海水が押し寄せてきた。

    2018年04月04日13時14分
  • キング牧師没後50年 感動と人生の指針与える名著『汝の敵を愛せよ』

    1968年4月4日、遊説のために訪れていたテネシー州メンフィスでキング牧師が凶弾に倒れてから50年がたった。キング牧師の偉大さを示す本は数多く出ているが、中でも『汝の敵を愛せよ』(蓮見博昭訳)は、多くの人に深い感動と人生の指針を与えてきた。

    2018年04月04日7時06分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(最終回)愛の遺産

    1552年2月。船はゴアに到着した。マテオとベルナルドは聖パウロ学院でキリスト教教理を学び、マテオはセミナリオ(神学校)の教師となり、ベルナルドはコインブラでさらに高い教育を受けるために出発した。

    2018年03月21日20時00分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(12)いつまでも続く希望

    一行が豊後に着いたのは、10月初旬のことであった。日出の港には、ポルトガル船が停泊しており、ポルトガル商人メンデス・ピントーと船長ドアルテ・デ・ガマはザヴィエルと抱き合って再会を喜んだ。

    2018年03月08日18時18分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(11)芽吹いた種

    鳥羽から淀川を下りながら、ザヴィエルは何度も京都の方角を振り返り、涙を流した。「私は、この都が惜しい」。彼はつぶやくのだった。しかし、彼のまいた種は確実に芽吹き始めた。

    2018年02月24日18時13分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(10)打たれ、卑しめられても

    一行は感謝しつつ、その道をたどった。飢えと寒さ、そして極度の疲労にさいなまれつつ、彼らは這うように延暦寺の石段を登り、本堂にたどり着いた。座主との会見を申し入れると、門番ににべもなく断られてしまった。

    2018年02月07日17時58分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(9)地獄のような都

    大名行列は京都に入り、将軍足利義輝に謁見(えっけん)するためにその屋敷に向かうことになったので、3人を西大路の入り口に残して行ってしまった。一行は丹波口から四条に入るため歩き出した。

    2018年01月19日18時14分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(8)遠くに見えた光

    やっと岩国に着き、船着き場に行くと、ちょうど堺に行く船があった。一行が乗り込もうとすると、船頭はみすぼらしい彼らの姿を怪しみ、乗せようとしなかった。その時、「乗せておやりなさい」と凛(りん)とした声がして、1人の男がやって来た。

    2018年01月08日16時35分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(7)戦争嫌いの城主

    一行は旅を続け、やがて山口に差しかかった。しばらく行くと、高い石垣のある遊廓の前に出た。そこに行き交うきらびやかな着物姿の男女に見とれていると、いきなり悲鳴とともに1人の娘が髪を振り乱して逃げて来た。

    2017年12月13日6時52分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(6)山の難、川の難

    博多に着くと、驚いたことにはアマドールがやって来たのである。彼は鹿児島の町から逃げ出し、ザヴィエルたちが平戸から博多に向かうと聞いて追いかけてきたのだった。この町では聖福寺の仏僧たちと交流を深め、互いの宗教を尊重し合うことができた。

    2017年11月16日18時59分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(5)一粒の種が落ちる

    9月半ばのことだった。ポルトガル船が平戸に着き、ザヴィエル宛ての手紙が何通か保管してあるという知らせが届いた。そこで彼は取りあえずトルレス、フェルナンデス、ジョアン、そして新たに一行に加わったベルナルドと共に行ってみることにした。

    2017年10月26日11時03分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(4)憎しみの始まり

    源信は翌日、少し離れた所にある南林寺に行き、住職の円海に面会を求めた。「てまえは、福昌寺の者でございます。寺が土台から揺るがされるような一大事が起きました。何とぞ力をお貸しくだされ」

    2017年10月12日6時15分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(3)東と西の出会い

    遠国からバテレンの一行が来て毎日福昌寺で説法をしているというので、人々は引きも切らさずにやって来た。うわさは遠方まで流れ、隣の町や村からも人が集まるようになった。

    2017年10月03日6時29分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(2)闇を照らす光

    やがて船は鹿児島に着き、一行は日本の土を踏んだ。ザヴィエルの目に映ったのは、戦乱のために荒れ果てた町であり、破壊された石垣、焼き討ちに遭った民家が無惨な姿をさらしていた。

    2017年09月14日5時08分
  • 戦国に光を掲げて―フランシスコ・ザヴィエルの生涯(1)叫び求める声

    この会議では、未開発の地域の人々にいかにして福音を伝えていくかが熱心に討議されたが、その時、教皇代理としてすでにゴアやモルッカ諸島の教化に尽くしたフランシスコ・ザヴィエルという宣教師が、突然自分の抱負を語った。

    2017年08月31日7時05分
  • 混血児の母となって―澤田美喜の生涯(最終回)母の心

    ホームは次第に大きくなり、グルー大使の寄付で建てたベビー・ハウスに続いて、幼児のための住居が3棟、ジョセフィン・ベーカーとアリス・ジョーンズ夫人からの贈り物である男子寮が2つ、丘の上に建てられた。

    2017年08月22日6時34分
  • 混血児の母となって―澤田美喜の生涯(12)アマゾンに広がる夢

    美喜は講演のために何度かアメリカを訪れたが、11回目の時、素晴らしい収穫を得ることができた。それは「養子縁組」のための新しい法案ができたことであった。

    2017年08月03日13時26分
  • 混血児の母となって―澤田美喜の生涯(11)扉の向こうに道が

    聖公会の援助打ち切りは、ホームに決定的な打撃を与えるものだったが、それとともにアメリカ国内において心ある人々の同情を煽り立てる結果にもなった。しかし、その頃、美喜は過労から病床に就き、熱に浮かされていた。

    2017年07月21日18時54分
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