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栗栖ひろみ

(くりす・ひろみ)

1942年東京生まれ。早稲田大学夜間部卒業。80〜82年『少年少女信仰偉人伝・全8巻』(日本教会新報社)、82〜83年『信仰に生きた人たち・全8巻』(ニューライフ出版社)刊行。以後、伝記や評伝の執筆を続け、90年『医者ルカの物語』(ロバ通信社)刊行。また、猫のファンタジーを書き始め、2012年『猫おばさんのコーヒーショップ』で日本動物児童文学奨励賞を受賞。15年より、クリスチャントゥデイに中・高生向けの信仰偉人伝のWeb連載を始める。20年『ジーザス ラブズ ミー 日本を愛したJ・ヘボンの生涯』(一粒社)刊行。現在もキリスト教書、伝記、ファンタジーの分野で執筆を続けている。

記事一覧

  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(2)見知らぬ町、慣れない仕事

    カーネギー一家はピッツバーグのアリゲニー・シティに落ち着いた。ホーガン叔父の弟がリベッカ町の裏通りに織物工場を建てていたので、その2階を借りることになった。

    2020年02月26日15時06分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(1)故郷を離れて

    機織(はたおり)業者のウィリアム・カーネギーは、細々と家内工業で生計を立て、妻マーガレット、長男アンドリュー、次男のトムと共に暮らしていた。そのうち、家内工業だけで生活ができなくなると、彼は大きな問屋の下請けをしながら家族を養った。

    2020年02月12日18時36分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(最終回)十字架を負って

    新渡戸は心を痛めつつ、講演や著述によって軍国主義の危険性を訴えたが、相変わらず日本国民は彼を非国民呼ばわりし、耳を貸そうとしなかった。そして翌年、ついにあの「松山事件」が起きたのである。

    2020年01月29日19時27分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(10)平和のためにささげた命

    こうして国際連盟の次長に選ばれた新渡戸は、すぐにその優れた手腕を発揮した。まず、難しいといわれていたオーランド諸島をめぐる問題を解決したことである。新渡戸は調停役を委託され、ある妥協案を出して解決した。

    2020年01月15日15時36分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(9)太平洋の橋

    1914年から18年にかけて起きた第一次世界大戦は、30余カ国の参戦により未曾有の惨禍をもたらした。その大戦が終結したとき、戦後処理のために講和会議がパリで開かれた。

    2020年01月01日7時54分
  • モーリヤック著『イエスの生涯』 ノーベル文学賞受賞のカトリック作家が描く異色のイエス伝

    本書は、ノーベル文学賞受賞のカトリック作家フランソワ・モーリヤック(1885~1970)が著した異色のイエス伝である。神学や聖書学の立場ではなく、文学の立場からイエスの生涯について語ったもので、本作が世に出たときは多くの人に衝撃を与えた。

    2019年12月27日7時21分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(8)ペンを振るって啓蒙活動をする

    時代は少しずつ軍国主義に傾斜してゆき、閉塞感が人々を縛りつけていた。そのような人々の心を解放するために、ペンを取って訴えなくてはならないことを新渡戸は感じていた。

    2019年12月18日20時33分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(7)剣をとる者は剣で滅びる

    日本に帰国した新渡戸は1904(明治37)年、後藤新平の斡旋で東京帝国大学(現在の東京大学)の専任教授となった。そしてその2年後、この大学より法学博士号が贈られた。

    2019年12月04日20時33分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(6)台湾の復興を助ける

    新渡戸は、世界の人々に堂々と語れる日本の道徳について考え、それを「武士道」に求めた。武士道とは戦争をしたり、争ったりすることではなく、武士の心意気というものは極めて高い倫理性を持っていることを語った。

    2019年11月20日13時43分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(5)遠友夜学校

    18日間の船旅の後、船は港浜に着いた。新渡戸がメリー・エルキントンを伴って実家に行くと、あれほど反対していた養父太田時敏は妻と共に大喜びで2人を迎え入れ、親戚の者たちも駆けつけて口々に祝福してくれるのだった。

    2019年11月06日22時45分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(4)クエーカー教徒との出会い

    それは札幌農学校3年目、1880(明治13)年の夏だった。稲造はなぜか急に母に会いたくなったので、休暇を利用して札幌を出発した。久しぶりに旅をするのでゆったりした気分になり、あちこち寄り道をしてから、ようやく盛岡の実家に着いた。

    2019年10月16日15時23分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(3)青年よ、大志を抱け!

    1877(明治10)年。稲造は札幌農学校に第二期生として入学した。ここでは寮費、食費、生活費などがまかなえる官費(月16円)をもらえたので、養父の太田時敏の負担は大いに軽減されることになった。

    2019年10月02日17時49分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(2)荒地に落ちた種

    「稲之助は賢い子だ。それに他の子どもにない品性が身についている。あの子にそろそろ学問と武道の手ほどきを受けさせてはどうだろう」。ある時、祖父の伝はこう言ってまとまった金をせきに渡した。

    2019年09月19日20時58分
  • 天才的数学者パスカル、キリスト者として歩んだその生涯と遺著『パンセ』

    欧米では、聖書に次いで広く読まれているのが、この『パンセ』だといわれ、多くの著者がこの書によって知性と信仰心を養われてきた。パスカルは天才的な数学者・科学者として世に知られているが、その彼がなぜこのようなキリスト教書を著したのだろうか。

    2019年09月11日10時02分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(1)稲穂のように

    南部藩の勘定奉行新渡戸十次郎の屋敷は喜びに包まれていた。この家の三男が生まれたのである。ちょうどこの日は子どもの祖父に当たる新渡戸伝が苦労して開墾した三本木原の農地で初めて米の収穫があったことから、子どもは稲之助と名づけられた。

    2019年09月05日14時13分
  • 孤児の父―ハインリッヒ・ペスタロッチの生涯(最終回)白鳥の歌

    1815年4月。ヨゼフ・シュミットが再び戻ってきて、ペスタロッチに協力を申し出た。友人や彼の援助者たちは、もうあのような男とは関わらないほうがいいと言っていさめたが、ペスタロッチは耳を貸さず、喜んでシュミットを迎え入れた。

    2019年08月21日14時45分
  • 孤児の父―ハインリッヒ・ペスタロッチの生涯(12)成功から暗い谷間へ

    1802年11月。ナポレオンは憲法制定会議を召集し、ペスタロッチはチューリッヒの代表としてパリに赴いた。彼はチューリッヒのために幾つかの提案をしたがほとんど採択されず、気落ちしたが、この地において思いがけない収穫があった。

    2019年08月07日18時16分
  • 孤児の父―ハインリッヒ・ペスタロッチの生涯(11)新しい小学校

    ペスタロッチは、ようやく小康を得たので、シュタンツの孤児院の復興を政府に願い出た。しかし、孤児院の仕事の結果が疑わしいという報告がなされたので、彼の願いは叶わず、政府は彼をシュタンツに召還する決定を出せなかった。

    2019年07月17日21時47分
  • 孤児の父―ハインリッヒ・ペスタロッチの生涯(10)孤児の父

    それから3日後、政府から派遣された職人がやってきて、台所と寝室の仕切りとドアを作った。それから、ベッドを設置し、テーブルとイスを運び込んだ。また生活に必要な台所用品、食器、そして毛布や布団、孤児たちに着せる下着と新しい服なども届けられた。

    2019年07月03日16時14分
  • 『聖なる漁夫』 ペテロの生涯とアラビア王女のロマンスが交錯する物語

    『聖なる漁夫』は、イエスの弟子ペテロの生涯を、アラビアの王女のロマンスと重ねて描いた小説である。この書はベストセラーとなった同じ著者による『聖衣』と共に世界中で親しまれており、キリスト教と無縁な人も楽しく読める一大エンターテイメントである。

    2019年07月02日22時02分
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