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栗栖ひろみ

(くりす・ひろみ)

1942年東京生まれ。早稲田大学夜間部卒業。80〜82年『少年少女信仰偉人伝・全8巻』(日本教会新報社)、82〜83年『信仰に生きた人たち・全8巻』(ニューライフ出版社)刊行。以後、伝記や評伝の執筆を続け、90年『医者ルカの物語』(ロバ通信社)刊行。また、猫のファンタジーを書き始め、2012年『猫おばさんのコーヒーショップ』で日本動物児童文学奨励賞を受賞。15年より、クリスチャントゥデイに中・高生向けの信仰偉人伝のWeb連載を始める。20年『ジーザス ラブズ ミー 日本を愛したJ・ヘボンの生涯』(一粒社)刊行。現在もキリスト教書、伝記、ファンタジーの分野で執筆を続けている。

記事一覧

  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(10)鋼鉄レール会社を作る

    ピッツバーグのある地点のカーブは、そのレールを6週間か、長くても2カ月ごとに取り替えなくてはならなかった。これは大変な手間がかかってしまうので、何とかならないだろうか——と考えられていた。

    2020年06月17日17時34分
  • 『バラバ』 キリストの代わりに釈放された盗賊の半生

    出版後たちまちベストセラーとなり、著者のラーゲルクヴィストは翌年、ノーベル文学賞を受賞した。キリストの代わりに釈放された盗賊バラバの半生を通して、信仰を求めつつも何も信じることができない現代人の苦悩を描き出したことで高く評価された。

    2020年06月15日15時32分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(9)故郷への贈り物

    1867年。弟のトムが友人のウィリアム・コールマンの令嬢と結婚することになった。事業が拡大して本社をニューヨークに構える必要ができたため、アンドリューは「セント・ニコラス・ホテル」に移ることにした。

    2020年06月03日15時31分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(8)製鉄事業を始める

    アンドリューは、いよいよ製鉄事業に乗り出すことにした。トマス・ミラー、アンドリュー・クローマン、ヘンリー・フィリップス、弟のトムが一つとなって1864年「サイクロップス製鉄所」を立ち上げることになった。

    2020年05月20日16時32分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(7)鉄橋にかける夢

    故郷ダムファームリンで静養し、すっかり健康を回復したアンドリューは再び米国に帰ってきた。南北戦争は町に深い傷跡を残していた。早速鉄道を見回った彼は、ペンシルバニア鉄道の重要な橋の一つが焼け落ち、8日間も線が不通になっているのを見つけた。

    2020年05月06日15時37分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(6)戦火の中の救出作業

    1861年。平和な町はたちまち大混乱に陥った。南北戦争が始まったのである。青年たちは次々と駆り出されて戦場に出て行った。射撃は絶え間なく繰り返され、人々は逃げ惑い、学校、病院、公民館、その他多くの建物が爆破された。

    2020年04月22日16時57分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(5)苦労の末の幸せ

    アンドリュー・カーネギーは20歳の誕生日を迎えた。この頃には彼の周りに6人の青年たちが集まり、一緒に働き、一緒に遊び、時間のたつのも忘れていろいろな議論をして過ごした。

    2020年04月08日17時26分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(4)鉄道会社に奉職する

    ところで、アンディが夜勤をしていると、たびたび立派な風采の紳士が電信局にやってきた。彼はトマス・A・スコットというペンシルバニア鉄道会社の監督だった。彼はアンディの仕事ぶりに目を留め、観察しているようだった。

    2020年03月25日7時13分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(3)勤勉な配達少年

    通信局に入ってしばらくした頃、デーヴィッド・マッカーゴとボブ・ピットケーレンという2人の少年が入社した。3人は「仲良し3人組」となり、互いに励まし合い、助け合って仕事をするようになった。

    2020年03月11日10時33分
  • 毎日読めるキリスト教に根ざした人生の指南書 『眠られぬ夜のために』

    この優れた書は、出版されるや「人生の道しるべ」と称され、高い評価を得た。聖書のみならず、多年の熱心な読書によって養われた深い学識、豊富な人間知識、ますます深められたその信仰に基づいた思想が、365日毎日読めるよう短い文章でまとめられている。

    2020年03月09日9時22分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(2)見知らぬ町、慣れない仕事

    カーネギー一家はピッツバーグのアリゲニー・シティに落ち着いた。ホーガン叔父の弟がリベッカ町の裏通りに織物工場を建てていたので、その2階を借りることになった。

    2020年02月26日15時06分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(1)故郷を離れて

    機織(はたおり)業者のウィリアム・カーネギーは、細々と家内工業で生計を立て、妻マーガレット、長男アンドリュー、次男のトムと共に暮らしていた。そのうち、家内工業だけで生活ができなくなると、彼は大きな問屋の下請けをしながら家族を養った。

    2020年02月12日18時36分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(最終回)十字架を負って

    新渡戸は心を痛めつつ、講演や著述によって軍国主義の危険性を訴えたが、相変わらず日本国民は彼を非国民呼ばわりし、耳を貸そうとしなかった。そして翌年、ついにあの「松山事件」が起きたのである。

    2020年01月29日19時27分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(10)平和のためにささげた命

    こうして国際連盟の次長に選ばれた新渡戸は、すぐにその優れた手腕を発揮した。まず、難しいといわれていたオーランド諸島をめぐる問題を解決したことである。新渡戸は調停役を委託され、ある妥協案を出して解決した。

    2020年01月15日15時36分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(9)太平洋の橋

    1914年から18年にかけて起きた第一次世界大戦は、30余カ国の参戦により未曾有の惨禍をもたらした。その大戦が終結したとき、戦後処理のために講和会議がパリで開かれた。

    2020年01月01日7時54分
  • モーリヤック著『イエスの生涯』 ノーベル文学賞受賞のカトリック作家が描く異色のイエス伝

    本書は、ノーベル文学賞受賞のカトリック作家フランソワ・モーリヤック(1885~1970)が著した異色のイエス伝である。神学や聖書学の立場ではなく、文学の立場からイエスの生涯について語ったもので、本作が世に出たときは多くの人に衝撃を与えた。

    2019年12月27日7時21分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(8)ペンを振るって啓蒙活動をする

    時代は少しずつ軍国主義に傾斜してゆき、閉塞感が人々を縛りつけていた。そのような人々の心を解放するために、ペンを取って訴えなくてはならないことを新渡戸は感じていた。

    2019年12月18日20時33分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(7)剣をとる者は剣で滅びる

    日本に帰国した新渡戸は1904(明治37)年、後藤新平の斡旋で東京帝国大学(現在の東京大学)の専任教授となった。そしてその2年後、この大学より法学博士号が贈られた。

    2019年12月04日20時33分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(6)台湾の復興を助ける

    新渡戸は、世界の人々に堂々と語れる日本の道徳について考え、それを「武士道」に求めた。武士道とは戦争をしたり、争ったりすることではなく、武士の心意気というものは極めて高い倫理性を持っていることを語った。

    2019年11月20日13時43分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(5)遠友夜学校

    18日間の船旅の後、船は港浜に着いた。新渡戸がメリー・エルキントンを伴って実家に行くと、あれほど反対していた養父太田時敏は妻と共に大喜びで2人を迎え入れ、親戚の者たちも駆けつけて口々に祝福してくれるのだった。

    2019年11月06日22時45分
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