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米大統領選

トランプ氏批判でビリー・グラハム氏の映像を使用 ハリス氏支持の福音派グループが謝罪

2025年7月17日21時54分
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関連タグ:ビリー・グラハムドナルド・トランプカマラ・ハリス福音主義(福音派)米国ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)
ビリー・グラハム+
米ニューヨーク・フラッシング地区で開催した伝道集会で説教をするビリー・グラハム氏=2005年6月25日(写真:Anthony Correia / Shutterstock)

昨年の米大統領選で、民主党候補だったカマラ・ハリス前副大統領を支持した福音派のグループは8日、共和党候補だったドナルド・トランプ大統領を批判する広告で、世界的な大衆伝道者である故ビリー・グラハム氏の説教映像を政治的に利用したことは間違っていたとして、謝罪した。

当時「エバンジェリカルズ・フォー・ハリス(ハリスを支持する福音派)」として活動していた政治資金団体「エバンジェリカルズ・フォー・アメリカ(アメリカのための福音派)」は、同日発表した声明(英語)で、次のように述べた。

「昨年の大統領選において、エバンジェリカルズ・フォー・アメリカ政治活動委員会の『エバンジェリカルズ・フォー・ハリス』キャンペーンは、ビリー氏の映像を使用した複数の広告を制作しました。ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)の事前許可は得ていませんでしたが、映像の使用は、米著作権法のフェアユース(公正利用)の基準を満たしていると信じていました」

米著作権法は、利用目的が公共の利益であるなど、一定の要件を満たせば、著作権者の許可なく著作物を利用できるとする例外規定を、フェアユースとして定めている。

ビリー氏の息子であり、同じく大衆伝道者でトランプ氏の支持者でもあるフランクリン・グラハム氏は当時、父の数十年前の説教映像を使用したグループの広告を批判。フランクリン氏が総裁を務めるBGEAは昨年、映像の使用停止を求める書簡を送っていた。

「BGEAは、私たちが許可なく政治的目的のためにビリー氏の映像を使用しており、その著作権を侵害していると、私たちに書簡を送ってきました。私たちは、BGEAの著作権を侵害したり、ビリー氏が選挙で特定の政治候補を公に支持している印象を与えたりすることを意図していたわけではありませんでした。われわれは、BGEAに対し謝罪します」

グループは、トランプ氏が大統領選で勝利して以降、BGEAと連絡を取り合ってきたと付け加え、ビリー氏の伝道活動は政治的なものではなく、イエス・キリストを伝えることで罪人を救うことを目的とするものだったと述べた。

「私たちは大統領選以来、BGEAと対話を続けてきました。そして、ビリー氏の目的が常に明確であったことを確認しました。すなわち、人類が罪から救われる道を開くため、天から地上へ来られた唯一の方、神の子イエス・キリストを人々に伝えることです。ビリー氏は、イエス・キリストの福音やBGEAを通じて行った活動を政治化することは、決してありませんでした」

「ビリー氏は、民主党員、共和党員、またはその他の政治的立場を自認する米国人であろうと、米国の政治的文脈を持たない他国の人々であろうと、全ての人々に福音を届けることを目指していました」

グループは、BGEAが、全ての人との平和を求めるように勧めるローマの信徒への手紙12章18節に従い、平和的に懸念を表明してくれたことに感謝の意を表明。その上で、BGEAの「知的財産権およびビリー氏の遺志を保護する伝道上の利益」について再確認した。

「私たちはビリー氏の映像を組み込んだ広告を削除し、再投稿しません。また、エバンジェリカルズ・フォー・アメリカとその理事たちは、BGEAが著作権またはその他の法的利益を有するコンテンツを、明確な書面による許可なしに今後の選挙活動に使用しないことを約束します」

「これらの措置と、ビリー氏を党派的、選挙的文脈で利用しないという私たちの約束が、私たちの広告のメッセージに関する混乱を解消し、政治への関与の仕方に関するクリスチャンの対話の価値と重要性を確認させ、クリスチャンが違いを超えて一致を保つことを優先することにつながることを願います」

グループは昨年の大統領選で、投票日までの数週間に100万ドル(約1億5千万円)以上を投じて、激戦州で広告キャンペーンを展開した。広告は、ビリー氏の説教映像を用いて、トランプ氏がテモテへの手紙二3章1~5節に記されている、終わりの日の邪悪な人間像を体現していると示唆していた。

フランクリン氏は当時、広告を公に批判し、自身のX(旧ツイッター)への投稿(英語)で次のように述べていた。

「リベラル派は、ハリス氏を宣伝するためにできることは何でもしています。彼らは私の父のイメージを利用した政治広告まで開発しました。彼らは人々を惑わそうとしています。恐らく彼らは、父が2016年にトランプ氏の保守的な価値観や政策を高く評価していたことを知らないのでしょう。もし父が今生きていたとしても、父の見解や意見は変わらなかったでしょう」

一方、ビリー氏の孫娘であるジェルーシャ・デュフォードさんは昨年、グループが主催するオンライン集会に動画でメッセージを寄せ、ハリス氏への支持を表明。トランプ氏を支持するクリスチャンこそが、人々をキリスト教から遠ざけているとし、次のように主張していた(関連記事:ビリー・グラハム氏の孫娘、「ハリスを支持する福音派」集会で動画メッセージ)。

「ハリス氏への投票は、私にとって政策よりもはるかに大きなものです。それは、イエスが来られ、広めようとしたメッセージを破壊する男(トランプ氏)の行動を正当化する信仰指導者たちに、来たる4年間反対する投票なのです。それが、私が政治に関わる理由です」

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ビリー・グラハムドナルド・トランプカマラ・ハリス福音主義(福音派)米国ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)
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