福音主義(福音派)

米福音派誌『クリスチャニティー・トゥデイ』前編集長がカトリックに

米福音派誌「クリスチャニティー・トゥデイ」前編集長がカトリックに

米福音派の代表誌「クリスチャニティー・トゥデイ」の前編集長であるマーク・ガリ氏(68)が13日、シカゴ近郊の聖レイモンド・ノンナートゥス大聖堂で「堅信の秘跡」を受け、正式にカトリックの信者となった。

2020年09月16日9時19分

米で台頭する陰謀論「QAnon」 福音派指導者ら「政治的カルト」と非難

米で台頭する陰謀論「QAnon」 福音派指導者ら「政治的カルト」と非難

米国の保守派内を中心に台頭する政治陰謀論のムーブメント「QAnon(キューアノン)」について、同国の福音派指導者らが「政治的カルト」などと呼び、非難している。「QAnon」とは「Q Anonimous(匿名人物Q)」の略称。

2020年08月31日16時31分

ドナルド・トランプ

トランプ米大統領、白人福音派の支持率減少も依然7割超

米世論調査機関「ピュー研究所」は1日、ドナルド・トランプ米大統領に関する最新の世論調査の結果を発表した。それによると、支持基盤とされる白人福音派の支持率は4月と比べ6ポイント減少したが、依然72%と高い支持率を維持していることが分かった。

2020年07月01日23時55分

米福音派神学者らが共同声明 人種差別は「聖書に反する」 150人以上が署名

米福音派神学者らが共同声明 人種差別は「聖書に反する」 150人以上が署名

米福音派の神学者ら28人が15日、共同声明「福音と人種差別に関する福音派の声明」を発表した。声明の主筆者は、米福音主義神学会のクレイグ・キーナー会長で、キーナー氏らが最初の署名者となって賛同者を募り、16日時点で150人以上が署名している。

2020年06月18日22時23分

コロナ禍に見る福音派の対応(3)―歴史的に見る「国家と教会の相克」―米国建国から現代―

コロナ禍に見る福音派の対応(3)歴史的に見る「国家と教会の相克」―米国建国から現代―

「新型コロナウイルスの話だと言っていたのに、いつの間にかキリスト教史にすり替わってる?」という声が聞こえてきそうだが、安心してもらいたい。最後はちゃんと「コロナ禍に見る福音派の対応」に着地するはず(と願いたい)。

2020年05月17日7時50分

コロナ禍に見る福音派の対応(1)「福音派は無神経」という声に回答する

コロナ禍に見る福音派の対応(1)「福音派は無神経」という声に回答する

米国の福音派の動向について、国を挙げて新型コロナウイルスに立ち向かうべきなのに、それに反対、もしくはまったく意に介さず礼拝堂に集まり続けている、という記事がシェアされているのを目にする。またそれに対する非難のコメントも散見できる。

2020年05月14日17時30分

特定の宗教で最初に思い浮かべる人物は? ユニークなアンケート結果発表

特定の宗教で最初に思い浮かべる人物は誰? ユニークなアンケート結果

最近は、誰も彼もが「コロナ」の話題を口にする。「コロナ疲れ」や「コロナ鬱(うつ)」、また感染者を「コロナーマン」とからかうような造語さえ飛び交っている現状がある。こうした時期だからこそ、ちょっとユニーク海外のアンケート結果を紹介したい。

2020年03月19日19時52分

新型コロナ対策責任者のペンス米副大統領、ホワイトハウスで祈るも賛否

新型コロナ対策責任者のペンス米副大統領、ホワイトハウスで祈るも賛否

ホワイトハウスが、米国の新型コロナウイルス対策責任者となったマイク・ペンス副大統領と対策チームが祈る写真を公開したところ、思わぬ形で議論が起きている。

2020年03月10日17時11分

スーパーチューズデーの結果を米福音派はどう受け止めるか(2)押さえておきたい3つのポイント

スーパーチューズデーの結果を米福音派はどう受け止めるか(2)押さえておきたい3つのポイント

現地時間3日に行われた「スーパーチューズデー」。現在までの結果を米国市民はどう考えているのだろうか。特に筆者が関心を寄せているのは、熱心に教会に通い、宗教的な視点で物事や世界を眺める福音派陣営の動向である。

2020年03月05日13時26分

スーパーチューズデーの結果を米福音派はどう受け止めるか(1)「特別な火曜日」が持つ意味

スーパーチューズデーの結果を米福音派はどう受け止めるか(1)「特別な火曜日」が持つ意味

2020年は、米国にとって忘れられない1年になるだろう。4年に一度のオリンピックイヤーであるとともに、「大統領選挙」の年でもある。そんな中、火曜日の現地時間3日に、いわゆる「スーパーチューズデー(特別な火曜日)」が行われた。

2020年03月05日13時25分

2020年米大統領選を占う必携の一冊! 日経上級論説委員による『アメリカ大統領選 勝負の分かれ目』

2020年米大統領選を占う必携の一冊! 日経上級論説委員による『アメリカ大統領選 勝負の分かれ目』

本書はキリスト信仰を持ったクリスチャンこそ読むべき一冊であるといえよう。日本のキリスト信仰を持つ者たちが抱く違和感の原因を、第三者的な立場(宗教性を抜きにして)で解説してくれる良書に出会ったのはこれが初めてである。

2020年02月20日19時23分

神学書を読む(58)現代の米国における「福音派」を多方面から考察する決定的な一冊 『Evangelicals』

神学書を読む(58)現代の米国における「福音派」を多方面から考察する決定的な一冊 『Evangelicals』

今回紹介するのは、米国福音派の歴史を1980年代から丹念にひもといてきた当代一流の学者たちの論文集『Evangelicals:Who they have been. Are now, and Could be』。意訳するなら「福音派:彼らは何であったか、今はどうか、そして何になり得るか」。

2020年01月30日16時27分

ドナルド・トランプ

米国の福音派はトランプ氏を支持しているのか? 実は意見が真っ二つ

米国では福音派がドナルド・トランプ大統領を支持している、というニュースは言いすぎだ。トランプ氏を支持する米国内の福音派はよくて半数、 あるいは半数以下ということもあるだろう。

2019年12月26日11時01分

福音派指導者200人近くが署名、共同書簡で米クリスチャニティー・トゥデイ誌を非難

福音派指導者200人近くが署名、共同書簡で米クリスチャニティー・トゥデイ誌を非難

米福音派指導者200人近くが、米福音派誌「クリスチャニティー・トゥデイ」のティモシー・ダルリンプル社長に宛てた共同書簡を発表し、同誌に掲載されたドナルド・トランプ米大統領の罷免(ひめん)を求める論説と、執筆者のマーク・ガリ編集長を非難した。

2019年12月25日11時08分

神学書を読む(55)『福音派とは何か?』(前編・クリスチャンでない人から見た本書)

神学書を読む(55)『福音派とは何か?』(後編・クリスチャンから見た本書)

前編に続き、鈴木崇巨(たかひろ)氏による『福音派とは何か? トランプ大統領と福音派』を取り挙げる。後編はクリスチャン(特に福音派・ペンテコステ諸派)の視点から見た評論である。

2019年11月14日13時22分

神学書を読む(55)『福音派とは何か?』(前編・クリスチャンでない人から見た本書)

神学書を読む(55)『福音派とは何か?』(前編・クリスチャンでない人から見た本書)

目にしたとき、瞬時に手に取ってしまった。どうも私は、「福音派」という言葉には「パブロフの犬」並みに条件反射してしまうようだ。思わず中身をチェックする。そして一言「ついに出始めたか・・・」。そんな声なき声が口をついて出てきた。

2019年11月13日22時40分

米国福音同盟、新会長に韓国系米国人のウォルター・キム氏 非白人系で初

米国福音同盟、新会長に韓国系米国人のウォルター・キム氏 非白人系で初

米国福音同盟(NAE)は17日、米ミネソタ州セントポールで理事会を開き、韓国系米国人のウォルター・キム氏(51)を新会長に選出した。白人以外が会長に選出されるのは、1942年のNAE創設以来初めて。

2019年10月25日23時56分

父はイスラム教、母は正教、自身はプロテスタント エチオピア首相にノーベル平和賞

父はイスラム教、母は正教、自身はプロテスタント エチオピア首相にノーベル平和賞

ノルウェー・ノーベル委員会は11日、今年のノーベル平和賞をエチオピアのアビー・アハメド首相(43)に授与すると発表した。アビー氏はイスラム教徒の父と、エチオピア正教の母を両親に持ち、自身はプロテスタントという信仰の持ち主。

2019年10月12日4時36分

グレタ・トゥンベリさんのスピーチに「福音派」牧師が反論 温暖化問題が米国とかみ合わない要因

グレタ・トゥンベリさんのスピーチに「福音派」牧師が反論 温暖化問題が米国とかみ合わない要因

25日付の米ニューズウィーク誌に、以下のような記事が掲載された。「福音派牧師からグレタ・トゥンベリさんへ 『大丈夫、神様は地球を再び水没させることはないと約束された』」。記事によると、こう主張しているのは、福音派の牧師である。

2019年09月27日7時14分

ドナルド・トランプ・福音派

米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(4)

ポリティカル・コレクトネス(PC)遵守の価値観が反転しつつあるという観点から、米国の福音派そのものの今後の立ち位置を考察するなら、彼らもまた安穏とはしていられない。

2019年07月19日20時44分

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