福音主義(福音派)

神学書を読む(55)『福音派とは何か?』(前編・クリスチャンでない人から見た本書)

神学書を読む(55)『福音派とは何か?』(後編・クリスチャンから見た本書)

前編に続き、鈴木崇巨(たかひろ)氏による『福音派とは何か? トランプ大統領と福音派』を取り挙げる。後編はクリスチャン(特に福音派・ペンテコステ諸派)の視点から見た評論である。

2019年11月14日13時22分

神学書を読む(55)『福音派とは何か?』(前編・クリスチャンでない人から見た本書)

神学書を読む(55)『福音派とは何か?』(前編・クリスチャンでない人から見た本書)

目にしたとき、瞬時に手に取ってしまった。どうも私は、「福音派」という言葉には「パブロフの犬」並みに条件反射してしまうようだ。思わず中身をチェックする。そして一言「ついに出始めたか・・・」。そんな声なき声が口をついて出てきた。

2019年11月13日22時40分

米国福音同盟、新会長に韓国系米国人のウォルター・キム氏 非白人系で初

米国福音同盟、新会長に韓国系米国人のウォルター・キム氏 非白人系で初

米国福音同盟(NAE)は17日、米ミネソタ州セントポールで理事会を開き、韓国系米国人のウォルター・キム氏(51)を新会長に選出した。白人以外が会長に選出されるのは、1942年のNAE創設以来初めて。

2019年10月25日23時56分

父はイスラム教、母は正教、自身はプロテスタント エチオピア首相にノーベル平和賞

父はイスラム教、母は正教、自身はプロテスタント エチオピア首相にノーベル平和賞

ノルウェー・ノーベル委員会は11日、今年のノーベル平和賞をエチオピアのアビー・アハメド首相(43)に授与すると発表した。アビー氏はイスラム教徒の父と、エチオピア正教の母を両親に持ち、自身はプロテスタントという信仰の持ち主。

2019年10月12日4時36分

グレタ・トゥンベリさんのスピーチに「福音派」牧師が反論 温暖化問題が米国とかみ合わない要因

グレタ・トゥンベリさんのスピーチに「福音派」牧師が反論 温暖化問題が米国とかみ合わない要因

25日付の米ニューズウィーク誌に、以下のような記事が掲載された。「福音派牧師からグレタ・トゥンベリさんへ 『大丈夫、神様は地球を再び水没させることはないと約束された』」。記事によると、こう主張しているのは、福音派の牧師である。

2019年09月27日7時14分

ドナルド・トランプ・福音派

米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(4)

ポリティカル・コレクトネス(PC)遵守の価値観が反転しつつあるという観点から、米国の福音派そのものの今後の立ち位置を考察するなら、彼らもまた安穏とはしていられない。

2019年07月19日20時44分

ドナルド・トランプ

米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(3)

6月6日の報道によると、独自調査の結果、トランプ再選の可能性は数字の上では54パーセントとなっている。ここに福音派がどの程度関与しているのか。これは単に政治的な問題というよりも、米国の福音派がどのような存在となりつつあるかを示すことになる。

2019年07月18日13時02分

ドナルド・トランプ

米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(2)

前回に引き続き、トランプ政権と福音派の関連が取り沙汰された出来事を見ていこう。人道的、外交的に人々の注目を最も集めているのが「メキシコ国境の壁」問題だろう。主なやりとりを時系列にまとめてみた。

2019年07月16日21時29分

米国の福音派はどこへ向かうのか?トランプ政権下における Evangelicals の変遷(1)

米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(1)

筆者は同志社大学で講義を行っている。毎回、学生たちから出席カードと共に授業の感想や質問を受け付けている。その中に、こんな質問があった。「福音右派って過激ですか?」この質問は、この学生が無知であるということだけを示すものではない。

2019年07月15日19時04分

トランプ米大統領が正式に出馬宣言、福音派への介入が早速始まる!?

トランプ米大統領が正式に出馬宣言、福音派への介入が早速始まる!?

ついに本命が動き出した。米国の現職大統領であるドナルド・トランプ氏が、現地時間18日にフロリダ州オーランドで開かれた集会の中で、正式に2020年の大統領選へ出馬することを表明した。

2019年06月20日16時50分

2020年の米大統領選に異変あり? 同性婚公表の37歳市長ピート・ブダジェッジ氏が正式に出馬表明

2020年の米大統領選に異変あり? 同性婚公表の37歳市長ピート・ブダジェッジ氏が正式に出馬表明

今年1月に大統領選へ出馬する予定であると語った37歳の青年市長が、14日に正式に出馬を表明した。名前はピート・ブダジェッジ(Pete Buttigieg)。中西部インディアナ州にあるサウスベンドという人口10万人程度の地方都市の市長である。

2019年04月20日0時26分

「阪神宗教者の会」4月例会 話し手に大宮有博氏「白人福音派とトランプ現象」

「阪神宗教者の会」4月例会 話し手に大宮有博氏「白人福音派とトランプ現象」

「阪神宗教者の会」は4月26日(金)午後5時〜7時、西福寺(兵庫県西宮市)で4月の例会を開催する。話し手は、関西学院大学教授の大宮有博(ともひろ)氏。「白人福音派とトランプ現象」をテーマに語る。参加無料。

2019年04月18日19時16分

米福音派の50年 彼らは「サブ・ポリティカル集団」か「真理に生きる集団」か

米福音派の50年 彼らは「サブ・ポリティカル集団」か「真理に生きる集団」か

前回、白人系福音派が依然高い支持率でドナルド・トランプ大統領を支えていることを述べた。これに加えて、米国全体の宗教動向をデータ化したものを参考にして、1970年代から現在までの「米国福音派」および「米国キリスト教界」の推移を概観してみたい。

2019年03月29日17時20分

ドナルド・トランプ

白人福音派では依然高い支持率、最新統計で読み解くトランプ大統領の評価

2020年はいろいろな意味で大変な年になる。日本にとっては、東京オリンピック・パラリンピックの年であるが、太平洋の向こう側の米国においては、4年に1度の「王様選び」と揶揄(やゆ)されることもある大統領選挙が行われる。

2019年03月20日23時48分

中米の移民集団「キャラバン」めぐる騒動 米福音派が迫られる「究極の選択」は近い?

中米の移民集団「キャラバン」めぐる騒動 米福音派が迫られる「究極の選択」は近い?

米国がまた試練に立たされている。中米ホンジュラスの元国会議員が米国への移民を呼び掛けたことがきっかけとなり、ホンジェラスのみならず、周辺の中米諸国も含め、移民希望者が続々と米国の国境へと押し寄せているのである。

2018年11月24日23時55分

米中間選挙の結果を受けて トランプ大統領への通信簿?

米中間選挙の結果を受けて トランプ大統領への通信簿?

これほどまでに太平洋を隔てた外国の国内選挙が耳目を集めたことがあったろうか。11月6日(日本時間7日)に行われた米国の中間選挙は、上院過半数を共和党、下院過半数を民主党が獲得した。

2018年11月10日11時28分

ドナルド・トランプ

動揺するなかれ!「日本の福音派」クリスチャンが押さえておくべき「米国の福音派」

6日に行われる米大統領の中間選挙を前に、トランプ大統領がらみの「福音派」に関するニュースが、日本でもかしましく報道されている。新聞やテレビ、ネットなどを少し注意して探すなら、そこかしこに「トランプ政権を支える福音派」なる言葉が躍っている。

2018年11月03日21時24分

キリスト教保守はトランプ氏に「合格点」 米中間選挙(2)

キリスト教保守はトランプ氏に「合格点」 米中間選挙(2)

前回、米国の福音派牧師の51パーセントが「トランプ支持」と表明した記事を紹介した。彼らが今回の中間選挙でも強力な支持集団と化すことは想像に難くない。しかし、彼ら福音派は初めから一枚岩で「トランプ支持」だったのだろうか。

2018年10月24日20時54分

米福音派は政治劇に飲み込まれてしまうのか? カバノー氏性的暴行疑惑に見るトランプ氏の「踏み絵」化

キリスト教保守はトランプ氏に「合格点」 米中間選挙(1)

来る11月6日、米国では中間選挙が行われる。米国の保守系キリスト教誌でもトランプ大統領に対する評価をめぐり、さまざまな記事が掲載されるようになっている。今回はそれらの中から、彼らの信仰の本質を考察してみたい。

2018年10月23日17時32分

米福音派は政治劇に飲み込まれてしまうのか? カバノー氏性的暴行疑惑に見るトランプ氏の「踏み絵」化

米福音派は政治劇に飲み込まれてしまうのか? カバノー氏性的暴行疑惑に見るトランプ氏の「踏み絵」化

今月16日、米ワシントン・ポスト紙の記事に全米が揺れた。引退を表明した米連邦最高裁判事アンソニー・ケネディ氏の後任として候補に名前が挙がっているブレット・カバノー氏(53)に対し、40年近く前の性的暴行疑惑が持ち上がったのである。

2018年09月21日17時17分

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