宣教
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万代栄嗣氏、インドで野外伝道 6500人に福音語る
インド東部のアンドラプラデシュ州ジャゲイヤペットで野外伝道集会が2月23日から25日までの3夜連続で行われ、松山福音センター主任牧師の万代栄嗣(えいじ)氏が、延べ約6500人を前に福音を語った。
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「あなたの成長が教会成長のカギ」 ワーシップ・ジャパン・カンファレンス2018、3月17日開催へ
「ワーシップ・ジャパン・カンファレンス2018」が3月17日、神の家族主イエス・キリスト教会で開かれる。主に最高の礼拝をささげるために、心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして主に仕えるクリスチャンたちが、力の限り主に賛美をささげ、共に学ぶ。
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カトリック新聞オンラインが閉鎖 2月28日で
カトリック新聞社が運営するニュースサイト「カトリック新聞オンライン」が2月28日で閉鎖する。昨年6月から休止状態だったが、諸般の事情により、週刊ニュースレターと共に同日付で閉鎖するという。同社が20日に発表した。
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イアン・コフィ氏「神へ明け渡すとき、使命が示される」 第53回大阪ケズィック
第53回大阪ケズィック・コンベンションが14日、大阪リバーサイドホテルで開かれた。午前の集会では、教職信徒ら約470人が集まり、英ムーアランズ・カレッジ副校長のイアン・コフィ氏がエレミヤ書1章1~19節を本文に講演した。
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患者の8割は外国人、日本と外国の友好をつなぐ橋に 新宿歯科クリニックの星野鴻一・恵美子夫妻
国際色豊かな新大久保に、賛美歌のBGMが流れる歯科クリニックがある。台湾出身の星野鴻一院長が、妻の恵美子さんと二人三脚で運営する「新宿歯科クリニック」だ。外国人も受診しやすいクリニックを目指し、2004年に開業。患者の8割が外国人だという。
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「再臨を待ち望み、到来を早めなければ」 断食祈祷聖会第20回記念大会で竿代照夫氏が講演
日本宣教のリバイバルを待望し、教団・教派を超えて共に断食して祈る「断食祈祷聖会2018」(同実行委員会主催、日本福音同盟=JEA協力)が8~10日、東京中央教会で行われた。1999年から始まり、今回でちょうど20回目を迎えた。
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日本でユダヤ人に福音を エターナル・ラブ・イスラエルの宮本純子さんが活動再開
宮本純子さん(シャローム教会牧師)は、ユダヤ人伝道の働き「エターナル・ラブ・イスラエル」を1993年から始め、イスラエル宣教師だった期間も含めて14年間、ユダヤ人に福音を伝えてきた。
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新生宣教団が在日中国人に聖書のプレゼント 2017サンタクロース・プロジェクト報告 赤松清(新生宣教団宣教部)
現在、在日中国人は70万人以上に達しています。中国人観光客も毎月50万人が来日しています。聖書配布を中国ですることは困難ですが、日本でなら可能ではないかと考え、新生宣教団では日本華人クリスチャンセンターと相談しながら計画を進めました。
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クリスチャン政治家 瀬戸健一郎・山川百合子を囲むハーベスト・フォーラム
クリスチャンの衆議院議員である山川百合子氏(立憲民主党)と夫の瀬戸健一郎氏の活動を支える会「ハーベスト・フォーラム」が23日、ホテルニューオータニで開催された。
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「あなたはひとりではない」と小坂忠さん 東京ホープチャペルの「チャリティーゴスペルコンサート」
16日、東京ホープチャペル(東京都台東区)主催の「チャリティークリスマスゴスペルコンサート」が、東京・有楽町のよみうりホールで開催された。ホールには本格的なゴスペル、スペシャルゲストの小坂忠さんの歌声が響き渡った。
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「すべての人に救いが」 聖書協会クリスマス礼拝 渡部信総主事がメッセージ
日本聖書協会主催のクリスマス礼拝が7日、日本基督教団富士見町教会(東京都千代田区)で行われ260人が集った。続いて聖書事業功労者表彰式が行われ、カトリック大阪名誉大司教の池長潤氏が表彰された。
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【クリスマスメッセージ】私たちの味方であるまさにその人 カール・バルト
大神学者として知られるバルトは晩年、大学で教えながら、1954年から10年間、バーゼル刑務所で囚人に対して説教を語り、聖餐式を行っていた。この説教は58年クリスマスに語られたもの。
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クリスチャン実業人の力を1つに 日本CBMCが新体制でビジョンミーティング
クリスチャン実業人の集い、日本CBMCのミーティングと食事会が11月27日、東京アメリカンクラブ(港区麻布台)で開催され、会員37人が参加した。経営者や牧師、音楽家、国会議員、NGO職員、俳優など、さまざまな分野で活躍するメンバーだ。
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死刑を間近にして起きた奇跡 FCBCシンガポールのジョン・タングさん
FCBC横浜で19日、「監獄のヤクザからプロのビジネスマンへ」と題する集会を持った。FCBCシンガポールの刑務所伝道担当のピーター・スー牧師とジョン・タングさんがそれぞれ証しを語った
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東アジア初、日本でユダヤ人伝道の国際会議 12の国・地域から参加
ユダヤ人伝道をテーマにした東アジア初の国際会議「2017年 東アジア・ユダヤ人伝道カンファレンス」が13日から15日まで、近畿福音和歌山ルーテル教会で開催され、一般向けの公開フォーラムが18日、お茶の水クリスチャン・センターで開催された。
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聖書事業功労者に池長潤・大阪名誉大司教 神戸バイブル・ハウス理事長など歴任
カトリック教会の池長潤・大阪名誉大司教(80)が、今年の「聖書事業功労者」に選ばれた。神戸バイブル・ハウスの理事長を14年にわたって務め、関西地域で超教派の活動に貢献してきたことが評価された。
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ネット時代に進むユダヤ人伝道と携挙のタイミング 第8回再臨待望聖会
第8回再臨待望聖会が3日、東京の淀橋教会で開催された。イスラエルの宣教団体 ONE FOR ISRAEL のエイタン・バール氏が、ネットにより飛躍的に進むユダヤ人伝道について、また中川健一氏が「携挙が起こるタイミング」と題してそれぞれ講演した。
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日本に住む中国人が日本人伝道ピアノコンサート 11月25日に青山学院大で開催
11月25日に開催される華人クリスチャンによる伝道コンサート「心に広がるメロディーを」(主催:世界華人福音事工連絡中心・日本区委員会)の記者会見が10月30日、お茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)で行われた。
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210キロを歩いて伝道 収穫の種まきを実感「ウォーク・ウィズ・ジーザス 歩いて伝道 甲州街道」
5街道の1つ、甲州街道を歩いてキリストの福音を伝える「ウォーク・ウィズ・ジーザス(WWJ) 歩いて伝道 甲州街道」が9月29日、210キロに及ぶ行程を終え、最終目的地である東京・日本橋にゴールインした。
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「伝道は地域の人への最高の愛」 創業96年目の冨士土地が32年間続けてきた伝道集会「聖書と人生」
建築・リフォーム、不動産業を営む冨士土地の創業は1921年。今年で96年目を迎える。1985年から始められた伝道集会「聖書と人生」は、今月で255回目を数える。毎回、講師を招き、広く地域社会に向けて聖書の言葉を伝える目的で始められた。
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