「主のためにもっと用いられたら」 千葉県木更津市の祈祷院が祈りの応援団を募集

2019年4月9日10時49分 印刷
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千葉県木更津市真里谷(まりやつ)の緑豊かな自然に囲まれた主イエス・キリスト真里谷祈祷院

千葉県木更津市真里谷(まりやつ)の緑豊かな自然に囲まれ、2001年の開設から教派を超えて親しまれてきた主イエス・キリスト真里谷祈祷院。運営者で造園業を営む松原永昌さんは、祈祷院の働きが主のためにもっと用いられたらと、祈祷院のために共に祈る応援団を募集している。

東京湾アクアラインを使えば東京都心からも約1時間でアクセスできる好立地で、敷地面積は約1200坪。平屋建てで集会所を含めて部屋は3つあり、浴室やトイレ、広いキッチンも完備している。食料さえ用意すれば、10人までなら快適に宿泊できる。

祈祷院を開設したきっかけは、妻のフミヨさんが仕事中の交通事故で大けがをし、奇跡的に癒やされた体験だった。「事故当時、外傷がひどくとにかく出血が多量で、もうただ神様に祈るしかないという絶望的な状況でした。それが、神様が私たちの祈りに応えてくださって奇跡的に命が助かり、そればかりか、たった6カ月で退院できたのです」

神様のために何かできないだろうか――。夫婦で祈った末に与えられた答えが、祈祷院の開設だった。購入した土地は土壌の状態が悪く、建築には適さない場所だったが、建築の経験があり、仕事で重機も扱えた松原さんは、地元の建設業者の助けも得て整地から一つ一つの工程を、祈りながら丹念に仕上げていった。土台には一般の住宅よりも高級な資材を使い、基礎や壁もより頑丈な造りになっている。予算がない中で、いつも最善のタイミングで必要な助けが与えられていった。「すべてが奇跡でした」と松原さんは当時を振り返る。

「主のためにもっと用いられたら」 千葉県木更津市の祈祷院が祈りの応援団を募集
祈祷院を運営する松原永昌さんと妻のフミヨさん
「主のためにもっと用いられたら」 千葉県木更津市の祈祷院が祈りの応援団を募集
祈祷院の集会所
「主のためにもっと用いられたら」 千葉県木更津市の祈祷院が祈りの応援団を募集
祈祷院の一室

現在も敷地内の環境を定期的に整備するなど、施設の管理は続けているが、平日は本業が忙しく、利用者の受け付け対応もままならないのが現状だという。「せっかく主が与えてくださった場所だから、どうにかして主のためにもっと用いられてほしい」と松原さん。将来的には、施設の長期貸し出しや、新しい運営者を迎えることも検討しているという。

松原さんは、「まずはもっと多くの方に祈祷院を利用してもらいたい。自然に囲まれたとても良い場所ですので、ぜひ一度見に来てほしい」と話している。祈祷院の住所は、〒292-0201 千葉県木更津市真里谷4244-1。問い合わせは、祈祷院(電話・FAX:0438・53・4155、松原さんの携帯:090・5576・9401)まで。

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