宣教
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賛美集会「GLORY」初開催、ビジョンは「3万人の賛美集会を毎月全国で」
日本中の全てのスタジアムで何万人もの人が毎日、何時間も、王の王なるイエス・キリストに熱中し、賛美する姿を見たい――神からのビジョンに突き動かされた若者たちが15日、賛美集会「GLORY」を初開催した。
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クリスチャンビジネスリーダーの使命とは CBMCアジア太平洋大会
東京・六本木の国際文化会館などを会場に11月16日から3日間にわたって開催された第23回CBMCアジア太平洋大会。アジア各国のクリスチャンリーダーがオンラインで参加した。
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「神は伝道の達人を求めておられない」 YWAM東京が「ミリオンライツ」伝道セミナーの動画公開
宣教団体「ユース・ウィズ・ア・ミッション」(YWAM=ワイワム)の東京支部による実践的伝道セミナー「ミリオンライツ」が全9回のビデオシリーズとしてユーチューブで公開された。
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アートを体験しながら神の愛に触れる 教会・ファッションブランド共催で秋のカーニバル
さまざまなアートを体験することのできるイベント「クリエイティブ・カーニバル」が23日、都電カフェで開催された。夜には牧師がメッセージを伝え、多くの人がイベントを通して神の愛や身体的癒やしを体験。当日一人の女性がキリストを受け入れた。
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日本の国会議員やアジア各国のリーダーが参加 第21回日本CBMC国家朝餐祈祷会
第21回日本CBMC国家朝餐祈祷会が18日、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急で行われ、クリスチャンの国会議員や財界人を含む、教団教派を超えた教職信徒ら約100人が国家と指導者のために祈りをささげた。
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CBMCアジア太平洋大会、「御霊の一致」テーマに東京で開幕 廣瀬薫牧師が講演
国際的なビジネス宣教団体「CBMC」の第23回アジア太平洋大会が16日、東京・六本木の国際文化会館を会場に3日間の日程で始まった。初日最初のメイン集会では日本CBMCのアドバイザーで恵泉女学園学園長の廣瀬薫牧師が講演した。
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中華圏最大のキリスト教テレビ局「GOOD TV」日本支局設立 日本人向け番組も視野に
中華圏最大のキリスト教テレビ局「GOOD TV」の日本支局となる「GOOD TV JAPAN」の設立式が3日、東京・大久保のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で行われた。
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「主はあなたの叫びに答えてくださる」 チャーチ・オン・ザ・ロックの大東利章牧師がメッセージ
単立・炎リバイバル教会(東京都足立区)が19日、国内外でキリストの弟子と教会を生み出す働きを展開しているチャーチ・オン・ザ・ロック・ミニストリーの大東利章牧師を招いて特別集会を開いた。
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スモールグループを導くポイント 1400のグループまとめる牧師が講演
「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」2日目に行われた分科会では、JPCCで1400あるスモールグループの働きに責任を持つコミュニティー・パスターのアルフィ・ラジャググ氏が講演した。
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「イエス・キリストが日本の統治者」 ジーザス・レインズ、全国7地域で同時開催
全国の教会がそれぞれの地域で一致し、ただイエス・キリストの統治を祝うためだけに集まることをビジョンとする祭典「ジーザス・レインズ・ジャパン」が13日、銀座ブロッサム中央会館(東京都中央区)をはじめ全国7カ所で同時開催された。
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「神による大胆な自信」を持つための5つのポイント ヒルソングのダグラス氏が講演
「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」2日目午前のメインセッションでは、「ワン・ウェイ(ONE WAY)」など多くの楽曲を手掛けるヒルソング・ユナイテッドのジョナソン・ダグラス氏が講演した。
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教会のリーダーが倣うべきイエスの生きざまとは? アジア圏のメガチャーチ牧師が講演
ヒルソング教会とインドネシアのジャカルタ・プレイズ・コミュニティー・チャーチ(JPCC)の著名リーダーたちが講演する「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」が11日、静岡県浜松市のライブチャーチ寸座を会場に3日間の日程で始まった。
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東京オリンピックに合わせ世界各国の賛美を発信 東京プレイズフェスティバル
東京オリンピックの開催に合わせて世界各国のクリスチャンアーティストらによる賛美を発信しようと、「東京プレイズフェスティバル」(同実行委員会主催)が4日、オンラインで行われた。
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オアシス仙台店、ライフセンター豊橋書店が閉店 那覇書店は「ビブロス堂」に
いのちのことば社はこのほど、同社が運営する「オアシス仙台店」と「ライフセンター豊橋書店」を閉店すると発表した。一方、ライフセンター那覇書店は9月1日付で、株式会社ライフセンタービブロス堂に事業譲渡し、9月から新店舗で営業を行うという。
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「コロナ禍での伝道の突破口を拓こう」 神戸平和研究所理事長の杣浩二氏が講演
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2021」(日本民族総福音化運動協議会・同実行委員会主催)が埼玉県の川口総合文化センター・リリアで開かれ、「コロナ禍での伝道の突破口を拓こう」をテーマに神戸平和研究所理事長の杣(そま)浩二氏が講演した。
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JEA・日本地区アジア神学協議会・日本ローザンヌが覚書調印へ 福音主義3団体が協力
日本福音同盟(JEA)、日本地区アジア神学協議会(ATA/J)、日本ローザンヌ委員会(JLC)の福音主義3団体が7日、静岡県掛川市で開催されるJEA総会で相互協力のための覚書に調印する。
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教会が近くにない駅が一目で分かる「教会と駅」 宣教の手助けに 本紙独自プロジェクト
人が多く乗り降りしている駅なのに近くに教会がない。そのような駅が分かれば、教会開拓の候補地を選ぶのに役立つのではないか――。教会開拓、宣教の一助にしてもらおうと、クリスチャントゥデイでは「教会と駅」というプロジェクトを立ち上げました。
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中絶による悲しみに寄り添う 教会で見過ごされてきた心のケア
日本では年間16万件以上の人工妊娠中絶が行われている。しかし、中絶による女性の悲しみに寄り添う取り組みは多くはなく、中絶問題に関心を寄せてきたキリスト教会においても多く語られてこなかった実情がある。
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献身は「神様にありのままの自分をささげる覚悟」 牧師と神学生が座談会
教会の成長拡大に貢献する人財育成を目指すワーシップ!ジャパン宣教人財育成学院(佐藤祐明学長)が主催する年に1度のカンファレンスが1日、オンラインで開催された。ゲストと神学生らが、献身にまつわる体験談や献身の本質を語り合った。
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首都圏イースター、感染症対策徹底し2年ぶりの開催 有賀喜一牧師がメッセージ
第58回首都圏イースターのつどいが18日、淀橋教会で開かれた。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となったが、今年は感染症対策を徹底した上で開催。久米小百合さんが賛美をささげ、有賀喜一牧師が「死んでも生きる」と題してメッセージを伝えた。
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊