Skip to main content
2025年6月15日20時35分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 宣教

スモールグループを導くポイント 1400のグループまとめる牧師が講演

2021年8月30日14時24分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ヒルソング教会ジャカルタ・プレイズ・コミュニティー・チャーチ(JPCC)ライブチャーチ寸座スモールグループ弟子訓練
スモールグループを導くポイント 1400のグループまとめる牧師が講演+
カンファレンス2日目午後の分科会で講演するアルフィ・ラジャググ牧師(画像:Zoomのスクリーンショット)

世界のクリスチャン音楽界をリードするヒルソング教会と、開拓20年で3万人の教会へと成長したインドネシアのジャカルタ・プレイズ・コミュニティー・チャーチ(JPCC)の著名リーダーたちが講演する「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」が11日から13日までの3日間、静岡県浜松市のライブチャーチ寸座で開催された。2日目午後には、礼拝とリーダーシップに関するさまざまな分科会が行われ、「スモールグループの導き方」に関する分科会では、JPCCで1400あるスモールグループの働きに責任を持つコミュニティー・パスターのアルフィ・ラジャググ氏が講演。「礼拝と弟子訓練」をテーマに、スモールグループを導く上で知っておくべきポイントを豊富な実践経験に基づいて解説した。(関連記事:教会のリーダーが倣うべきイエスの生きざまとは? アジア圏のメガチャーチ牧師が講演)

「最も大切な戒め」と大宣教命令

アルフィ氏は、礼拝と弟子訓練は「コインの両面」の関係にあると指摘し、ローマ人への手紙8章29節「なぜなら、神は、あらかじめ知っておられる人々を、御子のかたちと同じ姿にあらかじめ定められたからです。それは、御子が多くの兄弟たちの中で長子となられるためです」を引用。「イエス様を礼拝するときに、私たちはもっとイエス様の似姿になっていきます。神の言葉は私たちの考えを新しくし、イエス様が愛するものを愛するようになり、イエス様が心痛まれることに、同じように心痛めるようになっていきます」と話した。

また、クリスチャンの歩みは、神を愛し、隣人を愛するという「最も大切な戒め」(マタイ22:36〜40)と、あらゆる国の人々を弟子とするように言われた大宣教命令(同28:18〜20)に基づくと指摘。「私たちが神様を愛するならば、人々をも愛するということです。まずは私たちが主の弟子となり、さらに主の弟子をつくっていく存在になっていきます」と語った。

御言葉の「適用」が人に変化をもたらす

アルフィ氏は、主日礼拝とスモールグループの特徴を対比させながら、スモールグループが果たすべき役割を解説した。

スモールグループを導くポイント 1400のグループまとめる牧師が講演

まずは、座席の並び方に注目。主日礼拝では多くの場合、座席は「列」に並ぶ。一方で、スモールグループの座席は「円」だ。アルフィ氏は、情報の流れが講壇から会衆への「一方通行」となる主日礼拝とは違い、スモールグループでは「双方向のコミュニケーション」を取りながら進めていくと説明した。

では、それぞれの焦点はどこにあるか。主日礼拝では、「発信(プレゼンテーション)」に焦点を合わせるが、スモールグループでは「会話」に重点を置くとアルフィ氏。「スモールグループは、深い聖書の学びをする場所ではないし、神学について討論するような場所でもありません。もっと霊的な交わり、霊的な会話を交わすための場所なのです」。スモールグループで交わされる会話について、「例えば、この前の主日礼拝で何を学んだのか。神様と静かに交わりを持ったときに、何を語られたのか。また、人生のどこでつまずきを経験し、あるいはどこで勝利を得たのか。そういったことを分かち合います」と説明した。

また、主日礼拝では出席者の「認識」や「精神(マインド)」を扱うが、スモールグループでは「心」を扱うという。「ある人が『世界で最も長いのは、私たちの頭から心までの距離だ』と言いました。知ることと実践することは別の話です。主日礼拝は、どちらかというと知識に基づいた内容です。しかしスモールグループでは、皆さんが知識として学んだことを実際に適用できるかどうかに焦点を合わせます」

アルフィ氏は、「学んだ御言葉をどう適用するかという点において、私たちは非常に乏しいと思います。しかし、さまざまな知識は得るけれどもそれを実際に適用することがなければ、私たちは次第に人を裁くようになっていきます」と指摘した。

それぞれの方向性も比較した。主日礼拝は、その場にいる人々にインスピレーションを与える方向性がある。一方、スモールグループでは、参加者がトランスフォーメーションする、つまり変化していくことに方向性を定めている。「インスピレーションを受けることは悪いことではありません。しかし、私たちの究極的なゴールは、人がキリストによって変えられていくことです。御言葉の『適用』が、私たちに変化をもたらします」

最後に比較したのは、結果としてその場にいる人々がどのように応答するかだ。「主日礼拝で会衆は、育ててもらう立場にあります。一方、スモールグループでは、御言葉を通して自らを育てるように人々を励まします」

アルフィ氏は、「信仰の成長は、その人が神の言葉で自分自身を養うことができるときに始まります」と強調。JPCCでは、聖書アプリ「ユーバージョン」で作成したデボーションプランを教会全体で共有し、一人一人が御言葉を自らに適用できるように励ましていることを紹介した。

スモールグループは弟子訓練の場

弟子訓練とスモールグループの関係については、「弟子訓練は人間関係の中で育まれていきます。そして、弟子訓練が最適な形でなされるのが、スモールグループの働きです」と語った。しかし、「スモールグループを導く人々の多くは『交わり』には意識を向けますが、弟子訓練には関心が薄いのです」と指摘。「交わりを持つことは本当にいいことです。しかし、スモールグループの働きとしては、それがゴールではないのです」と強調した。その上で、交わりと弟子訓練の違いを見ながら、スモールグループを導く上で知っておくべきポイントを解説した。

スモールグループを導くポイント 1400のグループまとめる牧師が講演

まずは、何を中心に展開していくか。交わりは「イベント」の中でなされていくが、弟子訓練は「プロセス」の中で進んでいくという。「イベントはすぐに過ぎ去るものです。しかし、プロセスには時間がかかります。イベントは楽しいものですが、長い時間のかかる弟子訓練は非常に苦しいものです」と語った。

「弟子訓練の目的は、導く人たちにではなく、神様に信頼し、聖霊にしっかりと自身を委ねることができるように人々を導くことです。そうすることで、彼らがキリストのうちにあって成長し、成熟したクリスチャンになることができます。このプロセスのためにしっかりと時間を割く必要がありますし、このような明確な目的があって行っていることを、私たちは認識する必要があります」

アプローチの違いについては、「『多いほど良い』というのが交わりです。しかし弟子訓練は、『少ない方が良い』という考えです」とアルフィ氏。「少ない方がしっかりとコミュニケーションを取ることができるからです。人数が多いと、話すことに臆病になってしまいます。もしグループが大きければ、その中で小さいグループをつくることをお勧めします」と話した。

交わりと弟子訓練では、成功に対する見方も大きく異なる。「交わりが成功したかどうかは、どれだけ人が集まったかで評価します。しかし弟子訓練においては、人々の人生が変わったかどうか、あるいは新しいリーダーがその中で生まれたかどうかで評価します」。アルフィ氏は、「人数が多ければ、逆に人生の変化を体験する人が減ってしまいます」と話す。「人数が多いと人々が、自分に関心を持ってもらえている、自分のことを心配してくれていると感じにくくなります。しまいには、そのグループに自分が行かなくてもいい言い訳を考えるようになってしまいます」。JPCCでは、1つのグループが新しいグループをつくるサイクルを12カ月で行えるように励ましているという。

また、「礼拝の出席者が増えることは、成長ではありません」と話す。「たくさんの人が礼拝に来ても、いとも簡単に彼らの意識が違うところに行ってしまいます」。さらに、「奉仕したいという熱意があっても、その人が成長したことにはなりません」と指摘。「熱意を持って奉仕はできても、御言葉を学ばない人はいるのです。一方で、聖書の学びをたくさんしたからといって、信仰の成長を評価することはできません。知ることも大切ですが、同時に実践することもとても大切だからです」と語った。

その上で、「信仰の成熟は、霊的な賜物や祝福によって評価するものでもありません。こういったものは、私たちの信仰が成熟したから与えられるものではありません。私たちが自ら育まなければならないのは、私たちの人格です」と話した。

会話の内容は、交わりと弟子訓練でどう違うのか。「交わりにおける私たちの会話は、表面的な内容が多いです。しかし、弟子訓練における会話の内容は、霊的な交わりに重点を置きます」。そのため、グループに参加する一人一人が、自分は受け入れられていると認識し、心を開いて話すことがとても大切だという。「もし心が開かれていなければ、その人の人生が変わることはありません。受容は解放の始まりです。そして解放は、人生が変化する始まりです」と強調した。

また、交わりは「ルーティン」として繰り返し行われていくものだが、弟子訓練では人々をどれだけ「理解」できるかに集中するとアルフィ氏。「ルーティンというのは、しまいには飽きてきたり、疲れてきたりするものです。パンデミックの状況下では特にそうです。しかし、私たちがスモールグループになぜつながっているのか、その理由をしっかりと持てるならば、どれだけそのグループを持ったとしても意味のあるものになっていきます」

さらに、それぞれの基本的な行動を比較すると、交わりでは「一体感をつくる」ことに目的を合わせる。一方で弟子訓練は、「神との親密な関係をつくる」ことに重点を置く。「私たちが心を開くには、一体感はとても大切なものです。しかし、人の人生が変わるには、その人が神様との親密な関係をしっかり持たなければいけません」

アルフィ氏は、「人の人生を変えることは私たちにはできませんが、そのための雰囲気をつくることはできます。私たちは、自分がしたくないことを、人にさせることはできないのです」と話した。

神が求めているのは弟子

最後にアルフィ氏は、イエスの大宣教命令(マタイ28:18〜20)を引用し、「神様が求めているのは、教会メンバーではなく、弟子なのです」と強調した。「ただの知識を教えなさいというレベルの話ではありません。その人の人生が変わることにまで踏み込んだ話です。それは、御言葉に対して従順に従うことができるように教えなさいということです」

「まず一番のチャレンジは、私たち自身が御言葉に従う主の弟子となることです。そうでなければ、主の弟子を訓練することはできません」とアルフィ氏。その上で、「大宣教命令の素晴らしいところは、神様の約束から始まって、約束で終わることです」と話した。

「イエス様はまず、『天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています』と、弟子たちに力を与えられました。そして、その権威によって行くようにと、神様は私たちを押し出してくださっています」

アルフィ氏は、「神様は、できる人を求めてはおられません。神様が求めているのは、『私がやります』と応答する人です。神様は必ず、ご自身の権威をもってその人を導かれます」と強調した。

「そして、大宣教命令の御言葉は、もう一つの約束によって終わります。『見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます』。この2つの約束は、皆さんがキリストのために多くの弟子を訓練するために与えられた、神様からの素晴らしい約束だと確信しています」

聖霊がすべてを教えてくださる

20代の参加者から、イベントに来ることや友達がいることが目的で教会に来た若者にどのようにアプローチすればいいかとの質問を受け、アルフィ氏は「もし私があなたなら、そのような人の橋渡しになれるように努めます」と答えた。

アルフィ氏は、「弟子訓練は、人間関係を築いていくことから始まります」と話し、まずは心を開いて話すことができるように信頼関係を深めることが大切だとアドバイスした。さらに、「彼らの人生の中で、神様がどのようなことをなさろうとしておられるのかを示すために、まずはあなたが良い模範になることです。もしあなたが彼らに、主の弟子となるためのプロセスを好きになってもらいたいならば、あなたがその模範を示す必要があります」と話した。

「なぜイエス様が十字架で死なれたのでしょうか。イエス様はキリスト教という宗教をつくろうとしたのではなく、私たちと神様との橋をつくろうとしたのです。2千年も前からずっと、イエス様は絶えず私と神様との間に橋をつくってくださっています」

そして、「聖霊が私たちにすべてを教えてくださいます」と強調。「人々を導くことは、ただ誰かの真似をすればできるというものではありません。神様の導きによってしかできないのです。私たちが人を変えることは決してできません。しかし、私たちがその人の橋となることができるならば、神様がその人をより変えやすくなります。あなたが彼らの橋になることによって、彼らは、自分がありのままで受け入れられていることを知るようになるからです」と語った。

関連タグ:ヒルソング教会ジャカルタ・プレイズ・コミュニティー・チャーチ(JPCC)ライブチャーチ寸座スモールグループ弟子訓練
  • ツイート

関連記事

  • 「神による大胆な自信」を持つための5つのポイント ヒルソングのダグラス氏が講演

  • 教会のリーダーが倣うべきイエスの生きざまとは? アジア圏のメガチャーチ牧師が講演

  • 献身は「神様にありのままの自分をささげる覚悟」 牧師と神学生が座談会

  • 「神様の良さ」があなたの人生を変える ヒルソングSF教会牧師がメッセージ

  • 教会の「世代交代」をいかにスムーズに行うか ヒルソング教会の教導牧師が講演

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(224)音楽が支える聖霊による祈り 広田信也

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.