宣教
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大阪クリスチャンセンター、新型コロナで全館休館 5月6日まで
関西地域のキリスト教団体が多く利用する大阪クリスチャンセンター(OCC、大阪市)は7日、新型コロナウイルスの感染状況の悪化に伴い、4月8日から5月6日まで全館休館すると発表した。期間中は事務局も閉鎖する。
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緊急事態宣言、キリスト教書店の臨時休業・営業時間短縮相次ぐ
政府の新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令に伴い、キリスト教書店は対象の7都府県を中心に臨時休業や営業時間の短縮を、ホームページやフェイスブックで相次いで発表した。東京・銀座の教文館は、8日から当面の間、臨時休館する。
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お茶の水クリスチャン・センター、緊急事態宣言受けビル閉鎖
多くのキリスト教団体が利用するお茶の水クリスチャン・センター(OCC、東京都千代田区)は8日、政府の新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、宣言が解除されるまでテナント利用を除き、ビルを閉鎖すると発表した。
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首都圏イースターのつどい延期 来年4月予定、新型コロナで
4月19日にウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で開催予定だった第58回首都圏イースターのつどい(同実行委員会主催)が、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、来年4月に延期された。実行委が2日までに発表した。
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「伝道で日本を変えよう」 ジャパンハーベスト2020、新型コロナで無観客ライブ配信
東京・上野恩賜公園の野外ステージを会場に3月28日の開催を予定していた伝道大会「ジャパンハーベスト2020」(同実行委員会主催)が同日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて無観客で行われ、インターネットでライブ配信された。
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東京五輪・パラ延期 JiSP「2021年開催に合わせ準備整えたい」
東京オリンピック・パラリンピックの延期が決まったことを受けて、日本国際スポーツパートナーシップ(JiSP、米内宏明代表)は26日、「2021年の開催に合わせて宣教活動を進めていけるように準備を整えていきたい」とするコメントを発表した。
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「日本のリバイバルを祈る宣教大会」 ワーシップ!ジャパン、年1度のカンファレンスを無観客ライブ配信
教会の成長拡大に貢献する人財育成を目指すワーシップ!ジャパン宣教人財育成学院(佐佐木ジョシュア学長)が主催する年に1度の修養会「カンファレンス2020」が14日、神の家族主イエス・キリスト教会(東京都足立区)で開催された。
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アートで「神の愛」表現 うつ病からの癒やしも
21世紀キリスト教会(増山浩史主任牧師、東京都渋谷区)スタッフの高井理子(みちこ)さんが、アートを通して神の愛を表現し、心と体の癒やしを体験する「プロフェティック(預言)・アート」の本を出版した。
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中東ヨルダンで短期宣教、千葉の教会から11人 確かに芽生えた福音の種
千葉栄光教会(千葉市中央区院内)の信徒ら11人が今年初め、中東のヨルダンを短期宣教で訪れた。まだ福音が伝えられていない地域の宣教に力を入れる超教派の宣教団体「インターコープ」が行っている活動の一貫で、日本人と韓国人によるチームが7日間にわたって宣教した。
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国会議員ら出席の国家朝餐祈祷会、4月開催を延期 新型コロナで
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本CBMCは2月28日、東京都新宿区の京王プラザホテルで4月29日の開催を予定していた第20回国家朝餐祈祷会を延期すると発表した。11月ごろの開催を予定しているという。
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代々木公園のホームレス伝道「通路チャペル」 ココロケアの働き
代々木公園で、12年前から続くホームレス伝道の働きがある。日本だけでなく、海外のクリスチャンも多く関わる超教派のネットワーク「Kokoro Care(ココロケア)」だ。
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「神の御心に歩む道こそ、人生で最善の道」 第55回大阪ケズィック
第55回大阪ケズィック・コンベンションが開かれ、12日夜の集会には教職信徒ら約400人が集まった。米アズベリー神学校元学長のジョン・オズワルド氏は、「あなたは本当に、神があなたの心の王座にいてくださることを願っていますか」と問い掛けた。
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イスラエル建国記念式典に日本のクリスチャン音楽家約40人が出演へ 決起集会に850人
4月末に開かれるイスラエルの建国記念式典に出演する日本のクリスチャン音楽家約40人を祈りのうちに送り出そうと、ツアーを企画する「ブリッジ・フォー・ピース・ジャパン」(B.F.P. Japan)が11日、淀橋教会で決起集会を開催した。
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リバイバルの鍵は「ディボーション」と「分かち合い」 台湾で急成長する12教会を視察
近年急成長する台湾の教会を視察するツアーが昨年6月、日本民族総福音化運動協議会の主催で開催された。ツアーに参加した同協議会理事の鮫島紘一牧師は、日本の教会がリバイバルする鍵は「ディボーション」と「分かち合い」にあると話す。
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「オリンピックは宣教の好機」 米宣教団体SIMが熊本、宮城に派遣の短期宣教師を募集
米ノースカロライナ州に本拠地を置く宣教団体「SIM」が、日本にも拠点のある宣教団体「アジアンアクセス」と協力して、東京オリンピック・パラリンピックが開催される今夏、日本に派遣する短期宣教師を募集している。
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hi-b.a. 代表スタッフが語る「次世代への信仰継承」 断食祈祷聖会(1)
断食祈祷聖会が13~15日、東京中央教会で開催された。今年で22回目の開催となり、テーマは「21世紀の日本大変動」。講演1では、高校生聖書伝道協会(hi-b.a.)の代表スタッフである川口竜太郎氏が「次世代への信仰継承」と題して語った。
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「せかゆる」現象に見る現代キリスト教伝道事情:上馬キリスト教会のMAROさんが再び同志社大にやって来た!(2)
人気ツイッター「上馬キリスト教会」から新刊が出たことを機に、「まじめ担当」であるMAROさんを再び同志社大学の授業へ招待することになった。この授業を振り返るとき、大学の講師としてではなく、一地方教会の牧師として思わされた幾つかのことがある。
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「せかゆる」現象に見る現代キリスト教伝道事情:上馬キリスト教会のMAROさんが再び同志社大にやって来た!(1)
2018年11月の発刊以来、幾度も版を重ねている『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』。その続編も好調だという。2020年初頭、新たな時代にマッチした「現代キリスト教伝道」について、「せかゆる」現象を題材にして考察していきたい。
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日本の「キリスト教系」信者は192万人、2019年版『宗教年鑑』発表
文化庁が、日本国内の宗教統計調査をまとめた『宗教年鑑』の最新版(2019〔令和元〕年版)を発表した。それによると、「キリスト教系」に分類される宗教団体の総信者数は192万1484人で、全宗教団体の総信者数に占める割合は1・1%だった。
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YWAM東京の実践的伝道セミナー「ミリオンライツ」(後編)祖父と同じ地で受けた伝道への召命
宣教団体「ユース・ウィズ・ア・ミッション」(YWAM=ワイワム)の東京支部が主催する実践的伝道セミナー「ミリオンライツ」(A Million Lights=百万の光)。セミナーは1日のプログラムで、伝道のノウハウや方法論を学ぶだけでなく、最後には学んだことを実践する場もある。
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