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オンライン礼拝で Zoom・YouTube・Facebook を活用する具体的な方法と課題

2020年5月1日18時22分 執筆者 : 山崎純二
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関連タグ:新型コロナウイルス山崎純二
オンライン礼拝で Zoom・YouTube・Facebook を活用する具体的な方法と課題+
(写真:ink drop)

コロナウイルスの影響でオンライン礼拝を余儀なくされている教会が増えています。突然の事態に、パソコンの設定などに詳しい人がいない教会では、対応に苦労されていると思います。そこで自分が経験して感じたオンライン礼拝の具体的な方法と課題についてシェアさせていただきたいと思います。

Facebook ライブの利点と課題

まず僕が最初に試したのが、Facebook ライブを利用してオンライン礼拝をする方法でした。Facebook ライブは何の設定も不要で、すぐに始められるのが大きな利点です。スマホが1台あれば、十分に臨場感のあるメッセージを伝えることができます。最初に僕がこれを始めたときは、メンバーの半分が礼拝に参加し、半分が自宅から参加するような状況でしたので、教会で礼拝をしつつ、スクリーンに映した聖書箇所などを説教者と一緒に撮って Facebook グループでライブ放送するという方法を試してみました。

しかしこのとき僕は、大きな失敗をしてしまいました。それはスクリーンに映した聖書箇所がすべて、鏡文字(左右反転)になってしまったことです。この時は、メッセージを語ることに集中していましたので、コメントに気付くことができず、この事態に気付いたのは残念ながら礼拝が終わった後でした。後で調べて分かったことですが、このような場合は、Facebook の左右反転機能を使えば簡単に解決することができます。「Facebook ライブ、鏡文字(もしくは左右反転)」などと検索すると解消方法がすぐに出てきます。

オンライン礼拝で Zoom・YouTube・Facebook を活用する具体的な方法と課題
Facebook ライブで発生した文字の左右反転(一部画像を修整しています)

さて、確かに Facebook ライブは便利で、すぐに始められるのですが、Facebook をやっていない教会員の方がいる場合、その人はオンライン礼拝に参加することができません。そこで、YouTube ライブを使ってオンライン礼拝を始めた教会も多いと思います。

YouTube ライブの利点と課題

YouTube ライブの最大の長所は、IDやログインなどが不要で、誰でもインターネット環境さえあればアクセスすることができるという点です。配信者側は少し設定が必要で、今まで YouTube ライブを使ったことのない場合、「アカウントを有効化」する申請をして、24時間は待たなければいけません。

しかしやり方に関しては、少し検索すれば分かりやすい説明がたくさん出てくるので、説明通りにやれば比較的容易に始めることができます。それでも年配の牧師先生などは不慣れだと思いますので、教会内の若い方々が積極的に協力してあげてほしいと思います。

さて、YouTube ライブは誰でも見られるという大きな利点がある一方で、やはり課題もあります。それは教会員の方々と双方向のやりとりをすることができないことです。もちろん、コメント欄などを活用してなるべくコミュニケーションを取ろうとすることはできますが、やはり多くの方は通常の礼拝に比べて一体感を感じづらく、また受け身的になってしまう傾向にあります。

Zoom の利点と課題

オンライン礼拝で Zoom・YouTube・Facebook を活用する具体的な方法と課題
礼拝前のあいさつ(一部画像を修整しています)

そこでお勧めなのが、Zoom を使うという方法です。Facebook ライブや YouTube ライブでも大変なのに、Zoom と聞くと拒否反応を示されるかもしれません。実際にニュースなどでも、外部の方に妨害されるリスクなどが報道されています。しかし実は、きちんとポイントを押さえれば Zoom はとても便利で、オンライン礼拝に適したツールなのです。

まず Zoom で何ができるかといえば、双方向の一体感のあるオンライン礼拝をすることができます。具体的には、礼拝中に教会員の方に代表の祈りをしていただいたり、特別賛美をしていただいたり、聖書箇所を読んでいただいたり、説教者の呼び掛けや質問に答えていただくことができます。つまり配信者(説教者)側だけでなく、教会員の方からの応答を汲み取ることができるのです。少人数から30人以下の礼拝に適していると思います。

YouTube や Facebook の配信を一方的に見るだけでは、ついつい気がゆるんでしまったり、集中することができなかったりすることもありますが、お互いの顔を見つつ、時に自分も発言を求められる Zoom においては、教会員の方も程よい緊張感を持って礼拝に参加することができます。(自分の顔が映ることに抵抗を覚える方は、映像をオフにして音声だけで参加することも可能です)

また、礼拝前後の交わりの時間においても、Zoom は大きな役割を発揮してくれます。例えば皆様が、通常の礼拝において良いメッセージを聞き、神様を心から礼拝し、心が満たされたとしても、教会の方々とあいさつや雑談などを全くせずに帰るとすると、少し寂しく感じるということはないでしょうか。聖書は、聖徒間の交わりも信仰の大切な要素として奨励しています。オンラインでの交わりというのは、実際に会うことに比べると臨場感が下がってしまうのは確かですが、Zoom を使って顔と顔を見ながらの会話をすることが、励ましや慰めになるということは大いにあると思います。ですから、メッセージが終わったらすぐに配信を終わるのではなく、お互いが近況を報告し合えるような時間を設けることも検討していただければと思います。人数が多すぎて、一緒に話すことが困難な場合は、数人ずつの小グループに分けるという機能が Zoom にはありますので、こちらも活用できます。

また説教者の立場から言うと、Zoom を使うと事前に準備した画像や聖書箇所などを画面に共有することも比較的、容易にすることができます。スクリーンに映した聖書箇所を説教者と一緒に撮るというのもよいですが、その場合どうしても文字が少し不鮮明になってしまったり、小さくなってしまいます。その点、ファイルを直接共有すれば、劣化のないクリアな文字や写真をお届けすることができます。

オンライン礼拝で Zoom・YouTube・Facebook を活用する具体的な方法と課題
Zoom でのファイル共有(一部画像を修整しています)

もちろん Zoom にも課題点はあります。最初にセキュリティーの弱点が指摘されていることです。ニュースで、外部の方が無断でミーティングに参加して、荒らされる可能性があることなどが報道されました。しかし、この点はパスワードを設定したりするなど、要点を押さえて対策すれば問題ありません。Zoom は誰でも容易に参加できるように、パスワードなしで誰でも参加できるように設定できるのですが、そうすると外部の方に侵入されるというリスクが残ってしまいます。そこで、オンライン礼拝においてはパスワードを設定して教会員の方に別途伝えれば、外部の方に侵入されることはほぼなくなります。そのほかにも幾つかの設定をするとより安全になりますので、詳しくは「Zoom、セキュリティー」などと検索すれば知ることができます。

また別の問題点としては、Zoom の参加障壁です。先ほど、Facebook のアカウントを持っていない教会員の方が一定数いると伝えましたが、Zoom となると、さらに参加障壁が高く感じる方がいるかもしれません。確かに Zoom のホストになるにはアカウントの取得などが必要ですが、参加するだけなら Zoom のアプリをインストールするだけで誰でも比較的簡単に参加することができます。

Zoom と YouTube を組み合わせるという方法

それでもやはり一定数の方は Zoom に抵抗があると思いますので、一人でも多くの方が礼拝に参加していただくことを考えると、Zoom と YouTube ライブを組み合わせるというのが、一つの最適解になると思います。そうすれば、Zoom を使って双方向のコミュニケーションができるという利点と、誰でも簡単に視聴できるという YouTube の利点の両方を得ることができます。

オンライン礼拝で Zoom・YouTube・Facebook を活用する具体的な方法と課題
Zoom での礼拝後の交わり、祈祷課題のシェアを YouTube でも配信(一部画像を修整しています)

具体的には、パソコンやスマホなどを2台用意して、Zoom と YouTube の両方を別々の機器から同時に配信するという方法と、Zoom を使いつつ、その動画をそのまま YouTube 配信するという2つの方法が考えられます。前者の方が設定は簡単ですが、後者の場合は Zoom の一体感を YouTube にもそのまま反映できるという利点があります。ただし後者の場合は、ホストのアカウントを1つだけ月額2千円程度の有料会員として登録する必要があります。

有料会員になるのはさらに抵抗があると思いますが、その効果は大きく、オンライン特有のライムラグが軽減されたり、無料版だと40分の時間制限があるところが時間無制限で使えたりなど、月額2千円を払うのに値する価値があります。そしてなにより Zoom と YouTube の配信が簡単にできてしまいます。

その他の課題や改善案

・Zoom の場合、多くの方がマイクをオンにしていると、教会員の方のせきや、雑音などが入ってしまうことがありますので、メッセージ中はミュートにしていただき、代表祈祷や聖書箇所を読んでいただくとき、また礼拝後の交わりの時にだけオンにしていただくというのがよいと思います。

・システムの操作は十分に慣れておく必要があります。どのツールを使うにしても、礼拝中は主を礼拝することに100パーセント集中するためにも、事前に何度もテストを繰り返しておくことは必須になります。

・どんなにテストの時に問題なく作動していたとしても、突然パソコンが止まってしまったり、動作が不安定になるということは十分にあり得ます。そこで、一つのシステムが止まってしまったときに、予備があることは大切なことです。といっても大げさなことではなく、スマートフォンかパソコンをもう一台余計に準備して、いつでも再開できるようにしておけばよいのです。

・システムがフリーズするリスクを避けるために、双方向性は失われてしまいますが、事前に礼拝を収録して YouTube にアップロードしておき、同時刻に一緒に視聴していただくよう伝えるのも一つの方法だと思います。この場合でも礼拝前後にコメント欄などを活用して交わりを推奨することは、教会の一体感につながります。

・説教の理解を助けるための画像などをメッセージ中に YouTube で共有して見せるときには、著作権を侵害していないかの注意が必要です。侵害している場合は、配信が途中で強制的に止まることがあります。画像を使いたい場合には、グーグルで検索するとき、「画像」→「ツール」→「ライセンス」→「再使用が許可された画像(4種類あるので適宜選択)」を選べば、こうした問題を回避することができます。

・Zoom や YouTube ライブなどで撮影したものは、そのまま YouTube で公開して、リアルタイムで見られなかった方や、福音を伝えたいと思う友人などにリンクを送ることが比較的容易にできます。しかしライブは、礼拝前の模様から礼拝後の交わりまでと比較的長い動画になりやすいものです。そこで動画編集ソフトなどを使えば、前後を切ってコンパクトにすることができます。しかし動画編集ソフトを使うのはやはりハードルが高いため、YouTube に備わっている YouTube Studio の編集機能を使うのがお勧めです。比較的簡単に最低限の編集をすることができます。

・散々 Zoom や YouTube の説明をしましたが、少人数の教会や高齢者の方などには、難しいツールを使うのではなく、昔ながらの電話などを通して、一人一人の信仰のケアをする方がよい場合もあると思います。

おわりに

どの方法を使うにしても、いろいろな課題があることは確かです。ですから現在の状況が短期間で収束するのであれば、臨時のことですので、なるべくシンプルな方法を採用する方がよいかもしれません。しかし、もしも長期化するようであれば、提案させていただいたようなことが参考になることもあるかと思います。教会ごとに人数も事情も異なると思いますので、正解はないと思いますが、どうしたら一人でも多くの方が、信仰を保ち、礼拝に参加できるかを考えれば、方向性が見えてくると思います。

いろいろな方法を試してみて思うことは、どんなにツールが発達したとしても、やはりオンライン礼拝はオンライン礼拝であるということです。実際に顔と顔とを見て共に主を礼拝し、握手を交わしながらあいさつをし、時に手を置いてお互いのために祈り合うというのが、どれだけ大きな恵みだったのかということを今更ながら感じています。一日も早い事態の収束のために、皆で主に祈り求めていきましょう。

◇

山崎純二

山崎純二

(やまざき・じゅんじ)

1978年横浜生まれ。東洋大学経済学部卒業、成均館大学語学堂(ソウル)上級修了、JTJ宣教神学校卒業、Nyack collage-ATS M.div(NY)休学中。米国ではクイーンズ栄光教会に伝道師として従事。その他、自身のブログや書籍、各種メディアを通して不動産関連情報、韓国語関連情報、キリスト教関連情報を提供。著作『二十代、派遣社員、マイホーム4件買いました』(パル出版)、『ルツ記 聖書の中のシンデレラストーリー(Kindle版)』(トライリンガル出版)他。本名、山崎順。ツイッターでも情報を発信している。

関連タグ:新型コロナウイルス山崎純二
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