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山崎純二

山崎純二

(やまざき・じゅんじ)

1978年横浜生まれ。東洋大学経済学部卒業、成均館大学語学堂(ソウル)上級修了、JTJ宣教神学校卒業、Nyack collage-ATS M.div(NY)休学中。米国ではクイーンズ栄光教会に伝道師として従事。その他、自身のブログや書籍、各種メディアを通して不動産関連情報、韓国語関連情報、キリスト教関連情報を提供。著作『二十代、派遣社員、マイホーム4件買いました』(パル出版)、『ルツ記 聖書の中のシンデレラストーリー(Kindle版)』(トライリンガル出版)他。本名、山崎順。ツイッターでも情報を発信している。

記事一覧

  • Gゼロ時代の津波石碑(4)芥川を自死に至らしめた「ぼんやりした不安」と2つの遺書 山崎純二

    『蜘蛛の糸』という作品を書いた芥川龍之介は、その作品を書いたあと10年もたたずに、「ぼんやりとした不安」という言葉を残して自死してしまうことになる。その時の彼は、不倫の末に相手の女に子どもができ、数カ月の間、中国旅行と…

    2025年07月11日10時39分
  • Gゼロ時代の津波石碑(3)日中韓、泥沼化する「桜の起源」論争 山崎純二

    前回までは、新教皇レオ14世の就任に関連して、プロテスタントとカトリック神学の違いについて書かせていただきましたが、再び『Gゼロ時代の津波石碑』の内容の一部を紹介させていただければと思います。

    2025年07月02日22時26分
  • 21世紀の神学(29)プロテスタント教会側から見る「とりなし手」としての聖母マリア 山崎純二

    ローマ教皇フランシスコの死去に伴い、ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が新教皇レオ14世として選出されましたが、彼は最初のメッセージとして、キリスト教教義の核心部分である、キリストの十字架、復活、平和、神の愛を…

    2025年06月23日19時59分
  • 21世紀の神学(28)教皇の無謬性と聖母マリアの無原罪・被昇天の関係とは 山崎純二

    先のローマ教皇フランシスコの死去に伴い、ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が新教皇レオ14世として選出されました。彼は最初のメッセージとして、キリスト教の核心部分であるキリストの受難、復活、平和、神の愛を全世界の…

    2025年05月19日23時51分
  • 21世紀の神学(27)プロテスタント教会側から見るローマ教皇 山崎純二

    ローマ教皇フランシスコの死去に伴い、ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が、新教皇レオ14世として選ばれました。彼は、最初のメッセージとして、「壁ではなく橋を築こう」というフランシスコ前教皇のメッセージを引用し…

    2025年05月12日23時09分
  • 21世紀の神学(26)ヘルマン・ヘッセが感じた重圧とキリスト教の本質 山崎純二

    つい先日、ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse、1877〜1962)が、14歳(1891年)の頃に在籍していたマウルブロン修道院(神学校)を訪問するという貴重な機会がありました。

    2025年04月28日22時35分
  • Gゼロ時代の津波石碑(2)悪人正機説の起源 山崎純二

    前回は、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』が、他国から伝わって来たという内容でしたが、今回は、親鸞聖人の言葉とされている歎異抄の「悪人正機説」について考察したいと思います。これは、浄土真宗の真髄とされる教えですが…

    2025年04月14日22時40分
  • Gゼロ時代の津波石碑(1)プロローグ&問題提起 山崎純二

    1年ほど前に、『Gゼロ時代の津波石碑―再び天上の神様と繋がる日本―(21世紀の神学)』という本を出版させていただきました。この本で私は、日本人が聖書の神様をもっと深く理解していくために、歴史や文化、宗教、哲学、社会構造…

    2025年04月03日20時54分
  • 21世紀の神学(25)AIの大災厄リスクと聖書が教える確かな「錨」 山崎純二

    明けましておめでとうございます。2025年を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。2024年はAI(人工知能)が飛躍的に発展した年でしたが、今年はさらに加速することが予測されます。

    2025年01月02日22時31分
  • 21世紀の神学(24)LGBT法案に反対の青山繁晴議員、総裁選でマスコミから無視 山崎純二

    私は前回、LGBT教育に対する懸念について書かせていただきましたが、同様の懸念を抱いている方々は大勢います。しかし、それにもかかわらず、2023年6月16日、通称「LGBT法」が、十分な議論がなされずに成立しました。

    2024年09月07日14時45分
  • 21世紀の神学(23)LGBT教育、ホルモン療法、性別適合手術への懸念 山崎純二

    以前に書かせていただいたように、聖書が語っている神様の奥義の核心は、神様と私たちの天的(霊的)な関係に関することであり、復活の時には(魂の本質においては)人はめとることも嫁ぐこともなく、男性でも女性でもありません。

    2024年08月19日23時16分
  • 21世紀の神学(22)トランプ前大統領、共和党全国大会でのスピーチの真意 山崎純二

    2024年米大統領選挙に向けた共和党全国大会は18日、ウィスコンシン州ミルウォーキーで最終日を迎えました。ドナルド・トランプ前大統領は暗殺未遂事件を経て、大統領候補指名を正式に受諾する演説を行いました。

    2024年07月23日23時44分
  • 21世紀の神学(21)LGBTイシューとからだに対する罪と神の奥義 山崎純二

    LGBTイシューに関する連載を一時中断していましたが、もう少し皆様と一緒に考えたい内容があるので続けさせていただきます。今回の連載の最初は、「不自然なLGBT法成立過程」に関するものでした。

    2024年05月30日18時34分
  • 【書評】『死刑囚になったヒットマン 「前橋スナック銃乱射事件」実行犯・獄中手記』

    私は子どもの頃から、ヤクザといわれる人たちに多く出会ってきた。家が教会の2階だったので、お風呂がなく、銭湯に通う日々を送っていたのだが、そこには入れ墨を入れた人が多くいた。

    2024年04月05日17時46分
  • 聖書が教える戦い―王子ヨナタンと二つの剣― 山崎純二

    「明けましておめでとうございます」と言いたいところですが、いつの間にか、私たちは戦いが常態化している時代に突入しています。ある人々は、第三次世界大戦が引き起こされるリスクが高まっていると警鐘を鳴らしています。

    2024年01月01日17時41分
  • 戦時下のクリスマス休戦と神の愛 山崎純二

    クリスマスといえば、多くの人が「サンタクロース」を思い浮かべますが、オランダにはシンタクラースが11月半ばにやって来ます。彼は、従者のズワルトピートと共にスペインから船でやって来て、12月6日には去っていくそうです。

    2023年12月19日19時07分
  • パレスチナ問題 ―モーセとパウロの「願い」― 山崎純二

    最近は、イスラエルとパレスチナ、ロシアとウクライナのことを考えて、夜中に胸がとても痛くなるときがあります。それと同時に、何もできない歯がゆさや、言葉を発すること自体がさらなる分断を生んでしまっているのではないかという迷いもあります。

    2023年11月21日22時07分
  • パレスチナ問題に見る戦い(ジハード)と新約聖書 山崎純二

    パレスチナとイスラエルの紛争は、領土問題や政治問題であり、宗教問題ではないといわれる方々もいるようです。しかし、「戦い」をしているのは「人」であり、多くの当事者の方々が大切にしているのが宗教ですから、それを読み解くことなしに、今回の紛争の…

    2023年11月13日22時23分
  • パレスチナ問題―レイヤーを分ける知恵と神の言葉― 山崎純二

    突如として、ハマスによる大規模なイスラエル襲撃事件が起こりました。世論やマスコミ各社は当初こそイスラエルに同情的でしたが、次第にハマスも悪いが、強引な入植を続けてきたイスラエルにも問題があるという論調に変わってきています。

    2023年11月05日21時39分
  • パレスチナ問題とキリスト教福音派の再臨信仰 山崎純二

    イスラエルに対して欧米各国は「揺るぎない結束した支持」を表明しました。また、民間人を巻き込まないため、国連安保理が戦闘「中断」を求める決議案を発議しましたが、米国は単独で拒否権を行使しました。

    2023年10月28日7時25分
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