Skip to main content
2025年6月15日20時35分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
イスラエル・ハマス戦争

パレスチナ問題とキリスト教福音派の再臨信仰 山崎純二

2023年10月28日07時25分 コラムニスト : 山崎純二
  • ツイート
印刷
関連タグ:ハマスイスラエルパレスチナガザ地区山崎純二

イスラエルに対して欧米各国は「揺るぎない結束した支持」を表明しました。また、民間人を巻き込まないため、国連安保理が戦闘「中断」を求める決議案を発議しましたが、米国は単独で拒否権を行使しました。つまり欧米(特に米国)は全面的にイスラエルを支持・支援しているわけですが、これらの理由について深く考えてみたいと思います。

この度の争いは一見すると、ユダヤ人とパレスチナ人の問題ですが、その背後にはキリスト教福音派が深く関わっているのです。

■ ユダヤ系住民よりもキリスト教福音派がイスラエルを支持

一般に言われていることは、米国の中枢には優秀なユダヤ人の方々が多いということです(米国在住のユダヤ人は、500万人以上)。そのため、米国は自然とイスラエル寄りの政策をするようになるという説明です。実際に、今回の件でもブリンケン米国務長官はイスラエルの訪問に際し、「私は単に国務長官としてでなく、一人のユダヤ人として来ています。・・・米国はイスラエルの後ろ盾です」と語りました。

しかし、ユダヤ系住民がいくら多いとはいっても、米国全人口の中では約1・7%ほどですので、その人たちの考えが反映されているだけだと言うには、あまりにも米国はイスラエルを特別に扱ってきました。その力学をひも解く鍵が、「福音派」の存在です。

例えば、上智大学教授の前嶋和弘先生は「アメリカの中のユダヤ人よりも福音派の方がイスラエルを支持している」とニュース番組の中で解説されていました(10月12日放送BS‐TBS「報道1930」、「2つの戦争"二正面作戦"の困難 アメリカの誤算と支援の行方は」)。また、「イスラエルの強硬派 アメリカの福音派を動かす」というNHKの特集(2018年10月26日付)の中では、以下のようなことが解説されています。

キリスト教福音派はアメリカ国民のおよそ4分の1を占めるアメリカ最大の宗教勢力。「ユダヤ人国家イスラエルは神の意志で建国された」としてイスラエルへの支援を信仰の柱に据え、おととしの大統領選挙では、トランプ氏当選の原動力になりました。

そして、トランプ大統領は当選後、エルサレムに大使館を移転しました。これは、内外にエルサレムがイスラエルの首都であることを認めた形になっています。このことが発表されたときには、割れんばかりの拍手が起きたそうです。ではなぜ、福音派はイスラエルを支援し、「イスラエルは神の意志で建国された」と考えるのでしょうか。

■ 反ユダヤ主義

今回のイスラエルとパレスチナの争いには、キリスト教は直接関わっていないように見えますが、かつてのキリスト教圏には強烈な反ユダヤ主義というものがありました。それにはこのような幾つかの理由があります。

一つには、キリストが十字架で処刑されたのはユダヤ人たちのせいだという認識が広がったためです。またもう一つは、ユダヤ人たちは人が嫌う金貸しの仕事をするようになり、金に汚いユダヤ人という偏見が造成されていったためです。

その結果、ユダヤ人が殺害されたり、お店が略奪されたりすることもありました。極め付きは、ナチスドイツによるホロコーストです。そして、それらの苦難の歴史が、イスラエルを国家建設に向かわせた原動力となっています。

ですから今回の紛争に関しても、キリスト教にとって他人事ではありません。そして、これらの歴史を痛切に反省した欧州のキリスト教は、イスラエルに対して同情的な立場をとるようになったのです。

■ イスラエルの祝福のために祈る―アブラハム契約―

そして米国もまた、民主党にしても共和党にしても、強固なイスラエル支持を表明しています。それには、先ほども紹介したようにイスラエルを支援する福音派の存在が大きいといえますが、実際には福音派に限らず、カトリック教会を含めた全てのキリスト教会は、多かれ少なかれイスラエルに対してシンパを感じていると思います。それはなぜなのでしょうか。

それには、前回紹介したアブラハム契約が深く関わっています。そこには「地上のすべての民族は、あなたによって祝福される」という神様の思いが示されていました。しかし、それにはこのような一文が加えられていました。

「あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう」

これは古代から旧約聖書に書かれている内容ですので、中世のキリスト教会の中でも気が付いていた人はいたかもしれません。しかし、誰もが聖書を読める時代ではありませんでしたので、イスラエルを祝福することが大きなうねりになることはなく、前述したように、むしろ反ユダヤ主義的な状態が続いていました。

ところが、20世紀になってイスラエルの祝福を祈ることや、イスラエルの人々に福音を伝える運動が盛んになってきました。1920年には中国から「バック・トゥ・エルサレム運動」が起こりました。60年代からは、米国のバプテスト教会を中心に「メシアニック・ジュー」の方々の信仰が擁護されるようになってきました。また、2002年からは、1400人以上のキリスト教指導者と何百万人ものキリスト教会の人々がエルサレムと全ての人々の平和のために祈る運動が展開されています。

つまり、キリスト教会は、長い間の反ユダヤ主義の時代を経て、イスラエルが祝福されることを通して地上の全ての民族が祝福されること、またイスラエルの平和のために祈ることが神様の願いであることに気が付いたのです。

■ 新約的観点―パウロ神学―

また、旧約のアブラハム契約だけではなく、多くの新約聖書を著した使徒パウロは、このような見解を示しています。

もし彼らの違反が世界の富となり、彼らの失敗が異邦人の富となるのなら、彼らの完成は、それ以上の、どんなにかすばらしいものを、もたらすことでしょう。(ローマ11:12)

その奥義とは、イスラエル人の一部がかたくなになったのは異邦人の完成のなる時までであり、こうして、イスラエルはみな救われる、ということです。こう書かれているとおりです。「救う者がシオンから出て、ヤコブから不敬虔を取り払う」(同25、26)

また上記の内容は、植物の接木のメタファーとして分かりやすく説明されています。これはキリスト教がイスラエル(ユダヤ教)の歴史、信仰、旧約聖書に野生種として接木されたものであるというものです。また同時に、もとの栽培種であるイスラエルが、再び自分の台木につがれる日がくることを示唆しています。(ローマ11:17〜24)

■ キリストの再臨の条件

またもう一つの重要な側面として、キリストが再臨するための条件を整えるために、キリスト教会がイスラエルを支援しているという面があります。1948年にイスラエルが建国されたことに、世界中が大きな注目を寄せました。

それは単に一つの国家が誕生したからではありません。このことはキリストの再臨が近づいたということを予感させたのです。キリストはこのような預言を残されています。

この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべきもの』が、聖なる所に立つのを見たならば・・・(マタイ24:14、15)

この当時、キリストの弟子たちは非常にわずかで、世界中に広がるとは考えられないほどでした。しかし、この預言の通り、キリスト教は欧米、アフリカ、南米、東南アジア、中国やロシア、まさに文字通り世界中に宣べ伝えられました。つまり、聖書の預言が、文字通り成就しているのです。

そして終わりの日が来ることも預言されているわけですが、その時には『荒らす憎むべきもの』が、聖なる所に立つとあります。聖なる所というのは、エルサレム神殿を指すと考えられています。ところが現代のエルサレムにはイスラム教のモスクがあり、イスラエルの神殿がありません。1948年以前にはイスラエルという国家自体もありませんでした。

つまり、キリストが再臨するという預言が成就するためには、イスラエルという国家の存在と、その聖都であるエルサレムに神殿が再建されていなければならないと多くの人たちは考えているのです。

そして実際に、イスラエルでは神殿再建の準備も進められていると聞きます。ユダヤ教徒の方々が嘆きの壁の前で祈っていますが、彼らは神殿が再建されることを祈っているそうです。これらのことは、久保有政先生によって昔から詳しい解説がなされています。

私は前回、イスラエルが入植を続けてきたことがあつれきを生じさせていると書きましたし、日本の報道もそのような論調が多いように思います。しかし実際には、過去に何度もあった和平合意のチャンスをパレスチナ側が拒否してきたのだという見方もあります。

ですから、私の見識で善悪を論じることはできないし、するべきではないと思うようになりました。しかし、上述してきたような事情が、米国のキリスト教福音派がイスラエルを特別に支援している大きな理由であることは確かです。そして、このことが今日の米国の政治と国際情勢に多大な影響を与えているのです。

■ 神の主権、主のご計画

私の個人的な考えでは、神様のご計画を人が自分の恣意的な考えや政治の力で早めようとする必要はないと思います。私自身も信仰者ですから、キリストの再臨を信じていますが、その日その時がいつであるかは、人智を超えたものであり、ただ父なる神だけがご自身の深い思慮とご計画の中で定められることです。

反ユダヤ主義に陥った人たちの過ちは、ユダヤ人たちがキリストを殺したとして、キリストが願ってもいない復讐心を持ったことです。しかし、キリストはあらかじめこのように語っていました。

だれも、わたしからいのちを取った者はいません。わたしが自分からいのちを捨てるのです。わたしには、それを捨てる権威があり、それをもう一度得る権威があります。わたしはこの命令をわたしの父から受けたのです。(ヨハネ10:18)

そして、キリストの再臨を自分の考えや政治力で早めようとすることも同様に、神様の主権や深慮への無理解からきているのかもしれません。

ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。(マタイ24:36)

キリストですら関与することができない、神の「時」について、人がどうこうすることはできないのです。ただ、いつ主に再会してもよいように、油を絶やさずに主の言葉を心に留め、互いに愛し合い、落ち着いた日々を送ることを主は願っておられます。「主人は、思いがけない日の思わぬ時間に帰って来ます」(マタイ24:50)と書かれているのですから。

■ おわりに

キリスト教会がイスラエル(ユダヤ教)を長兄として敬い、信仰の起源(台木)としてシンパシーを感じ、イスラエルの祝福や平和を願うこと自体は聖書に基づいたことです。また、ある国が特定の国を支援することや、自衛権を行使すること、政治家が自己の信念に基づいて行動することは彼らの役割です。私たちは国の指導者たちのためにも祈るべきでしょう(1テモテ2:1)。

事態は刻一刻と変化し、大規模な中東戦争に発展する危険性が現実味を帯びてきました。私たちは、事態がエスカレートする方向ではなく、何とか沈静化し、人々の心の中から怒りや復讐心が暴走することのないように祈りましょう。

私は聖書の有名な放蕩息子の例えを思い起こします。罪を犯し放蕩三昧だった弟が、無条件に受け入れられることによって父の愛を知ることができたという話ですが、そのことは真面目な長男の心を固く閉じさせてしまいました。

しかしもちろん、父は長男をも愛していて、家族が皆で愛し合い喜び合うことを願っています。これが、道徳律や法では規定できない父の心を汲む新約聖書的な世界観です。

そして「地上のすべての民族は、あなたによって祝福される」とありますから、私たちはイスラエルのためだけでなく、パレスチナを含むアラブ諸国の平和と祝福のためにも祈る必要があります。

兄弟は常にけんかするものであり、親心を知らずに親を悲しませるものです。しかし、父は全ての子どもたちを愛しているのですから。

万軍の主は祝福して言われる。「わたしの民エジプト、わたしの手でつくったアッシリヤ、わたしのものである民イスラエルに祝福があるように」(イザヤ19:25)

◇

山崎純二

山崎純二

(やまざき・じゅんじ)

1978年横浜生まれ。東洋大学経済学部卒業、成均館大学語学堂(ソウル)上級修了、JTJ宣教神学校卒業、Nyack collage-ATS M.div(NY)休学中。米国ではクイーンズ栄光教会に伝道師として従事。その他、自身のブログや書籍、各種メディアを通して不動産関連情報、韓国語関連情報、キリスト教関連情報を提供。著作『二十代、派遣社員、マイホーム4件買いました』(パル出版)、『ルツ記 聖書の中のシンデレラストーリー(Kindle版)』(トライリンガル出版)他。本名、山崎順。ツイッターでも情報を発信している。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:ハマスイスラエルパレスチナガザ地区山崎純二
  • ツイート

関連記事

  • ハマスに拉致された人質の家族らがジュネーブの国連前で訴え、国際社会に行動呼びかける

  • ガザ地区北部の修道女たち、避難できない人々のためにとどまり支援する決意

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(183)イスラエルの平和のために祈ろう 広田信也

  • ガザ地区の病院爆発、被害受けたのは地区唯一のキリスト教病院 聖公会が運営

  • パレスチナ問題の起源を聖書に学ぶ 「アブラハム契約」とは何か 山崎純二

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • ヨハネの黙示録(3)御言葉と証し 岡田昌弘

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

  • 戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.