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山崎純二

山崎純二

(やまざき・じゅんじ)

1978年横浜生まれ。東洋大学経済学部卒業、成均館大学語学堂(ソウル)上級修了、JTJ宣教神学校卒業、Nyack collage-ATS M.div(NY)休学中。米国ではクイーンズ栄光教会に伝道師として従事。その他、自身のブログや書籍、各種メディアを通して不動産関連情報、韓国語関連情報、キリスト教関連情報を提供。著作『二十代、派遣社員、マイホーム4件買いました』(パル出版)、『ルツ記 聖書の中のシンデレラストーリー(Kindle版)』(トライリンガル出版)他。本名、山崎順。ツイッターでも情報を発信している。

記事一覧

  • 七週の祭りとルツ記(4)ルツの真実と主の覆い 山崎純二

    今までは、ルツの真実と信仰について確認してきました。彼女は義理の母に真実を尽くし、イスラエルの主を自分の神として仕えるために、異国の地で落穂拾いという過酷な労働に就くことを志願しました。

    2019年07月16日15時16分
  • 七週の祭りとルツ記(3)買い戻しの権利(ゴエル)と主の御翼  山崎純二

    今までは、ルツの真実と信仰について確認してきました。彼女は義理の母に真実を尽くし、イスラエルの主を自分の神として仕えるために、異国の地で落穂拾いという過酷な労働に就くことを志願しました。

    2019年07月02日12時13分
  • 七週の祭りとルツ記(2)落ち穂拾いと神の法の精神 山崎純二

    彼女たちは、翌日食べるものさえありませんでした。しかしルツは、苦しい状況であるにもかかわらず、自分の不幸を嘆いたり、自暴自棄になったりはしませんでした。彼女は自分のできる精いっぱいのことをしようとしました。

    2019年06月14日18時25分
  • 七週の祭りとルツ記(1)あなたの神は私の神です 山崎純二

    今年の6月9日は五旬節「ペンテコステ」ですが、イスラエルでは七週の祭り(シャヴオット)となります。イスラエルにおいては、この祭りと関連の深い人物が2人いるようであります。

    2019年05月29日17時42分
  • 21世紀の神学(10)直木賞受賞作品『宝島』を読んで 山崎純二

    私は現在、沖縄に移住して5、6年がたっているのですが、沖縄を舞台にした『宝島』という作品が直木賞を受賞したということで、手に取ってみたのですが、すぐにその世界に引き込まれ、一気に読んでしまいました。

    2019年04月01日18時33分
  • 21世紀の神学(9)M-1騒動、とろサーモン久保田氏が激高した理由 山崎純二

    今年最初のコラムとして、昨年末の「M-1グランプリ」とろサーモン久保田氏の暴言問題を取り上げなければならないことはあまり気の進むことではないのですが、彼が激高した理由を誰も書いていないようなので、批判を覚悟で書かせていただきます。

    2019年03月15日13時53分
  • 21世紀の神学(8)脊髄反射とニコニコ動画の川上量生氏の言葉 山崎純二

    「脊髄(せきずい)反射」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?何か熱さを感じたり、痛みを感じたりしたときに脳で考えてからそれを避けるのではなく、情報が脊髄から手足に直結して、反射的に危険を回避することを指します。

    2018年12月21日20時04分
  • 21世紀の神学(7)村上春樹著『沈黙』を読んで 山崎純二

    今回は、村上春樹著『沈黙』から書かせていただきたいと思います。この短い短編は、高校2、3年生向けの「集団読書テキスト・第II期B112」(全国学校図書館協議会)にも採用されたことがあるようで、高校の授業で読んだという方もいるかもしれません。

    2018年11月21日17時56分
  • 21世紀の神学(6)SNS時代の魔女狩り 山崎純二

    21世紀という時代を考える上で、私たちの生活や思考と切り離すことができないのがインターネットです。私が学生の頃は、電話線でモデムを介してインターネットにつながり、写真1枚表示されるのに数分かかるというような状況でした。

    2018年11月07日21時33分
  • 21世紀の神学(5)〇〇ファーストと松本人志論 山崎純二

    現代の日本人の精神を考える上で、松本人志さんほど大きな影響を与えた人物はいないのではないだろうか。私自身、最近でこそテレビをまったく見なくなりましたが、学生時代から今に至るまで、彼の多くの番組を見てきました。

    2018年09月14日22時48分
  • 21世紀の神学(4)青山繁晴氏へ一番伝えたかったこと 山崎純二

    今回は、私が一番伝えたかったこととして、なぜ多くの熱心なクリスチャンが受け入れているこの教理について青山さんが違和感を感じるのかについて書かせていただき、この感覚の乖離(かいり)を埋めることができればと思います。

    2018年08月31日9時17分
  • 21世紀の神学(3)青山繁晴氏が相いれないと感じる教理について 山崎純二

    青山繁晴氏が、キリストの復活を100パーセント確信していること、それにもかかわらずキリスト教とならないのは、キリスト教の幾つかの教理がご自身の信条と合わないからであるとおっしゃっていたことを、前回まで紹介しました。

    2018年08月17日18時23分
  • 21世紀の神学(2)青山繁晴氏がキリスト者とならない理由 山崎純二

    ここで私が注目したいことは、青山さんがキリストの自己犠牲的な十字架の死にのみ感銘を受けたのでなく、キリストの復活について言及されたことです。キリストの復活は生物学的な常識では不可能なことであり、信仰に属する問題です。

    2018年08月03日22時29分
  • 21世紀の神学(1)青山繁晴氏「キリストは100パーセント復活された」 山崎純二

    私はいつの頃からか、テレビをまったく見なくなりました。それは自分がテレビの内容に魅力を感じなくなってしまったからです。もちろん中には良いコンテンツもありますが、多くの番組が自分とは合わなくなっています。だからと言って、テレビを批判するつもりはありません。

    2018年07月20日20時19分
  • 三位一体の神様(最終回) 偉大な奥義 山崎純二

    今回で十数回にわたって連載をさせていただいた「三位一体の神様」にいったんの終止符を打たせていただきたいと思います。それでは最後に、今までの内容を簡単に振り返り、まとめた上で、自分なりの結論を書かせていただきたいと思います。

    2016年11月24日6時57分
  • トランプ氏をクリスチャンが支持した2つの理由 山崎純二

    ご承知のようにトランプ氏が米大統領選において勝利を得ましたが、このことに関する報道の多くがあまりにも表層的で一面的なので、聖書的な価値観を基に、少し異なる観点を提示させていただきたいと思います。

    2016年11月17日19時44分
  • 三位一体の神様(13)父論「見ることのできない方」 山崎純二

    前々回は、「生まれざる者」と「生まれた者」と題して、主に子なる神が「生まれた者」であるという点にスポットを当てて書かせていただきました(コロサイ1:15参照)。今日は「生まれざる者」である父に焦点を当てて書かせていただこうと思います。

    2016年11月16日11時52分
  • 三位一体の神様(12)神様の御名2 山崎純二

    イエス様は父の名を大切にされ、御名の栄光のために祈られ、働かれました。ある時弟子たちが、祈り方を教えてくださいと、質問をしてきました。そこで教えられたのが、有名な主の祈りです。

    2016年08月18日7時58分
  • 三位一体の神様(11)「生まれざる者」と「生まれた者」 山崎純二

    昔キングギドラという架空の怪獣がゴジラシリーズに登場していました。体は一つで頭が三つある怪獣です。聖書にも七つの頭を持つ獣(黙示録17:3)や、四つの顔を持つ生き物(エゼキエル1:6)などが登場します。

    2016年06月18日23時27分
  • 三位一体の神様(10)教義擁護策への警鐘2「エホバ」の御名と「イエス」の御名 山崎純二

    私が最初に小さな疑問を持ったのは、こんな経験からでした。私の父は若いときにキリスト教に入信しましたので、その当時に購入した聖書や聖歌を大切に使っていました。

    2016年06月10日20時16分
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