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21世紀の神学

21世紀の神学(24)LGBT法案に反対の青山繁晴議員、総裁選でマスコミから無視 山崎純二

2024年9月7日14時45分 コラムニスト : 山崎純二
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関連タグ:LGBT同性愛

私は前回、LGBT教育に対する懸念について書かせていただきましたが、同様の懸念を抱いている方々は大勢います。しかし、それにもかかわらず、2023年6月16日、「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」通称「LGBT法」が、十分な議論がなされずに成立しました。

この経緯については、今回のLGBT関連の連載コラムの初回でも書かせていただきましたが、この法案が話し合われた委員会では、過半数以上が反対している状況の中で強引に議論が打ち切られ、部会長らに法案の取り扱いが「一任」されるという異常な事態になっていました。

この背景には、荒井勝喜元総理秘書官による性的少数者差別発言、ラーム・エマニュエル駐日米国大使による後押し、日本が議長国を務めるサミットを前に体面を気にしたということなどがあったようです。しかし、国の在り方や、思春期の子どもたちの人生観を左右する重要な法案を、身内の失言や外圧、サミットのための体面などによって拙速に決めてしまっては、国家が国家の体をなさなくなってしまいます。

この法律に対しては、自由民主党の中にも慎重派の意見が多かったわけですが、本会議での決議に際しては党議拘束があったために、ほとんどの議員は恭順して賛成の票を投じました。このような強引な状況の中で、最後まで信念を貫き、採決を退席したのは、自民党の中では青山繁晴議員をはじめ、たった数名の議員だけでした。

■ 総裁選、信仰者と政治

さて、最近になって岸田首相が自民党の裏金問題の責任を取る形で退陣を表明し、新総裁を選ぶ選挙が始まろうとしています。そして上述した「LGBT法」に対して、将来の子どもたちへの影響を慎重に議論せずに、大人の事情で投票した自民党議員の中の誰かが、日本国の新しい総理大臣になってしまいそうな状況です。

もちろん神様に対する信仰を持っている人にとっては、誰がトップに立っても、彼らの権力は一時的なものであり、神様こそが永遠の統治者であることを知っているのですから、右往左往する必要はないのですが、聖書はこのようにも勧めています。

そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。(1テモテ2:1)

つまり、私たちの信仰と国の政治は別のものですが、私たちは彼らを見守り、彼らが正しい判断をすることができるように祈る必要があると聖書は語っているのです。

■ 完全に無視される党員獲得数トップの候補者

ところで、今回私が非常に強い違和感を覚えているのが、マスコミが報道している候補者の一覧の中に、最後までLGBT法案の可決に反対していた青山氏の名前がないことです。しかも、青山氏は早くから出馬表明をしているにもかかわらず、出馬表明をしていない方々を含めた11名の顔と名前ばかりが連日報道され、出馬表明をした青山氏が無視されているのです。

もしかすると、彼は泡沫候補なので名前が報道されていないのだと思われるかもしれません。しかし、自民党が発表した2023年の党員獲得数では、2位の高市早苗氏、4位の茂木敏充幹事長らを抑えて、3年連続でトップなのです。

■ 東京都知事選の偏向報道と民主主義への影響

これはちょうど、東京都知事選において石丸伸二氏がスルーされていたことと同様の現象です。結果的に石丸氏は得票率で2位となり、大きな存在感を示したのですが、選挙期間中にマスメディアは小池百合子都知事、蓮舫前参院議員の「女傑対決」ということばかりを報道し、石丸氏を本命の候補として報道したのは非常に限定的でした。

そして肝心の選挙が終わった後になって、マスメディアはこぞって石丸氏に対してインタビューを申し込み、彼についてさまざまな面を報道し出したのです。

このマスメディアでの扱いがなぜ重要かといえば、それが世論の形成や投票行動に多大な影響を与えてしまうからです。実際に石丸氏が報道陣から敗因について問われた際に「マスメディアが当初全く(自らのことを)扱わなかったからだ」と強烈な皮肉を込めて答えていました。

私たちの国は民主主義であり、主権は国民にあるのですが、マスメディアが世論の形成や投票行動に対して恣意的な影響を与えているのであれば、私たちの国の主権がマスメディアによって操作されているということになってしまいます。

しかも、都知事選の時には石丸氏の扱いが小さくはありましたが、全く報じられないということはありませんでした。しかし今回の青山氏の出馬に関しては完全にスルーされ、当初は全く報道されていなかったのです。これでは国民が、総裁選の候補者名すら公平に知ることができないのですから、非常に奇妙なことが起きているといえます。

■ アンケート調査で青山氏を除外する理由

「真相深入り!虎ノ門ニュース」で髙橋洋一氏が、世論調査で石破茂氏の人気が高く、青山氏を除外している理由について、以下のような趣旨のことを話されていました。

「アンケート調査は電話でするが、候補者の名前を『あいうえお順』で聞いていく。そうすると、長い話を最後まで聞いていられないので自分には票が入りづらいと(『あいうえお順』で最後にリストアップされる)茂木候補が言っていた。そして、一番最初に名前が読み上げられる石破候補に多くの票が入っている。ところが青山氏を入れてしまうと、彼の名前が一番上にくるので、彼に多くの票が流れてしまう可能性が高い。だからマスコミは、彼をアンケートから除外しているのでしょう」

これが真相だとしたら、この国はどうなっているのかと思ってしまいますが、理由はどうあれ、青山氏の名前が大手マスメディアから総スルーされていたことは事実なのです。

■ 青山氏の記者会見

これらの事態の中で、8月23日に青山氏は自ら記者会見を開き、出馬の意向を改めて表明しました。彼は、以前から出馬の意向を表明していたのですが、先ほど書かせていただいたように、ほぼ全てのマスメディアによって完全に無視されていたために、改めて自ら記者会見を開いたのです。

その中で青山氏は、当初40名いた推薦人が「強引な引きはがし」にあっていると吐露していました。裏金問題のけじめとして表向きは派閥を解散した自民党ですが、長老といわれる派閥の長たちの影響力が、今なお存在しているということです。

しかしそのような状況でも「推薦人のめどが立ってなければ、こういう会見を開くことはない」という趣旨のことを語られ、一人一人対面で説得していくと青山氏は語っていました。

そしてこのような正式な記者会見の後で、これ以上は彼を無視できなくなったマスコミ各社は、青山氏の出馬を報じ出すことになります。

■ 事実を隠蔽・歪曲するマスメディア

ところがそれを速報で伝えたフジテレビ系ニュースサイト「FNNプライムオンライン」は、次のように報道しました。「・・・推薦人20人のめど立たず懸命の訴え」。これでは、青山氏の主張と真逆ですので、多くの批判が寄せられました。

また東京新聞などは、当初は完全にスルーしておいて、いかにも前から承知していたかのように「これまであまり取り上げられていないが、いち早く出馬の意向を表明している青山繁晴参院議員(72)が『こちら特報部』の取材に応じた」などと報じています。このような言い方も典型的な欺瞞(ぎまん)だといえます。これまで取り上げてこなかったのは、そう報道しているマスメディア自身だからです。

直近の事象としては、9月1日のフジテレビ系の番組「ワイドナショー」で西川貴教さんが、「青山繁晴先生とかは、お名前載ってないんですよ。こういうことされるって、どうことなんですか。一番最初に出馬表明されたのは青山先生でした。にもかかわらず、全く扱われてない」とコメントしていました。

これに対して、元NHK記者でジャーナリストの岩田明子氏は「20人の推薦人にめどがついた人をメディアも取り扱う傾向がありますから・・・」と解説していました。しかし、これも視聴者をミスリードする偽りの解説です。なぜなら、推薦人20人の確保に苦闘しているのは青山氏以外に何人もいるからです。世論調査でトップになることが多い石破氏でさえ、前の日まで(20人が集まるか)分からない総裁選も過去にあったとニュース番組で答えていました。

しかも、マスメディアが報道しないことで求心力を失い、青山氏の周りで当初は推薦人になると言っていた議員たちが引き剥がされていくという力学が働いているのです。つまり、マスメディアは自分たちで青山氏を無視して彼の求心力を低下させておいて、その結果を考慮して彼を扱っていないのだと説明しているのです。その一方で、青山氏よりも世論調査の結果が低い候補者を報道し続けているのです。

これは、スポーツの選考会で例えていえば、大会委員会が特定の選手だけに不利な条件や環境を作った上で、その選手の成績が悪いと言って選考から除外しているようなものです。ジャニーズ性加害問題でも、マスメディアは沈黙し、性犯罪に加担して隠蔽してきたと批判を浴びてきましたが、その体質は何も変わっていないのです。

ではなぜマスコミが、偏向報道や、報道すべき内容を報道しないことを通して世論を操作しているのかといえば、今回は詳しく書きませんが、彼らがその背後にいる株主や広告主の意向を汲んでいる点などを掘り下げる必要があると思います。

■ X(旧ツイッター)での妨害工作

また、会見直後にX(旧ツイッター)を開いて「青山繁晴」と検索したところ、こちらでも斜め上の事象が発生していました。それは一見すると、青山氏に対して肯定的な投稿文と共に、黒塗りの画像が複数のアカウントによって大量に投稿され続けていたのです。そして、そこには以下のような文言が記されていました。

「内容の警告:ヌード、センシティブな内容。作成者が、このポストをセンシティブな内容として設定しました」。つまりは、青山氏の記者会見のタイミングに合わせて、大量のスパムが投稿されていて、記者会見に対する普通の人の投稿を読んだり、コメントしたり、リツイートすることがほぼ不可能になっていたのです。

まとめると、上流ではマスメディアが偏向報道をしていて、下流では正体不明の人々が、青山氏の会見内容が拡散されるのを妨害するという前代未聞の事が起こっていたことになります。

■ おわりに

このように書いていくと、「あなたはLGBTの方々への理解増進に反対なのですね」と言われるかもしれません。ところが私は、LGBTの方々に対する理解を増進すること自体は必要だと思っています。ただ、そのためには慎重に慎重を重ねた十分な議論を通して、多くの人々の懸念を払拭することが必要で、大人の事情で拙速に、そして強引に決めたことに関して異議を唱えているのです。

また「あなたは青山氏の支持者なのですね」と思われるかもしれません。確かに私は、彼に一定の信頼を寄せています。とはいえ、私自信は自民党員でもありませんし、皆様に彼を支持するように訴えかけるつもりもありません。彼は独特な表現をされる方なので、好き嫌いも分かれるかもしれません。

しかし総裁選候補の中で、強引に採決したLGBT法案に唯一反対した青山氏がマスコミ各社から完全に無視されている事態に関して強烈な違和感を覚えたので、問題提起をしたいと思い、今回のコラムを書かせていただきました。

このようなことに対して無感覚になっていくと、マスコミはますます自分勝手に世論を操作し、彼らの都合の良い方向に国が先導されてしまいます。また将来において、若い世代がLGBT法などの影響で被害を受けることがあった場合にも、外圧や大人の事情で採決した政治家たちが責任を取ってくれることはありません。

ですから私たちは、国の代表としての指導者が公正に選ばれ、その人が健全に国を導くことができるように願い、祈り、とりなしていく必要があるのだと思います。

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◇

山崎純二

山崎純二

(やまざき・じゅんじ)

1978年横浜生まれ。東洋大学経済学部卒業、成均館大学語学堂(ソウル)上級修了、JTJ宣教神学校卒業、Nyack collage-ATS M.div(NY)休学中。米国ではクイーンズ栄光教会に伝道師として従事。その他、自身のブログや書籍、各種メディアを通して不動産関連情報、韓国語関連情報、キリスト教関連情報を提供。著作『二十代、派遣社員、マイホーム4件買いました』(パル出版)、『ルツ記 聖書の中のシンデレラストーリー(Kindle版)』(トライリンガル出版)他。本名、山崎順。ツイッターでも情報を発信している。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:LGBT同性愛
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