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聖書が教える戦い―王子ヨナタンと二つの剣― 山崎純二

2024年1月1日17時41分 コラムニスト : 山崎純二
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関連タグ:山崎純二

「明けましておめでとうございます」と言いたいところですが、いつの間にか、私たちは戦いが常態化している時代に突入しています。ある人々は、第三次世界大戦が引き起こされるリスクが高まっていると警鐘を鳴らしています。そこで今回は、聖書が「戦い」についてどのように教えているか、旧約聖書の「ある物語」から考えてみたいと思います。それは王子ヨナタンに関する話です。

■ 物語

当時イスラエルは、ペリシテ(パレスチナという名前の起源)という国との戦いの中にいました。しかもペリシテの兵の数は非常に多く、このように書かれています。「ペリシテ人もイスラエル人と戦うために集まった。戦車三万、騎兵六千、それに海辺の砂のように多い民であった」(1サムエル13:5)

当初はイスラエル側にも3千人ほどの兵がいたのですが、いつの間にか、ペリシテ軍とは比較にならないほど減っていました。「サウルが彼とともにいる民を数えると、おおよそ六百人であった」(同15)と記されています。つまりは、圧倒的な戦力差があったということです。

そのような状況の中、イスラエルの王子であったヨナタンはその敵軍に対して、なんと道具持ちとたった2人で戦いを挑みました。ヨナタンには、次の箇所に書かれているような信仰があったのです。

ヨナタンは道具持ちの若者に言った。「・・・主がわれわれに味方してくださるであろう。大人数によるのであっても、小人数によるのであっても、主がお救いになるのに妨げとなるものは何もない。」(1サムエル14:6)

彼は自軍が多かろうと少なかろうと、全能の神が働かれれば何の関係もないことを知っていたのです。このヨナタンの信仰は驚くべきものですが、その言葉に従った道具持ちの青年の従順も驚嘆に値します。もし皆さんが道具持ちの立場だったらどうでしょうか。私たちならこう言ってしまうかもしれません。「ご主人様、いくらなんでも2人では・・・」「父上に援軍を頼んでみては・・・」「どうしてもと言われるなら、お一人でどうぞ・・・」

しかし彼は、こう告白しました。「何でも、あなたのお心のままにしてください。さあ、お進みください。私もいっしょにまいります。お心のままに」(同7)。道具持ちもまた、ヨナタンが信じていた神様を、ヨナタン同様に深く信頼していたのです。

しかし、ペリシテの人々は彼らの信仰とイスラエルの主を侮っていました。何しろ彼らは、自分たちの方が圧倒的に多数であることを知っていました。ですから、彼らはヨナタンたちをこのように挑発しました。

するとペリシテ人が言った。「やあ、ヘブル人が、隠れていた穴から出て来るぞ。」先陣の者たちは、ヨナタンと道具持ちとに呼びかけて言った。「おれたちのところに上って来い。思い知らせてやる。」(同11、12)

結果はどうなったでしょうか。

ヨナタンは手足を使ってよじのぼり、道具持ちもあとに続いた。ペリシテ人はヨナタンの前に倒れ、道具持ちがそのあとから彼らを打ち殺した。ヨナタンと道具持ちが最初に殺したのは約二十人で、それも一くびきの牛が一日で耕す畑のおおよそ半分の場所で行われた。(同13、14)

なんとそこに居合わせた一軍をたった2人で倒してしまいました。それだけではありません。神が共にいたので、非常な恐れがおこり、敵軍の間で同士討ちまで始まりました。

こうして陣営にも、野外にも、また民全体のうちにも恐れが起こった。先陣の者、略奪隊さえ恐れおののいた。地は震え、非常な恐れとなった。・・・サウルと、彼とともにいた民がみな、集まって戦場に行くと、そこでは剣をもって同士打ちをしており、非常な大恐慌が起こっていた。(同15、20)

2人の青年が勇気を振り絞り、信仰を持って戦いを始めた結果、敵軍は同士討ちを始め、イスラエルの本陣も父サウルと共に加勢に加わり、彼らは驚くほどの大勝利を得たのです。

■ 新約神学的な意味

ところでこのような戦の記録を読むときに、それを単に昔のイスラエルの歴史として見たら、今の私たちとは何の関係もなくなってしまいます。しかし、旧約時代の戦いを通して、私たちは内なる戦い(霊的戦い)に関する教訓を得ることができるのです。

今日の私たちの戦いとは、武力的な戦いではありません。よく旧約聖書の戦いの記述を見て、宗教は怖い、キリスト教は戦いを肯定するのかという批判があります。確かに歴史的に見れば、キリスト教は十字軍を遣わしたことなどもありましたし、旧約聖書には多くの戦いの記述があります。今日においても、宗教の名のもとにクルセードや聖戦、ジハードといった言葉を使って戦いを肯定する人たちもいます。しかし、新約の時代になり、イエス・キリストは明らかにこのように言われました。

そのとき、イエスは彼に言われた。「剣をもとに納めなさい。剣を取る者はみな剣で滅びます。」(マタイ26:52)

平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。(マタイ5:9)

以前にも書きましたが、旧約聖書が地上の肉体に関することに言及しているのに対し、新約聖書が語っているのは、魂に関する内面的、霊的、永遠的、天的な事柄です。そして、旧約聖書に書かれている地上の「戦い」の描写は、新約聖書においては、罪や悪、欲望などの自己の内面(もしくは偶像崇拝や悪霊)との霊的な戦いを理解するための象徴的な役割を果たしています。

それでは霊的戦いとは何でしょうか。実は、私たちの内なる人は、神の御心通りに生きたい、隣人と互いに愛し合いたいと望んでいるのに、外なる人(古き人・肉なる人)がそれを妨げています。そのため、私たちは日々、葛藤を繰り返しているのです。使徒パウロはこのことを非常に明確に書き記しています。

すなわち、私は、内なる人としては、神の律法を喜んでいるのに、私のからだの中には異なった律法があって、それが私の心の律法に対して戦いをいどみ、私を、からだの中にある罪の律法のとりこにしているのを見いだすのです。(ローマ7:22、23)

もしかしたら、私たちは何度も自分の罪や欲望(古き人)に敗北してきたかもしれません。当時のイスラエルがペリシテ人に圧倒されていたようにです。ヨナタンの父であるサウロ王も、何度も敗北を体験したことでしょう。結果、イスラエルは戦う意欲を持つことさえ喪失し、ペリシテの人々から逃亡し、隠れていたのです。

ヨナタンは王子としてそのような苦境を誰よりも知っていました。そのような中で、彼は立ち上がりました。私たちもこれまでに愛の歩みをしようとして何度失敗したことがあるとしても、外なる人の欲求が内なる人の純粋な信仰や思いを圧倒することがどれだけ多かったとしても、再び立ち上がるのです。

その際には、自身の誠実さ、知恵、力、正義、意志の強さなどに頼るのではなく、神ご自身に深く信頼するのです。ヨナタンの勝利は戦う前から神との毎日の交わりの中で決まっていました。人数が多くても少なくても神に不可能はないという信仰告白をした時点で、彼の勝利は確定していたのです。

自身の内面との戦いに勝利した者は、周りで絶望している人をも助ける者となります。直接的に主の福音を周りの人に伝えたり、縁の下で他の人を励ましたりすることもあるでしょう。あるいは家庭や社会で、人々と愛のある関係を築くこと、若い人ならば「自分の持っている最も聖い信仰の上に自分自身を築き上げ、聖霊によって祈り、神の愛のうちに自分自身を保ち」(ユダの手紙1:20、21)、学業に励むことがその戦いかもしれません。

■ 2つの剣

ただこのようなことに関して、自分には能力(タラント)が足りない、自分には強み(武器)がないと思われる方もいるかもしれません。ヨナタンの父であるサウロ王が戦いに踏み出せなかったのには理由があります。それは、イスラエルの国には剣が、たったの2つしかなかったからです。ペリシテ人がそれを作らせなかったのです。

イスラエルの地のどこにも鍛冶屋がいなかった。ヘブル人が剣や槍を作るといけないから、とペリシテ人が言っていたからである。・・・戦いの日に、サウルやヨナタンといっしょにいた民のうちだれの手にも、剣や槍が見あたらなかった。ただサウルとその子ヨナタンだけが持っていた。(1サムエル13:19、22)

「二つの剣」というのは個人で持つには十分ですが、国と国との戦いにおいては無きに等しいものです。国に2つの剣しかないのに、敵国に戦いを挑むというのは普通では考えられないことでしょう。現代であれば、自国に2丁の銃しかないのに、戦闘機や空母を有する大国と戦争を始めるようなものです。

しかしヨナタンは、自分の武器が無きに等しいものであることを知っていながらも、主に信頼して戦いに挑みました。私たちも宣教の働きや隣人を愛することにおいて、自分の能力(タラント)や自分の強み(武器)が無きに等しいと感じることがあるかもしれません。

しかし内なる戦いを主導される方は全能の主です。私たちはただ自分に与えられている小さな武器を手に持って、主に信頼して立ち上がればよいのです。主は必ずそれを用いて勝利を与えてくださいます。

■ おわりに

私自身についていえば、貧しい牧師の家庭に生まれ、極度のアトピー性皮膚炎のために長期自宅療養し、朝起きるたびに体液が枕やシーツにこびりつき、少しマシな時期にはアルバイトや派遣の仕事をしながら、2、3人の学生の集まり(時には誰も来ない日もありました)で御言葉の奉仕をさせていただきました。また自身の罪や欲との内的な戦いにおいても、敗北の日々でした。

それでも神様が自分の正しさや能力に関わりなく無条件に一方的に、子として愛してくださっていることを深く知ることができましたので、自分の持っている極小さな力を使い続けました。そして同じ神様は、もちろんのことあなたを愛しています。

もしかしたらある方は、ヨナタンのように、積極的に動けるタイプではないかもしれません。そのような方は道具持ちのように、他の人の働きをサポートするタイプかもしれません。ヨナタンは素晴らしい信仰により勝利しましたが、この勝利は道具持ちが心を一つにしなければ起こり得ないことでした。私たちも自分から始めることは苦手だとしても、他の方々が率先して愛の働きを始めるときに、心を一つにし、協力する者となることができます。

私たちは自分のことだけを考える人生ではなくて、主の中で大きな夢を持ちましょう。自分たちの数が多くても少なくても、力が強くても弱くても、武器が優れていてもそうでなくても、主に信頼して行動するときに、多くの人々が神様の深い愛に気付き、共に恵みにあずかれるという夢を持ちましょう。

先ほど、ヨナタンと道具持ちの2人が立ち上がった結果、自軍の兵士たちが立ち上がり、イスラエルは大勝利を収めたといいましたが、それだけではありませんでした。なんと、敵軍についていた人々もイスラエル側につくようになりました。

それまでペリシテ人につき、彼らといっしょに陣営に上って来ていたヘブル人も転じて、サウルとヨナタンとともにいるイスラエル人の側につくようになった。(1サムエル14:21)

それだけではありません。ペリシテを恐れて、エフライムの山地に隠れていた人々も加勢に加わりました。

また、エフライムの山地に隠れていたすべてのイスラエル人も、ペリシテ人が逃げたと聞いて、彼らもまた戦いに加わってペリシテ人に追い迫った。(同22)

たった2人が勇気を振り絞り、信仰を持って戦いを始めた結果、隠れていた者たちや、敵軍についていた者たちまでもが味方となり、結果として驚くほどの大勝利を得たのです。私たちは聖書の言葉を読むことができ、神様の愛のメッセージを聞くことができるので感謝ですが、多くの人々は、信仰を持っていても、動くことができなかったり、隠れていたり、罪や欲にとらわれています。そもそも神様についても福音についても聞いたことがなく、競争社会の中で孤独やむなしさ、不安にさいなまれている方々も多くいます。また、神様を信じる宗教人であると自負していても、憎しみと復讐(ふくしゅう)心にとらわれている人々も多くいます。

私たちが、たった2つの剣のような、自分の持っている小さなものを主に委ねて、ヨナタンのように信仰を持って立ち上がり、内なる戦いを始めるとき、もしくは道具持ちのように、立ち上がる者と心を合わせて協力するとき、周りの人々が神様の愛に立ち返るという夢を持ちましょう。憎しみと復讐心にとらわれている人々には和解が、孤独やむなしさにさいなまれている方々には希望が与えられ、隠れていた人々は出てきて仲間となります。そのことを期待して、新しい年を主と共に歩んでまいりましょう。

◇

山崎純二

山崎純二

(やまざき・じゅんじ)

1978年横浜生まれ。東洋大学経済学部卒業、成均館大学語学堂(ソウル)上級修了、JTJ宣教神学校卒業、Nyack collage-ATS M.div(NY)休学中。米国ではクイーンズ栄光教会に伝道師として従事。その他、自身のブログや書籍、各種メディアを通して不動産関連情報、韓国語関連情報、キリスト教関連情報を提供。著作『二十代、派遣社員、マイホーム4件買いました』(パル出版)、『ルツ記 聖書の中のシンデレラストーリー(Kindle版)』(トライリンガル出版)他。本名、山崎順。ツイッターでも情報を発信している。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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