宣教
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プロテスタント500年「全世代が1つとなって日本宣教を推進」 連日数千人でにぎわう 日本宣教フェスタ3
関西圏では、前々回あたりから「合同礼拝」を行っている。これは会場に実行委員を担当している牧師たちの教会員が集まり、合同で礼拝しようというものである。
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プロテスタント500年「全世代が1つとなって日本宣教を推進」 連日数千人でにぎわう 日本宣教フェスタ2
セミナー終了後、程なくして夜の本大会がメインホールで開催された。外はもう薄暗くなってきている。しかし、皆帰る様子はまったくなく、メインホールの入り口へ人々が殺到している。
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プロテスタント500年「全世代が1つとなって日本宣教を推進」 連日数千人でにぎわう 日本宣教フェスタ1
ゴールデンウイークで賑わう大阪中之島。「全世代が1つとなって日本宣教を推進するつどい」というスローガンのもと、大阪府立国際会議場で3日間にわたって行われた「日本宣教フェスタ」は、連日数千人の人出でにぎわった。
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「開拓伝道者の人格形成と教会形成」 第20回開拓伝道セミナーで福井誠氏が講演
国内開拓伝道会(KDK)による第20回開拓伝道セミナーが国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で24、25日に開催された。今回のテーマは「教会を建て上げる」。開拓伝道に関心を持つ牧師、役員、信徒が、北は秋田、南は沖縄から参加した。
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ヒズコール・デスティニー・カンファレンス(2)教会外の方々を積極的に巻き込む
いよいよ6月のカンファレンスが近づいてきた。このカンファレンスが従来のキリスト教会での大会に留まらないのは、幅広い層に対して手を差し伸べていることである。今回は教会外の方々を積極的に巻き込むユニークな働きとして、「NPO法人タッチザハートジャパン」を紹介したい。
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「パウロと同じように、暗闇の中で復活のキリストに出会った」 第55回首都圏イースターのつどい
「第55回首都圏イースターのつどい」(同実行委員会主催)が23日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で開かれ、久遠キリスト教会の三浦真信(まさのぶ)牧師が使徒言行録9章から、「キリストを知ることの素晴らしさ イースターの感謝」と題してメッセージを取り次いだ。
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新宿の夜空に響く賛美と福音のメッセージ 路傍伝道ネットワーク 菅野直基牧師
東京の新宿駅は1日の乗降者数が世界一といわれ、東口にある新宿アルタ前は待ち合わせ場所として有名だ。そんな多くの人が行き交う場所で、賛美(ゴスペル)とメッセージ、トラクト配布による路傍伝道が22日夜に行われた。
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脳科学者のホーマン愛子氏、日本初のセミナー開催
米国在住の脳科学者、ホーマン愛子氏(89)による日本初のセミナー「奇跡の中で生きる」が、使徒的実現チャーチ東京(東京都武蔵野市)で3月24日~4月2日に行われた。
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熊本地震から1年 九州キリスト災害支援センターの活動に密着取材
2016年4月14日午後9時26分、最大震度7を記録した熊本地震が発生した。地震発生直後に立ち上げられ、今も活動を続けているキリスト教災害支援団体「九州キリスト災害支援センター」の活動を1日密着取材した。
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日めくりカレンダー「毎日かみうま(仮)」 クラウドファウンディング締め切りまであと3日!
キリスト教会のツイッターとしては、異例の2万以上のフォロワー数を獲得している上馬キリスト教会。同教会のユニークなつぶやきを1日から31日までの日めくりカレンダーにしようと企画しているキリスト新聞社では、クラウドファウンディングを募っている。
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教会は「心の病」とどう向き合うか ステファンミニストリー創始者が来日へ
「ステファンミニストリー」の創始者で精神科医のケネス・ハーグ氏が5月20日、初来日講演を日本福音ルーテル東京教会で行う。このミニストリーは、さまざまな問題を抱えて教会を訪れる人に対応するための、聖書をベースにした心理学、カウンセリングのメソッドだ。
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熊本地震から1年 募金をして聴きたいチャリティーアルバム「キセキ」
熊本地震から間もなく1年。クリスチャンアーティストが復興へ祈りを込めて歌った全15曲が収録されたCD「キセキ」は、被災地やチャリティーコンサートの場を通じて多くの人の手に渡っています。
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「青少年を平和のうちに育成する、明日に架ける橋に」 東京YMCA第14代総主事に菅谷淳氏
東京YMCA第14代総主事に菅谷淳(すがや・じゅん)氏が4月1日付で就任した。8年間総主事を務めた廣田光司氏は3月末日で任期満了のため退任する。
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スーパーで復活の卵探しを イオン「イースター」パーティー発表会
流通業界大手イオンリテール株式会社は今年、「レッツ スタート イースターパーティー」をテーマに、イースター商戦に本格参入することを決定。3月17日からイースター当日となる4月16日までプロモーションを展開する。
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キリスト依存の2人が語る刑務所伝道 進藤龍也氏と五十嵐弘志氏が対談
受刑者の更生と出所者の社会復帰の手助けをする「罪人の友」主イエス・キリスト教会の進藤龍也牧師と、NPO法人マザーハウスの五十嵐弘志理事長の2人による公開対談(インターナショナルVIPプリズム主催)が25日、イグナチオ教会で行われた。
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「裁き合わなくなったとき、日本宣教の門は開かれる」大川従道氏がメッセージ 第17回国家晩餐祈祷会(2)
第17回国家晩餐祈祷会が24日夜、京王プラザホテル(東京都新宿区)のコンコードの間で開かれた。メインスピーカーである大和カルバリーチャペル主任牧師の大川従道(つぐみち)氏が登壇し、「今、求められる祈りと一致」と題してメッセージを語った。
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聖書さながらの事態が今も 万代栄嗣氏インド野外伝道集会レポート
万代栄嗣氏(松山福音センター主任牧師)が2月23~26日の4日間、インドで野外伝道集会を開いた。23、24日に約1500人、25日に約1800人、最終日の26日は約2千人が集まった。
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北朝鮮伝道への新たな取り組み 韓国和解率先ネットワークカンファレンス
2017年1月に、北朝鮮伝道の新たな取り組みとして、KRIN(Korea Reconciliation Initiative Network、韓国和解率先ネットワーク)カンファレンスが開催されました。
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台湾・中華基督教救助協会(1)「教会が拠点となって家庭に届ける」フードバンクの取り組み
フードバンクをご存じだろうか。米国では40年以上の歴史を持つが、日本ではまだ認知度は低い。東日本大震災の時に日本まで駆け付けてくれた台湾の中華基督教救助協会(以下、救助協会)のフードバンク活動に同行した。
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CCC、神戸で「キャンパス・フォーラム」 国内外の学生やスタッフ延べ100人が参加
日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)の「キャンパス・フォーラム2017」が、神戸市の「しあわせの村」で1日から3日にかけて開催された。相互理解や励まし合いを主な目的とした集会で、延べ100人近くが集まった。
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