記事一覧
-
平安を与える計画 穂森幸一(156)
今、世の中のニュースは新型コロナウイルスに明け暮れています。非常事態宣言が出され、都市封鎖に近い現状で生活の不便を生じ、将来に不安を感じてしまい、心が重くなるのは当然です。この災いにより確実に世界は変わると思います。
-
シルクロードの主役 穂森幸一(155)
このエレミヤの預言は、北王国イスラエルのアッシリア捕囚、南王国ユダのバビロニア捕囚の後で示されたものです。10部族は消滅して2部族だけ残ったなどと書かれていないのです。
-
とりなしの祈り 穂森幸一(154)
政治の指導者たちの行動を見て、批判し、憤慨することもあります。自分たちの願うような方向に政策を打ち出してくれないので、あきれてしまい、無関心になってしまうこともあります。しかし、それでいいのでしょうか。
-
荒らす憎むべき者 穂森幸一(153)
今日、隣の中国で起きている惨状を見ると、出エジプトの時のエジプトと重なっているように思えるのは私だけでしょうか。ユダヤ人を迫害していたエジプトに次々と災難が降りかかりました。
-
老人の展望 穂森幸一(152)
医療関係者から聞いた話ですが、将来、医療が進歩してすべての病が克服できるようになったら、人間の寿命は120歳まで伸びるだろうといわれています。しかし、どんなに医学が進んでも120歳を越えることはあり得ないだろうといわれます。
-
神の隠された計画 穂森幸一(151)
イスラエル聖地旅行の機会にエジプトを訪れたことがあります。幼子モーセが葦の籠に入れられてナイル川に流されましたが、エジプトの王女に拾われました。その拾われた地点に立つというユダヤ教の会堂を訪問しました。
-
異文化を受容する土壌 穂森幸一(150)
「日本人は節操がない」と主張する人がいました。その理由は「クリスマスには教会に行き、除夜の鐘は寺で突き、初詣は神社に行くというように1週間で3回も宗旨が変わる」からだと言います。
-
信仰のルーツ 穂森幸一(149)
聖書の中で神は、ご自身を「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」と表現しておられます。イスラエルの父祖たちは、主なる神と親しく交わり、その交わりの中で信頼関係を築き、信仰生活のひとコマが永遠につながるという経験をしていました。
-
分裂の悲劇から祝福へ 穂森幸一(148)
イスラエルの民は、エジプトで奴隷化され圧制に苦しんでいましたが、神の介入により出エジプトが実現します。モーセに導かれて出エジプトしますが、シナイ半島の砂漠を40年間さまよい、鍛錬の時を経て、ユダヤ教の基礎を形成していくことになります。
-
サムライの虎の巻 穂森幸一(147)
シナイ半島にベドウィンという遊牧民が住んでいます。彼らは羊の群れを追いながら、テント生活をしています。ベドウィンは、必要があれば国境を越えて移動しますが、越境の自由が認められているそうです。
-
今も続くマサダ魂 穂森幸一(146)
聖地旅行に行ったとき、どうしても訪れたかった場所の一つが死海のほとりにあるマサダ砦跡でした。今は観光名所になっていてロープウェイで頂上まで行くことができます。私が訪れたとき、イスラエルの若い兵士が軍事訓練をしていました。
-
日出ずる国の役割 穂森幸一(145)
イソップ童話の中に「北風と太陽」の話があります。旅人の厚い外套をどちらが脱がすことができるか競争しようという話です。北風は強い風を吹き付けて脱がそうとしますが、旅人は外套を手放すまいと必死で握りしめます。
-
神々の国の一神教 穂森幸一(144)
日本は発達した文明国の中で、一神教が浸透できなかった唯一の国であるといわれています。確かにキリスト教は、宣教開始から150年目を迎えても、クリスチャンの数は総人口の1パーセント未満だといわれます。
-
日本文化の特質と宣教の課題 穂森幸一(143)
ヨーロッパでは、日本のことを極東と呼んでいます。私たちが北極とか南極とか呼ぶ極地扱いなのです。西洋人にとっては東の果てにある島国という印象が長い間あったのだろうと察しがつきます。
-
日本人の特質 穂森幸一(142)
秋になると朝晩、鈴虫やコオロギなど虫の音が聞こえるようになり、季節の風情を感じるようになります。ところが、虫の音に風情や趣を感じるのは日本人とポリネシア人だけだといいます。その他の人々には雑音にしか聞こえないそうです。
-
人生の式典 穂森幸一(141)
イスラム教徒の青年が、日本の神社を訪ねたことがありました。彼はその宗教施設に足を踏み入れたとき、とても不思議な感覚に襲われました。そこは木々に囲まれたとても静かな環境でした。
-
体をむしばむ化学物質 穂森幸一(140)
私がまだ神学生だったときですが、ひどい風邪をひいたことがあります。「風邪をひいたので、奉仕活動に参加できません」と言ったら、一人のアメリカ人宣教師が「風邪をひくことは罪です」と言いました。
-
生きる力を与える人 穂森幸一(139)
ある女性が「うちの教会の牧師はギラギラしていて嫌いだ」とSNSに投稿しているのを見ました。このギラギラというのはどういう意味なのだろうかと、私自身の牧師としての現役時代を思い起こしながら考えてみました。
-
シンプルライフの旅人 穂森幸一(138)
ある時、米国人の夫婦が日本に短期滞在して活動しなければならなくなり、ホテルではなく住居が必要になったことがあります。こちらでは短期の賃貸マンションなどの契約は難しいため、マンスリーマンションを用意しました。
-
悪の根源は自分なり 穂森幸一(137)
ある男性は、小学校、中学校時代、非常に反抗的な態度をとっていました。そして特に母親に対して恨みを持っていました。母親から自分は無視されている愛されていないと感じていたからです。
人気記事ランキング
-
日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也
-
景教のルーツを探るトルコ・アナトリアへの旅(1)アララテ山と教会墓地を訪ねて 川口一彦
-
無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第12期受講者募集 8月8日開講
-
日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」
-
ベネズエラ地震の死者が4千人超に ワールド・ビジョン、1万5千人近くに支援届ける
-
金城学院大学、2029年度からの共学化を決定
-
Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二
-
ワールドミッションレポート(7月13日):ベネズエラ 廃墟から立ち上がる─真の再建へ
-
愛に養われ、愛に生きよう 菅野直基
-
ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始
-
日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也
-
「ESGから全人的福音医療へ」 アジアキリスト教病院協会、11月に台湾で総会開催
-
ベネズエラ地震の死者が4千人超に ワールド・ビジョン、1万5千人近くに支援届ける
-
バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で
-
福岡女学院大学とフェリス女学院大学が協定締結 「国内留学」で学生相互受け入れへ
-
救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了
-
景教のルーツを探るトルコ・アナトリアへの旅(1)アララテ山と教会墓地を訪ねて 川口一彦
-
日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明
-
ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演
-
バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で
-
米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で
-
日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」
-
救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了
-
ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始
-
トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著
-
「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表
-
カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念
-
神学の限界と突破口(6)第1章 主な論争と解決─「信仰と行い」の論争 三谷和司

















