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  • 豊かな実を結ぶ生き方 穂森幸一

    西郷隆盛といえば、桜島と並んで鹿児島の観光の二大シンボルです。西郷の生誕の地や終焉の地、城山の洞窟などは観光名所になっています。せごどん由来のお土産品は山のようにあり、熱烈に崇拝している人も少なくありません。

    2024年04月04日14時13分
  • 歴史の記念塚 穂森幸一

    私がエジプト旅行で忘れられない思い出の一つは、幼子モーセが王女に拾われたという場所の記念碑を訪れたことです。ナイル川は長い歴史の中で流れを変えていますので、現在の川べりからかなり離れたところに位置しています。

    2024年03月21日19時00分
  • 小さい者の味方 穂森幸一

    今、世界中が混沌としていると言っても過言ではない状況です。行き過ぎた気候変動政策により、エネルギー問題が不安定化し、産業構造に歪みが生じています。また、欧米では、大量の不法移民の流入により、社会秩序の崩壊、街の美観を損ねるスラム化…

    2024年03月07日11時27分
  • 主の憐れみはわれと共にあり 穂森幸一

    クリスチャンの数は、日本では総人口の1%だとずっといわれ続けてきました。ところが、厳密にカウントすると1%に満たないという説もあります。0・7%か0・6%だという人もいます。

    2024年02月22日10時04分
  • 私の弱点が強みである 穂森幸一

    私は小学生の頃、コミュニケーション障害があり、とても人見知りで、とんでもない運動音痴でしたので、学校になじめず、友達もいませんでした。授業にもついていけず、いつも居残りをさせられていました。

    2024年02月08日10時23分
  • わが祖国の誇り 穂森幸一

    私は小学生の頃、本の虫になっていました。時間があれば、図書館にこもり、ひたすら読書をしていました。図書館の本を全部読んだのではないかと周りから言われるほど、図書館に通っていました。

    2024年01月25日9時22分
  • 信仰とは忠義なり 穂森幸一

    これは私の知人に聞いた話です。外国から来た人を車に乗せていたとき、信号が赤になったので、停止したそうです。そうすると、外国の方が「今、左右から全然車が来ないですよ。どうして前進しないのですか」と聞いてきたそうです。

    2024年01月11日7時38分
  • 和解者の役割 穂森幸一

    古代中国の文献では、日本人のことを倭人、日本のことを倭国と表現しています。倭というのは小さいという意味ですので、倭人とは小さい人ということらしいです。決して体格が小さいということではなく、蔑称だったのではないかと思います。

    2023年12月28日12時02分
  • 世界の中心からの発信 穂森幸一

    ハマスのテロリズムを発端とするイスラエルとガザの戦争は、国際社会を巻き込み、悲惨な様相を呈しています。戦争はどちらが正しいとか軽々に言えるようなものではありません。

    2023年12月14日11時35分
  • 人類の分岐点、ノアの日 穂森幸一

    日本人の平均寿命は男性が81歳、女性が87歳とかいわれます。私たちが日々、何気なく口にしている食物も、健康に大きな影響があるようです。お菓子ではなくパンなら大丈夫だろうと思い、安心して口にしていると、小麦のグルテンが将来的に認知症を促進…

    2023年11月30日21時05分
  • 勇者の決断 穂森幸一

    今日もイスラエルと中東問題のことがマスコミを賑わせていますが、古代からイスラエルは周辺国との紛争に悩まされてきました。ダビデ王の時代にも、紛争が尽きることはなく、いつもどこかの地域で戦いが行われていました。

    2023年11月16日6時04分
  • 真理による覚醒 穂森幸一

    今の時代に生きる私たちは、情報の洪水の中に立たされていると言っても過言ではないと思います。知らないうちに偽情報を吹き込まれ、ある特定の勢力に引っ張られているかもしれないと警戒する必要があるかもしれません。

    2023年11月02日15時32分
  • 真実の証明 穂森幸一

    ある仏教系の雑誌を見たとき「内村鑑三は日本を代表する思想家であり、仏教徒だ」という一文を見て、とても驚いたことがあります。内村鑑三は『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』と著書を英文で著し、外国で称賛されています。

    2023年10月19日21時55分
  • 言葉の壁を越えて 穂森幸一

    最近は、わざわざ飛行機に乗って出かけなくとも、テレビ電話やズームのおかげで、気楽に国際祈禱会や会議に参加できるようになりました。しかし、日本人には言葉の壁がありますので、参加するのをおっくうに感じることがあります。

    2023年10月05日10時58分
  • 空耳の奇跡 穂森幸一

    「掘った芋いじるな」と言えば、英語のネイティブスピーカーには「What time is it now?」と聞こえるそうです。明治から大正にかけて米国に移住した日系人たちは、英語の基礎知識もなく、英文法も知りませんでしたので、空耳英語に…

    2023年09月21日11時09分
  • 負債免除の特典 穂森幸一

    古代から現代に至るまで、人類は負債に苦しんでいるのではないかと思います。真面目なクリスチャンの中には、借金をしていることを罪悪視して誰にも打ち明けられず、一人で抱え込んで窮地に陥る人もいます。

    2023年09月07日10時47分
  • 数字の12に秘められた謎 穂森幸一

    初めて米国を訪ね、スーパーマーケットに入って卵のパックを手にしたとき、何かが違うという違和感がありました。卵が10個入っていると思ったら、12個なのです。ジュースの箱も10本ではなく12本入りで、全ての商品がダース単位になっていました。

    2023年08月24日8時57分
  • ユダヤ人の祈り 穂森幸一

    世界の歴史を見ていると、はっきりと分かる史実があります。ユダヤ人を迫害した国は滅び、助けた国は繫栄しているということです。ユダヤ人を捕囚の民として苦しめたアッシリアとバビロニアは滅びました。

    2023年08月11日5時25分
  • 自分の敵を愛しなさい 穂森幸一

    ある人がSNSに「仏壇や神棚を壊し、火を付けて燃やし、神社の前を通りかかったら、呪いの言葉を吐くのがキリスト教だ」と投稿しているのを見てショックを受けたことがありました。

    2023年07月27日9時43分
  • 隠された奥義 穂森幸一

    今まで考古学的には、文書による確認がなければ、正当性が認められませんでした。しかし最近では、遺物や遺跡による証明が認められ、遺伝子解析や言語の変遷に関する研究なども取り入れられ、大変興味深い発表もなされているようです。

    2023年07月13日22時25分
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