記事一覧
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毒麦はそのままに 穂森幸一
先日、私の知人が、心臓の調子が悪く、病院に運ばれました。心臓だけでなく、脳の状態や消化器も見ておきましょうということで、総合的な検査が行われたそうです。何度かCTスキャンをかけられ、レントゲン検査を受けているうちに…
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日本はズルいのか 穂森幸一
私が中東のヨルダンを旅行していたとき、一人のアラブの青年に「日本人ですか」と声をかけられました。彼は、日本の憲法に興味があると言うのです。特にどの部分に関心があるか尋ねると、婚姻の箇所だと言いました。
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平和をもたらす正義 穂森幸一
平和とは何だろうかと考えてしまうことがあります。何ももめ事を起こさないこと、平穏無事を願い、静かに目立たないようにすることが平和だと思っている人がいるかもしれません。しかし、キリストは山上の垂訓の中で…
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本当にイスラエルは悪者なのか 穂森幸一
日本だけでなく欧米のメディアにも見られる傾向なのですが、反ユダヤ主義やユダヤ陰謀論などが書かれていることがあります。イスラエルの主張は無視され、真実ではないことが誇張されることがあるように感じるのは私だけでしょうか。
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なぜ「選択的夫婦別姓」にこだわるのか 穂森幸一
聖書の世界は、家族中心になっています。アダムとエバ、ノアの家族、アブラハムとサラ、イサクとリベカから物語が始まります。一つの家族が大きくなったときに、部族となり、部族が成長して国家になります。アブ(父)ラム(部族)が…
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山を見上げよ 穂森幸一
古代ユダヤ人は「山は神が住まわれる所、海は魔物が住む所」と言っていたようです。旅行するときには、なるべく海沿いの道を避け、山道を選んでいました。また、山は高貴な人が住む所であり、反対に、海沿いの家に住む人は卑しいという…
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離散の民の役割 穂森幸一
イスラエルの民の歴史にはいつもディアスポラ(離散)がありました。残虐なアッシリアの兵士、無慈悲なバビロニアの軍隊、最強を誇るローマ帝国に追われ、他の地へ足を進めなければならなかったのです。
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羊囲いの外に目を向けよ 穂森幸一
ある人が、業界の人間関係に疲れ、仕事にも行き詰まりを感じていたとき、キリスト教会と出会い、聖書の言葉を示されました。渇いた大地に雨が染み込むように聖書の言葉が彼の心に届きました。そして、勧められるままに洗礼を受け…
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隠れたマナ 穂森幸一
イスラエルの民は、モーセに率いられてエジプトを脱出しました。エジプト王パロの送った追手が迫る中、途中で紅海を渡らなければなりませんでした。絶体絶命のピンチに海が2つに分かれるという奇跡が起きました。
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圧倒的な勝利者 穂森幸一
ズームでつないだ国際祈祷会をしているとき、南アフリカの伝道者が「主よ、感謝します。2026年は私のものです」と祈っている言葉が聞こえて、思わずどきりとしてしまいました。大きなビジョンを掲げ、熱意を持って前に進もうとして…
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主の山に備えあり 穂森幸一
この世界は、一神教と多神教に分けられるといわれます。一神教はユダヤ教、キリスト教、イスラム教ですが、この三者は旧約聖書と関わりがあります。ユダヤ教は旧約聖書とタルムード(ユダヤ教の戒律書)を経典としています。
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いのちの道 穂森幸一
難民と移民の問題は、今や世界を揺るがす課題になっています。人道を口実に欧州で大々的に難民の受け入れが実施されてきました。しかしその背後には、人手不足と人口減少を解決する政治的な思惑がありました。一部の政治家の野放図な…
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聖なる励まし 穂森幸一
「励まし」という言葉はとても素敵ですが、本当に他の人を励ますことほど、難しいことはないと思います。限界ギリギリに精いっぱい頑張って息も絶え絶えの人に「頑張れ」と声をかけても、「これ以上どうするのかよ」となってしまいます。
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逆境は人生を開く 穂森幸一
私は高校を卒業してすぐ神学校に入り、伝道者を志しました。しかし、牧師として20年以上仕えていた教会を47歳の時に追い出されました。所属していたのはあまり名前が知られていない小さな教派の教会でした。何とか教会を成長させ…
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その時、祈りは聞かれた 穂森幸一
今年の2月に健康診断で、「心臓に異音があるので、大きな病院で精密検査を受けてください」と言われました。恐らく手術が必要であるから、専門の病院にかかる必要があるということでした。そして4月に一大決心をして、国立の専門病院…
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地球環境の守り人 穂森幸一
最近、熊出没のニュースが異常に多いと感じるのは私だけではないと思います。本来、遭遇するはずのない所で熊に出会い、被害が出ています。露天風呂に現れたとか、散歩道で遭遇したなどというニュースを耳にすると、何かがおかしいと…
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栄光への脱出の道 穂森幸一
最近、燃え尽き症候群(バーンアウト)という言葉が取り上げられることが増えているように思います。とても伝道熱心だった青年牧師が、教会運営に行き詰まって辞めてしまったらしいとか、信者の身の上相談にも熱心に取り組み…
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豊かな実を結ぶ一粒の麦 穂森幸一
主イエスのこの言葉は、直接的にはご自分の十字架のことを指しています。しかし、私たちにとっては2つの意味があると思います。1つは、反対する勢力の凶弾に倒れ、非業の死を遂げるときです。もう1つは、自分の信じる使命のために…
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右も左もわきまえないやから 穂森幸一
今年の6月初め、ロサンゼルスのダウンタウンにあるオフィス街を歩いていて、違和感を持ちました。確かにオフィスはオープンしていて、働いている人は見かけるのですが、大都市の喧騒(けんそう)がないのです。歩道では物売りの声も聞…
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キリストの道 穂森幸一
キリストとは誰かと問うなら、「神の御子、救い主」という答えが出てきて、誰しもが納得します。議論の余地はありません。ところが、キリスト教とは何かという問いが出ると、神学や歴史の論争が起こり、宗派間の争いも勃発します。
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