イエス・キリストについての基礎的な知識を学ぶ無料のオンライン講座「キリストの基礎知識コース」の第11期が、2月14日(土)に開講する。
主宰するのは、東京都国分寺市の教会「ジーザス・コミュニティ」で牧者(牧師)を務める桜井知主夫(ちずお)さん。講座では、米ニューヨークにあるブルックリン・タバナクル教会の弟子訓練会で実際に使われていたテキストの訳本を使用する。机上の理論やきれい事ではなく、日々の生活に適用しやすい内容となっている。
桜井さんがこのテキストを知るようになったのは、ブルックリン・タバナクル教会で救われたアマリアという女性の赤裸々な証しを読んだことがきっかけだった。罪にまみれた壮絶な人生を歩んできた彼女が神を求めると、一瞬にして聖(きよ)められ、救いの恵みにあずかったという。その後、毎週行われていた弟子訓練会に参加し、神の言葉である聖書によって養われることで、彼女の生き方がみるみるうちに変化していった。
アマリアさんがどんな学びを受けていたのか知りたくなり、以前ブルックリン・タバナクル教会を訪れたときに知り合った関係者に聞いてみると、アマリアさんの学びのために自宅を開放していたカルロ・ビークスターフ副牧師の妻であるイングリッドさんを紹介してくれた。ビークスターフ副牧師はすでに召されていたが、当時をよく知るイングリッドさんが、実際にアマリアさんが使用していたテキストを送ってくれた。それが、この講座で使用しているテキストだ。
テキストの和訳が完成したとき、イングリッドさんは、「主イエスが、あなたのクラスに参加する一人一人のクリスチャンのうちに、しっかりとした基礎を築いてくださいますように」と祈りの言葉で励ましてくれたという。
桜井さんは、「私も救われてから早くこういう基礎知識を学んでおきたかった。受講される方には、『キリストは私に、このように願われているのだ』『キリストはこういう方で、私をこのように助けてくださるのだ』ということをぜひ知ってもらいたい」と話す。
以下は、第10期の講座を受講した女性の感想だ。
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この講座に導かれたことを心から主に感謝していて、気持ちがあふれそうなので、どうしても書かせてください!
「世の中に迎合していると憎まれないけれど、目覚めてくるとバッシングされる」というのは、自分も最近経験しているので、おっしゃる通りだなと思いました。ですが、「キリストによってバッシングされるなら、キリストが守ってくださる」という言葉に、すごく励まされました。恐れが消えた気がします。
この講座を受けるようになり、聖霊を求めるようになって、聖書をむさぼるように読むようになってから、今まで大好きだった「世の中的な本」が魅力的に感じなくなり、読めなくなりました。なんでこれに感動していたんだろう……と目が覚めた感じです。熱狂的に好きで、ずっと新作を追っていた作家さんの本も、先週、友人にあげてしまいました。代わりに、ジム・シンバラ牧師の本をそろえました。英語が読めないので日本語訳があるものだけですが、夢中になって繰り返し読んでいます。
楽しみで仕方がなかったお笑い番組にも、一切興味がなくなってしまい、家族や友人に驚かれています(年末年始の過ごし方もガラリと変わりそうです)。
音楽も、世の中的な曲は全く受け付けなくなり、賛美歌やゴスペル、クリスチャンソングばかり聞くようになりました。お酒も全く飲まなくなり、外食が減り、食事も健康的なものに変わりました。クリスチャンではない友人たち(特にお酒を一緒に飲んでいたグループ)は、「前の方が面白かった」と思っているだろうなと思います。今までは友人との飲み会で信仰の話をすることはほぼなかったのですが、最近はお酒を一人だけ飲まずに、食事をしている間も友人たちの救いを祈りながら、聖霊に導かれたタイミングで信仰の話をするようになりました。
(引かれるかなと思ったこともあったのですが、受け入れてもらえることの方が多く、聖霊の力に驚いています)
夫と息子たち(まだクリスチャンではない)は、「ママが毎日、ご機嫌になった」と言っています。(賛美歌やゴスペルを聞いて、歌って踊りながら家事をするようになったので……)
中1の次男は、「ママの信じているイエス様は本物かもしれない」と言うようになり、3年ほど「絶対に行きたくない」と拒否していた教会に「今年のクリスマスは行く」と言っています。(思春期・反抗期真っ盛りだったのに……奇跡です!)
そして、教会でも変化が起きました。
私の所属している教会は、知主夫さんやジム・シンバラ牧師の言う「聖霊を求めるよう励まさない」「祈る時間が極端に少なく、イベントばかり優先する」教会なのですが、勇気を出して牧師先生と長老たちに「優先順位がおかしくなっていると思います。聖霊を求め、主がなさりたいことを祈り求めることが大切なのでは」と意見を言ってみました。
(本来、波風を立てたくなくて、人の顔色を伺ってヘラヘラ合わせてしまうタイプの私が意見を言うなんて絶対無理なので、聖霊の力が必要でした)
祈って祈って祈って伝えたので、批判的にもならず、互いの心を主が開いてくださって、長老のお二人は「その通りだと思う」「同じことを自分も思っていたけど、言えなかった」と言ってくださいました。そして牧師先生も「優先順位を間違えてはいけない。人ではなく、神との関係が一番だ」とはっきり言ってくださいました。
長老たちお二人とは、一緒に悔い改め、本気の祈りをすることができました。喜びで涙が止まらず、主が私たちの教会のことも忘れずに、愛してくださっていることを実感することができました。
まだまだ問題は山積みの教会だと思いますが、「小さなグループからでもまずは本気で祈り、神様に導きを求めていこう」ということになりました。
まだまだ書ききれないくらい、驚くような証しがたくさんあります。主が生きておられることって、言葉では表せないくらいすごいですね。毎日がこんなに変わるとは思いませんでした。
もちろん、問題がないわけではなく、日々いろんなことがありますが、イエス様が共にいてくださるという安心感の中で生きられています。イライラしたり焦ったりすることが、極端に減りました。(でも、ちょっとでも油断して、祈りや聖書を読む時間がおろそかになると、危ないなという緊張感も持っています)
そして何より、今までは苦しくて避けがちだった「悔い改め」を、進んでできるようになりました。「あっ」と思ったらすぐにその場で悔い改めて、先延ばしにしないようになりました。自己嫌悪で落ち込むことと悔い改めは全く違うのだということも、やっとわかりました。こんなしょうもない私のために、イエス様が十字架にかかってくださったことが、ありがたすぎてありがたすぎて、こんな私でも使ってくださるのなら、ぜひ何にでも使ってくださいという気持ちです。
講座が終盤に差しかかっていてとてもさみしいですが、いただいた恵みを他の人にもシェアできるように、聖霊の火を絶やさないように、ひたすら祈り求めていきます!
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参加対象は、まだ信じていないけれどもキリストについて知りたい人。信仰を持って間もない人。聖書の基礎知識を今さら聞けないと思っている人。周りにいる新しく信じたクリスチャンに基礎的なキリストの知識を分かち合いたい人だ。
申し込みの締め切りは2月7日(土)。テキストは非売品で、参加者には無料で郵送している。第11期は2月14日(土)から7月4日(土)まで。毎週土曜日午後9時から10時までの60分で、全16回。
■ 申し込み先:ジーザスコミュニティお問い合わせフォーム(「お問い合わせ内容」の項目で「受講申込:キリストの基礎知識コース」を選択する。)
■ 告知動画:第11弾!【キリストの基礎知識コース】《新しい始まり》

















