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英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

2026年1月26日22時39分
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関連タグ:英国福音同盟(EA)英国
英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」+
英国福音同盟(EA)の伝道・宣教学シニアスペシャリストであるフィル・ノックス氏(写真:EA)

英国の宣教学者が、2026年の宣教動向を予想した。昨年の各種調査結果は、英国の教会出席者数において「潮目が変わった」ことを示しているとし、今年はこれまでで「最も霊的に開かれた年」になるとしている。

英国福音同盟(EA)の伝道・宣教学シニアスペシャリストであるフィル・ノックス氏は、「2026年の宣教動向」(英語)と題した記事の中で、この1年に英国で見られるであろう動向として、以下の5つを挙げた。

1)霊的に開かれた人々の増加、2)霊的な体験や出来事をきっかけにした教会訪問者の増加、3)慈善活動を福音に触れる機会と結び付ける必要性の増大、4)聖書に対する関心の高まり、5)新しく信仰を持った人々に対する弟子訓練を備える必要性の増大――。

「2025年は、英国の教会で地殻変動が起きました」とノックス氏。「より多くの人々がますますイエスに対して心を開くようになり、積極的に信仰を探求しています。洗礼を受ける人も増えています。教会が成長しているのです」と言う。

「過去100年間、英国では教会に通う人の数が着実に減少してきました。しかし、複数の調査研究は、2025年に潮目が変わったことを示しています」

ノックス氏らは、2026年の宣教動向を特定するために、これまでの調査研究を検討し、EAのメンバーと議論しながら宣教の状況を観察した。

「霊的に開かれた人々に注目してください。2026年は、記憶する限り最も霊的に開かれた年になるでしょう。無神論の衰退は続くでしょう。信仰が戻ってきているのです。福音派の教会は成長するでしょう。しかし、この高まりは、求道者たちがキリスト教のさまざまな形態だけでなく、他の宗教や異教、オカルトにも目を向ける原因となります。ウィッチトック(ティックトック上で展開されている魔術や霊的現象に関するコミュニティー)がアルファ(英国発祥のキリスト教入門講座)と同じくらい人気になるかもしれません」

また、2026年は、霊的な体験や夢、説明のつかない出来事が、人々を教会に導くだろうと予想している。

「昨年、私たちはこうした事例を数え切れないほど耳にしました。以前は、信仰に至る道として挙げられることがまれだったものです。新しくクリスチャンになった成人の28パーセントが、霊的体験をきっかけにキリスト教信仰を探求し始めたと述べています。人々が『あれは何だったのか』と尋ねながら教会にやって来ることを期待してください」

ノックス氏はまた、慈善活動を通じて福音を分かち合う機会に注目するよう促し、両者をより良く結び付けることの必要性を説いている。

「2026年は、教会が慈善活動と信仰の分かち合いを適切に結び付ける必要に迫られる年になるでしょう。インフレと生活費の高騰による困窮が続く中、悲しいことですが予測通りフードバンクの利用は増加するはずです。しかし、英国のほぼ全てのフードバンクが教会とつながっていることを忘れてはなりません。それにもかかわらず、利用者のうち、信仰の歩みにおける次のステップに招かれるのは、ほんの一握りに過ぎません。招かれれば、その多くがクリスチャンになるでしょう」

ノックス氏によると、英国では5歳未満の子どもを持つ親の74パーセントが、過去12カ月間に教会が主催する活動に参加したことがあるという。「こうした働きと信仰の分かち合いをつなぎ合わせる教会は、急速に成長するでしょう」

ノックス氏は、聖書に対する関心の高まりにも注目するよう助言している。「2026年は、神学的な探求を済ませた求道者たちが教会に現れ、聖書の売り上げは引き続き増えるでしょう」

「聖書の売り上げはこの数年で87パーセントも増加しており、英国のベストセラーとしての人気はさらに高まるでしょう。『フェイクニュース』や『ポストトゥルース(ポスト真実)』(客観的な事実よりも、個人の感情や信念が世論形成に強い影響力を持つ状況)の世界において、特に若い世代は、真実で深く、美しい福音に引き付けられています。本質は変えずに、文化に即した形で関わりを持つ教会が繁栄するでしょう。新しいクリスチャンたちが、その探求の旅や決断の瞬間において、聖書を読んだことが極めて重要だったと語ることを期待してください」

最後にノックス氏は、弟子訓練における疑問や課題を認識しておくように助言している。来たる1年には、これまでにない新しい道を通って信仰を持つ人々が増えると予想される。そうした中、弟子訓練において「次はどうすればいいのか」という問いに対し、適切な答えを用意しておくことが不可欠だと述べている。

「人々が信仰を持つとき、彼らの最大のニーズは、霊的な原則を確立し、新しいコミュニティーを見つける手助けをすることにあると調査結果は示しています。多くの新しい信者は、教育されなかったり、有意義な人間関係を築けなかったりするために、教会を去ってしまいます。2026年は、教会指導者が新来会者の初期の霊的形成のために時間を割き、霊的な父や母たちを力づける年となるでしょう」

※ この記事は、クリスチャン・デイリー・インターナショナル(CDI)の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:英国福音同盟(EA)英国
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