Skip to main content
2025年8月20日11時06分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 臼田宣弘

臼田宣弘

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(9)心地よく食べ、心地よく眠るということ 臼田宣弘

    今回は、5章9~19節(新改訳、現代訳では10~20節)を読みます。この箇所の背景には、プトレマイオス2世時代のエジプトがあるように思えます。

    2025年08月13日18時46分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(8)天におられる神を礼拝する 臼田宣弘

    今回は4章13節~5章8節を読みますが、最初に、私が考えているこの箇所のインクルージオ(囲い込み)構造について説明しておきたいと思います。ここは、「王-神-王」というインクルージオ構造になっています。

    2025年07月23日15時39分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(7)共同体の重視 臼田宣弘

    今回は4章1~12節を読みますが、その前に、前回扱った箇所のうちの3章20~21節について、少し補足をしておきたいと思います。私は、コヘレトの時代を紀元前250年ごろと見ています。

    2025年07月09日16時15分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(6)神の御手の内にある死という運命 臼田宣弘

    今回は、3章18~22節を読みます。その前に、前回触れた5節前半の「石を投げるに時があり、石を集めるに時がある」について、私が考えていることを記しておきます。石を投げるという行為は、戦場における攻撃を意味していると考えられます。

    2025年06月26日16時50分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(2)太陽の下の世界 臼田宣弘

    コヘレトの言葉は、インクルージオ(囲い込み)という修辞法が使われていて、冒頭と末尾が対になっています。ですから、冒頭に合わせて末尾も見ておくことが、読み始める際には大切だと思います。

    2025年04月23日18時07分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(1)一切は空 臼田宣弘

    2018~2019年に、30回にわたって「コヘレト書を読む」の連載をしていましたが、今回、タイトルを「コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む」として、新たなシリーズを始めます。

    2025年04月09日20時08分
  • ヨハネ書簡集を読む(13)「巡回宣教者をもてなしなさい」―愛と真理によって― 臼田宣弘

    今回は、第3ヨハネ書の本文全体の1~15節を読みます。「長老」と名乗っている人物が誰であるかについては、諸説あります。第2ヨハネ書も同様な名乗りで書き始められていますが、両者は別人であるという説もあります。

    2025年03月26日15時57分
  • ヨハネ書簡集を読む(12)「もてなしの勧めの手紙」―第3ヨハネ書概論― 臼田宣弘

    今回から第3ヨハネ書を扱います。最初に、この短い書簡がなぜ新約聖書に残されたのかについて記します。第1回で、第2ヨハネ書と第3ヨハネ書の著者である「長老」が、ヨハネ福音書の著者である「愛弟子」と同一であるという私の考えをお伝えしました。

    2025年03月12日13時18分
  • ヨハネ書簡集を読む(11)「道・真理・命」―第1ヨハネ書が伝えていること― 臼田宣弘

    今回は、第1ヨハネ書5章6~21節を読みます。この箇所を読んで連想するのは、ヨハネ福音書19章34節の「しかし、兵士の一人が槍(やり)でイエスの脇腹を刺した。すると、すぐ血と水とが流れ出た」です。

    2025年02月26日18時24分
  • ヨハネ書簡集を読む(9)「互いに愛し合う」―神様の愛を受けて― 臼田宣弘

    今回から3回にわたって、第1ヨハネ書4~5章を読みます。ここでは、私たちの「愛」と「信仰」と「永遠の命(希望)」が伝えられています。その意味では、上図の下側のラインについて書かれているといえましょう。

    2025年01月22日13時22分
  • ヨハネ書簡集を読む(8)「神の内にとどまり、神が人の内にとどまる」―心を安らかにされること― 臼田宣弘

    今回は、第1ヨハネ書3章4~24節を読みます。三様態の図を基にして、第5回では真理を、第6回では愛を、第7回では永遠の命を、それぞれ中心にお伝えしてきましたが、今回の箇所は、これら「真理」「愛」「永遠の命」が複合的に記されているといえます。

    2025年01月08日18時41分
  • ヨハネ書簡集を読む(7)「神の永遠の命にとどまる」―3番目の縦軸で示されていること― 臼田宣弘

    クリスマスによく読まれる聖書の言葉に「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」があります。この「永遠の命」という言葉は、ヨハネ福音書と第1ヨハネ書において特徴的です。

    2024年12月25日15時55分
  • ヨハネ書簡集を読む(6)「愛・道・愛」―私たちの交わりの具体的な展開― 臼田宣弘

    今回は、第1ヨハネ書2章1~14節を読みます。第2回において、「短い第2ヨハネ書は、少し長めの第1ヨハネ書の要約版とみることができる」とお伝えしました。つまり、第2ヨハネ書が詳細に展開されているのが第1ヨハネ書といえるのです。

    2024年12月19日12時07分
  • ヨハネ書簡集を読む(4)「ヨハネ共同体における『道・真理・命』」―諸文書の関連性の中から見えてくること― 臼田宣弘

    今回は、第2ヨハネ書12~13節と、第1ヨハネ書1章1~4節を読みます。私は、3つのヨハネ書簡は一体的なものであると考えていますので、この2カ所を一緒に読んでよいと思っています。

    2024年11月13日20時58分
  • ヨハネ書簡集を読む(3)「偽巡回宣教者の警告」―解釈困難な箇所を時代背景から読み解く― 臼田宣弘

    今回の箇所は、第2ヨハネ書の中で、いや極言するならば、新約聖書の中で最も解釈が困難な内容が書かれています。前回お伝えした偽巡回宣教者について、「家に入れてはなりません。挨拶してもなりません」と書いているのです。

    2024年10月23日10時13分
  • ヨハネ書簡集を読む(2)「反キリストに気を付けなさい」―手紙の中心部で述べられていること― 臼田宣弘

    第2ヨハネ書は、集中構造になっているようです。小林氏の分析を基にして、以下にその構造を示します。今回は、上記の集中構造分析の中核(X)である7~8節を読みます。ここはまさに、この手紙の中心メッセージということができるでしょう。

    2024年10月09日13時31分
  • ヨハネ書簡集を読む(1)「真理と愛」―ヨハネ共同体の信仰訓― 臼田宣弘

    73回にわたって「ヨハネ福音書を読む」を執筆してきましたが、今回からはヨハネ書簡集を読んでいきます。ヨハネ書簡集とは「ヨハネの手紙一」「ヨハネの手紙二」「ヨハネの手紙三」のことです。この書簡集はヨハネ福音書との関連も大きいといわれています。

    2024年09月25日15時29分
  • ヨハネ福音書を読む(最終回)「愛弟子」―イエス様の復活(4)― 臼田宣弘

    今回は、21章21~25節を読みます。ここには愛(まな)弟子のことが書かれています。この福音書の20章までを書いたのが愛弟子であって、福音書のタイトルが「ヨハネ」であることから、伝統的に愛弟子はヨハネであるといわれてきました。

    2024年09月18日13時28分
  • ヨハネ福音書を読む(72)「殉教者ペトロ」―イエス様の復活(3)― 臼田宣弘

    21章は、20章までとは別の著者によって後に書かれた「付加」であるといわれています。それには私も同意しています。なぜならば、前回お伝えした箇所の20章30~31節は、明らかにそこで福音書を閉じる言葉になっているからです。

    2024年09月11日10時51分
  • ヨハネ福音書を読む(71)「弟子たちの信仰告白」―イエス様の復活(2)― 臼田宣弘

    復活されたイエス様は、弟子たちに姿を現したと伝えられていますが、その弟子が誰であったのかについては特定できません。全ての福音書で違う人たちが伝えられていますし、第1コリント書15章5節以下で伝えられているメンバーも一致していないようです。

    2024年08月28日9時55分
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • 世界福音同盟、新総主事にアラブ系イスラエル人弁護士を選出

  • ワールドミッションレポート(8月20日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(3)

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(240)聖書と考える「レプリカ 元妻の復讐」

  • ワールドミッションレポート(8月17日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(1)

  • ドイツで神学生が大幅に減少、5年前の3分の2に

  • いのちの書に名を記される幸い 万代栄嗣

  • 主は生きておられる(240)黒い雨 平林けい子

  • 福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 世界福音同盟、新総主事にアラブ系イスラエル人弁護士を選出

  • 米韓政府の政策で対北朝鮮ラジオ放送が80%減少、キリスト教迫害監視団体が懸念

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • いのちの書に名を記される幸い 万代栄嗣

  • 嫌いと無関心 菅野直基

  • シリア語の世界(30)シリア語新約聖書の和訳(1)マタイ福音書からテサロニケ人への手紙第二まで 川口一彦

  • 主は生きておられる(240)黒い雨 平林けい子

  • ワールドミッションレポート(8月17日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(1)

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(10)「苦しみ」から「苦しみ」へ 三谷和司

  • 日本キリスト教協議会、戦後80年の平和メッセージ キリスト者の戦争加担にも言及

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • ドイツで神学生が大幅に減少、5年前の3分の2に

編集部のおすすめ

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.