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コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む

コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(8)天におられる神を礼拝する 臼田宣弘

2025年7月23日15時39分 コラムニスト : 臼田宣弘
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関連タグ:コヘレトの言葉(伝道者の書)臼田宣弘

「王-神-王」という構造

今回は4章13節~5章8節を読みますが、最初に、私が考えているこの箇所のインクルージオ(囲い込み)構造について説明しておきたいと思います。ここは、「王-神-王」というインクルージオ構造になっています。この構造は詩編にも見られます。詩編2編1節~12節b(2編は12節cまでだが、12節cは後代の付加とされる)を見てみましょう。A-X-A´で表示します。

A〔王についての言及〕
1 なぜ、国々は騒ぎ立ち、諸国の民は空しいことをつぶやくのか。2 なぜ、地上の王たちは立ち上がり、君主らは共に謀って、主と、主が油を注がれた方に逆らうのか。3 「彼らの枷(かせ)を壊し、その縄を投げ捨てよう」と。

X〔神の行為と言葉〕
4 天にいます方は笑う。わが主は彼らを嘲る。5 怒りに燃えて彼らに語り、憤りに任せて彼らをおののかせる。6 「私が聖なる山シオンで、わが王を立てた」と。7 私は主の掟(おきて)を語り告げよう。主は私に言われた。「あなたは私の子。私は今日、あなたを生んだ。8 求めよ。私は国々をあなたの相続地とし、地の果てまで、あなたの土地としよう。9 あなたは彼らを鉄の杖(つえ)で打ち砕く、陶工が器を叩(たた)きつけるように。」

A´〔王についての言及〕
 10 王たちよ、今こそ悟れ。地上の裁き人らよ、諭しを受けよ。11 畏れつつ、主に仕えよ。震えつつ、喜び躍れ。12 子に口づけせよ。さもなければ、主の怒りがたちまち燃え上がり、あなたがたは道を失うだろう。

このように「王-神-王」という、神を中核とするインクルージオ構造を構成することによって、神を王とは峻別し、王とは別次元の存在であることを浮かび上がらせているのです。今回読む4章13節~5章8節も同じ構造であり、神殿での神礼拝に関することを、地上の王の諸事の間に挟み込むことによって、神が別次元の存在であることを浮かび上がらせているのだと、私は考えています。

それでは本文を読みますが、ここは以下のような構成になっています。

A〔王の話〕 4章13~16節
X〔神礼拝〕 4章17節~5章6節(新改訳、現代訳は5章1~5節)
A´〔王の話〕 5章7~8節(同6~7節)

通常の順で読むよりも、A-A´-Xの順で読む方が、中核部の「神礼拝」を浮かび上がらせるにはよいと思いますので、そのように進めていきます。

抱擁の時と抱擁を遠ざける時

4:13 貧しくても知恵ある少年のほうが、もはや忠告を聞き入れない老いた愚かな王よりまさる。14 彼は王国に貧しく生まれ、牢(ろう)から出て王となった。15 太陽の下、生ける者すべてが、代わって立ったこの少年に味方するのを、私は見た。16 あらゆる民に果てはない。彼らの前にいた者はすべて、後の時代の人々に喜ばれない。これもまた空であり、風を追うようなことである。

コヘレトの言葉の3章9節~5章19節は、3章2~8節において対句で列挙されているさまざまな「時」の具体的な展開であるように思えます。これは、モーセの律法が、出エジプト記20章2~17節の十戒を、20章32節~31章17節で具体的に展開しているのに似ています。この記述方法は、マタイによる福音書5~7章のイエスの山上の説教でも見られ、5章3~10節の8つの幸い章句が、その後の部分で具体的に展開される形になっているといえます。

コヘレトの言葉の場合は、3章9節~5章19節が、3章2~8節に記された「神の支配する時」の中での進行であるように思えます。例えば、3章19節で伝えられる人間の死は、3章2節の「死ぬ時」の展開であり、4章9~12節は3章5節の「抱擁の時」の展開だと思います。そういった観点で今回の13~16節を読みますと、3章5節の「抱擁の時」と「抱擁を遠ざける時」が交差しているように思えます。

この箇所は、実際にあったことを伝えているものではなく、例え話、もしくはそれに近いものといってよいでしょう。権力者は代わるのだということを例えた話です。年老いた王に代って若い王が登場します。民は年老いた王のことは忘れ、新しい王を支持します。それが世の常なのだということを物語っているのでしょう。

年老いた王は、かつては民に支持されていた、言い換えれば抱擁されていましたが、やがて支持を失い、抱擁が遠ざけられることになります。そして、若い王が民の支持を得て、抱擁されることになるのです。しかし、この若い王もまた「後の時代の人々に喜ばれない」のであって、やがては民の抱擁から遠ざけられることになるのです。

ところで、16節前半の「あらゆる民に果てはない。彼らの前にいた者はすべて、後の時代の人々に喜ばれない」は、1章11節の「昔の人々が思い起こされることはない。後の世の人々も、さらに後の世の人々によって、思い起こされることはない」と同じニュアンスです。第5回でお伝えしましたが、1章11節はヘレニズム的な円環的な永遠の思想を背景に書かれています。そうしますと、今回の16節前半も、ヘレニズム的な背景を持った言葉であることが考えられます。

実は、この若い王については、族長ヤコブの子でエジプトに下って宰相になったヨセフを指しているという伝統的な考え方があります。しかし、ヘレニズム的背景を持っている話だとすると、ヨセフの物語ではなく、ギリシャに伝わっていた例え話であるように思えます。

そしてコヘレトは、ここで伝えられているように、民が王を離れることを「空しい」と言っているのです。

プトレマイオス二世の施策

5:7 この州で貧しい者が虐げられ、公正と正義が踏みにじられるのを見ても、驚くな。位の高い役人が見張り、その上にはさらに高い位の者たちがいるのだから。8 何よりも国の益となるのは、王自らが農地で働くことである。

この箇所は恐らく、4章13~16節の民から忘れられる空しい2人の王の例え話と対照をなしていると思います。8節の農地で働くとされている王は、プトレマイオス2世でしょう。第6回でお伝えしましたが、プトレマイオス2世は王妃アルシノエ2世の死後、彼女を神格化してそれを旗印とし、水利政策を進めていきました。

8節は、新改訳2017の「国にとっての何にもまさる利益は、農地が耕されるようにする王がいることである」(新改訳2017では5章9節)の方が原文に即した訳だと思いますので、こちらを提示しておきます。

エジプトは、元々ナイル川の氾濫対策のために灌漑(かんがい)技術が進んでいましたが、そこにギリシャの数学術などが加味されることによって、さらにその技術が進み、特にナイル川流域のファイユームという地域で、灌漑政策が進められました(ブレンダン・ハウグ、高橋亮介訳「水を統治する―前近代ファイユームにおける灌漑と国家―」5ページ)。ですから、プトレマイオス2世が「農地で働いた」というのは事実なのです。灌漑設備を建設していたでしょうから、第6回でもお伝えした、5節前半の「石を集める時」を実行した王だったのです。

プトレマイオス2世は、ナイル川流域を発展させた強い王でした。それは、亡き王妃の神格化を伴うようなものだったのです。4章13~16節のような、2人の忘れられる王ではなく、王妃に至っては、死後も忘れさせないように神格化するほど、強大な力を持った王夫妻だったのです。

7節は、恐らく4章1節と重なるものであり、プトレマイオス2世の役人たちが、イスラエルにおいて搾取を行っていた様子が伝えられているのでしょう。この様子については、第1回でお伝えしたゼノン文書でも暗示されているようです(マルティン・ヘンゲル著『ユダヤ人・ギリシア人・バルバロイ―聖書中間時代のユダヤ人の歴史』60ページ)。ここでも、プトレマイオス2世の強大さが伝えられているといえましょう。

このような2つの王の話の間に、神礼拝に関することが挟まれているのは、前述したように、それでもなお、神はこの世の王とは別次元の存在であり、畏れ敬うべき存在であることを示そうとしたのだと思います。

ディオニュシズムの密儀

4:17 神殿に行くときには、足に気をつけなさい。聞き従おうと神殿に近づくほうが、愚かな者がいけにえを献(ささ)げるよりもよい。彼らは知らずに悪事に染まるからだ。5:1 神の前に言葉を注ぎ出そうと、焦って口を開いたり、心をせかしたりするな。神は天におられ、あなたは地上にいるからだ。言葉を控えよ。

プトレマイオス2世は、ディオニュシズムという密儀宗教を信仰し、それを広めていました。この宗教は、オリュンポス十二神の一人であるディオニュソスを、音楽や学芸の守護神として崇拝していました(波部雄一郎著『プトレマイオス王国と東地中海世界―ヘレニズム王権とディオニュシズム』25ページ)。この宗教行事の活発化は、プトレマイオス2世夫妻の神格化も関係しています。この宗教の枠組みの中で、夫妻の神格化が進んでいったのです。

一方、ディオニュソスは陶酔宗教の主神でありました(『世界宗教大事典』1290ページ)。その祭儀においては、祭儀集団がエクスタシー状態になります(ミルチア・エリアーデ『世界宗教史(1)石器時代からエレシウ密儀まで』434ページ)。プトレマイオス朝時代、イスラエルにおいては、エルサレム神殿での礼拝は自由に行うことができましたが、そこにディオニュシズムなどの、ヘレニズム世界の密儀宗教の習慣が入り込んでいたことは想定できるでしょう。

ディオニュシズムの祭儀では、エクスタシー状態になると、ディオニュソスと合一となり、叫喚呼号(きょうかんこごう)が巻き起こるわけです。そのような宗教上の習慣が、唯一神礼拝においても入り込んでおり、コヘレトは、それに対し警告を発していたのではないかと私は考えています。

コヘレトは、「神の前に言葉を注ぎ出そうと、焦って口を開いたり、心をせかしたりするな」と言います。これは、ディオニュシズムの叫喚呼号ではなく、沈黙して神の言葉に耳を傾けよ、ということでしょう。そしてさらに、「神は天におられ、あなたがたは地上にいるからだ」と言います。エクスタシー状態によって神と合一できるとする密儀宗教に対し、われらの神は天におられるのだから、合一などできようがないと伝えているのでしょう。

5:2 仕事が増えれば夢を見、言葉が増せば愚かな者の声になる。3 神に誓いを立てたら、果たすのを遅らせるな。愚かな者は喜ばれない。誓いを立てたことは果たせ。4 誓いを立てて果たさないなら、誓いを立てないほうがよい。5 口によって身に罪を負うことのないようにせよ。使いの者の前で、「あれは過ちだった」と言ってはならない。神がその声に怒り、あなたの手の業を滅ぼして、なぜよいだろうか。6 夢が多ければ、ますます空しくなり、言葉も多くなる。神を畏れよ。

この箇所をヘレニズム期の密儀宗教的背景と照らして読むならば、2節の「仕事が増えれば夢を見、言葉が増せば愚かな者の声になる」における「仕事」(西村訳では「煩い」)とは、「誓い、犠牲、巡礼等、神を強制しようと欲する宗教的行為」(西村俊昭著『コーヘレトの言葉注解』206ページ)と捉えるのがよいでしょう。密儀宗教的行為が増えれば幻想を見ることが多くなり、叫喚呼号が巻き起これば愚かな怒号となるということです。

ヘレニズム世界における密儀宗教は他にもたくさんありましたが、コヘレトが目にしているものに、オルフェウス教があったと思われます。このオルフェウス教では、入会儀礼において誓いを立てることがありました(ミルチア・エリアーデ『世界宗教史(2)ゴータマ・ブッダからキリスト教の興隆まで』296ページ)。

オルフェイス教の誓いは、誓いそのものが神秘的な儀礼の中心をなし、象徴的行為として機能していたのです。それに対して、例えば、ハンナの誓願の祈り(サムエル記上1章11節)のように、ヘブライズムにおいては、神への誓いは必ず実行するものとして伝えられています。コヘレトは、誓いそのものが宗教儀礼の中心となっているヘレニズムの慣習に対して、神を畏れ、神に対する誓いを果たし、沈黙して神の言葉を聞くことを説いているのだと思います。神の前においては、3章7節後半の「黙する時」とすることが大切なのです。

本コラムは、ヘレニズム世界の観点でコヘレトの言葉を読んでいます。この観点で執筆されているコヘレトの言葉の注解書は、日本にはほとんどありません(『喜んであなたのパンを食べなさい―ともに学ぶ「コヘレトの言葉」』が唯一全編ヘレニズム世界の観点で執筆された書であるが、黙想の書であり注解書とはいい難い)。そのため、冒険心を持ってこのテーマで読んでいますが、例えば、プトレマイオス2世の行っていた祭儀の観点で読んでみると、今まで分からなかった箇所の意味が取れるようになり、有益な読み方であると感じています。(続く)

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◇

臼田宣弘

臼田宣弘

(うすだ・のぶひろ)

1961年栃木県鹿沼市生まれ。80年に日本基督教団小石川白山教会(東京都文京区)で受洗。92年に日本聖書神学校を卒業後、三重、東京、新潟、愛知の各都県で牧会。日本基督教団正教師。2016年より同教団世真留(せまる)教会(愛知県知多市)牧師。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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