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  2. コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む

コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(14)抗黙示思想と現代 臼田宣弘

    今回は、8章1~9節を読みます。私はこの箇所を一つの段落と捉えています。前回お伝えしましたように、8章1節aは、7章23~24節と共に、コヘレトの言葉全体の集中構造分析における中核部(7章25~29節)を挟んでいる言葉です。

    2025年10月22日14時57分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(13)知恵と判断 臼田宣弘

    今回は、7章23~29節を読みます。第5回で3章1~17節を読みましたが、その際に当該箇所は集中構造になっていることをお伝えしました。実は、コヘレトの言葉は1~12章の全体も集中構造になっているとされます。

    2025年10月08日15時09分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(12)ボンヘッファーが愛読していたコヘレト 臼田宣弘

    今回は、7章15~22節を読みます。15節は18節とのつながりが強い(恐らく修辞法のインクルージオとして16~17節を囲い込んでいる)と思いますので、16~17節と、15節と18節という区切りでまず読み、その後に19~22節を読みます。

    2025年09月24日14時58分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(10)抗黙示思想 臼田宣弘

    今回は、6章1節~10節aを読みます。ここから、コヘレトの言葉で特徴的な「抗黙示思想」がより鮮明に現れ始め、その傾向は8章まで続きます。そこでまず、黙示思想とは何か、コヘレトはどういった黙示思想に抗しているのか、についてお伝えしておきます。

    2025年08月27日19時07分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(9)心地よく食べ、心地よく眠るということ 臼田宣弘

    今回は、5章9~19節(新改訳、現代訳では10~20節)を読みます。この箇所の背景には、プトレマイオス2世時代のエジプトがあるように思えます。

    2025年08月13日18時46分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(8)天におられる神を礼拝する 臼田宣弘

    今回は4章13節~5章8節を読みますが、最初に、私が考えているこの箇所のインクルージオ(囲い込み)構造について説明しておきたいと思います。ここは、「王-神-王」というインクルージオ構造になっています。

    2025年07月23日15時39分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(7)共同体の重視 臼田宣弘

    今回は4章1~12節を読みますが、その前に、前回扱った箇所のうちの3章20~21節について、少し補足をしておきたいと思います。私は、コヘレトの時代を紀元前250年ごろと見ています。

    2025年07月09日16時15分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(6)神の御手の内にある死という運命 臼田宣弘

    今回は、3章18~22節を読みます。その前に、前回触れた5節前半の「石を投げるに時があり、石を集めるに時がある」について、私が考えていることを記しておきます。石を投げるという行為は、戦場における攻撃を意味していると考えられます。

    2025年06月26日16時50分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

    今回は「時の賛歌」といわれる3章1~17節を読みます。ちなみに、この原稿を書き上げた日は、くしくも「時の記念日」である6月10日でした。この箇所は集中構造になっていますので、その分析によって聖書本文を提示します。

    2025年06月15日20時35分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(4)神から与えられる喜び 臼田宣弘

    ヘレニズム哲学の3大潮流は、ストア派、エピクロス派、懐疑派です。コヘレトがこの内のストア派とエピクロス派を退けていたことを、前回お伝えしました。ところで、新約聖書の使徒言行録17章18節には、エピクロス派やストア派への言及があります。

    2025年05月28日18時30分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(3)コヘレトの探求 臼田宣弘

    今回は、1章12節~2章11節を読みます。1章11節までの円環的世界観・歴史観からは少し移行して、コヘレトの「世界と知恵と栄華の探求」が伝えられている箇所です。しかし、ここでもヘレニズム的な影響を見ることができます。

    2025年05月14日14時17分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(2)太陽の下の世界 臼田宣弘

    コヘレトの言葉は、インクルージオ(囲い込み)という修辞法が使われていて、冒頭と末尾が対になっています。ですから、冒頭に合わせて末尾も見ておくことが、読み始める際には大切だと思います。

    2025年04月23日18時07分
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(1)一切は空 臼田宣弘

    2018~2019年に、30回にわたって「コヘレト書を読む」の連載をしていましたが、今回、タイトルを「コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む」として、新たなシリーズを始めます。

    2025年04月09日20時08分

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