宣教
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音楽によるアウトリーチを体験 渋谷で「JOY FESTIVAL」 グローバル・アウトリーチ・デー
グローバル・アウトリーチ・デーに当たる28日、青年伝道の働き「THE4POINTS」が主催するフェスティバル「JOY FESTIVAL」が、東京・渋谷区文化総合センター大和田で開催された。約500人が集まり、音楽によるアウトリーチを体験した。
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ビル・ウィルソン東京セミナー開催「ごく普通の人が、神にあって偉大なことをなせる」 続けて沖縄・関西へ
世界最大の教会学校を運営するキリスト教非営利団体「メトロ・ワールド・チャイルド」の創立者で、主任牧師のビル・ウィルソン氏の来日講演会「仕える人AND遣わす人 ビル・ウィルソン・セミナー2016」が21日、発明会館で開催された。
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隣人愛の精神を地域の人々へ 若葉台の保育園、伝道カフェライブ開催
社会福祉法人「聖愛学舎」が運営する乳幼児保育施設の一つ、もみの木保育園若葉台(東京都稲城市)に併設されたリリアン・ハートハウスで4月30日、伝道カフェライブ「Hart House Live」が開催された。
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『ムスリム世界のための30日の祈り』ラマダンに合わせて6月6日から 祈りのガイドブック発行
イスラム教のラマダン(断食月)の時期に合わせて、ムスリム(イスラム教徒)のために祈ろうと毎年発行されている祈りのガイドブック『ムスリム世界のための30日の祈り』が今年も完成した。希望者には無料配布し、祈りの参加を呼び掛けている。
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日本聖書協会、初の動画コンテスト開催 聖書にまつわるオリジナル動画作品を募集中
日本聖書協会(東京都中央区)は、聖書にまつわるオリジナルの動画作品を募集する「第1回聖書動画コンテスト」を開催し、1日から作品の応募を受け付けている。聖書を読みたいと思わせるような動画作品の募集を広く呼び掛けている。
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WEA宣教委員会ほか、新刊本『宣教における教会:基礎とグローバルな事例研究』を出版へ
世界福音同盟(WEA)宣教委員会は、米国の宣教関係書出版社であるウィリアム・ケアリー・ライブラリーと共に、5月1日に新刊本『宣教における教会:基礎とグローバルな事例研究』を英語で出版する。同委員会が公式サイトで伝えた。
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「神に喜ばれ、人に感謝される喜びを」 第54回首都圏イースターのつどい
「第54回首都圏イースターのつどい」(同実行委員会主催)が10日、都内で開かれた。元カネボウ薬品会長の三谷康人氏が信仰の体験談を語り、キリストの栄光教会牧師の川端光生氏がヨハネによる福音書5章1~14節から「喜ばれる人生の回復」と題してメッセージを取り次いだ。
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神戸改革派神学校、日韓宣教研究所を開所 5月に記念講演会開催へ
神戸改革派神学校(兵庫県神戸市)はこのほど、日韓両教会の相互協力関係の構築による、日本における福音宣教の進展を目指して、「日韓宣教研究所」を新たに開所した。5月31日(火)には、同神学校において開所記念講演会が開催される。
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日本聖書協会聖書、今年各地で「聖書クイズ王決定戦」「聖書事業懇談会/新翻訳聖書セミナー」開催へ
日本聖書協会は、4月29日に仙台、7月16日に金沢で「聖書クイズ王決定戦」「聖書事業懇談会」(金沢以降「新翻訳聖書セミナー」に改称)のダブル開催を予定している。加えて聖書クイズ王決定戦は9月17日に神戸で開催予定だ。
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「我らの市民権は天にあり」 第16回国家晩餐祈祷会、受難日の夜に580人が祈り
日本CBMCが主催する第16回国家晩餐祈祷会が受難日の25日夜、「我らの市民権は天にあり」をテーマに掲げて京王プラザホテル(東京都新宿区)で開催され、国会議員や財界人のほか、教団教派を超えた教職信徒ら580人が集まった。
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政界・教会関係者ら、土肥隆一牧師しのぶ 都内の教会で追悼礼拝
1月22日に76歳で召天した、牧師で元衆議院議員の土肥隆一氏の追悼礼拝が26日、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で執り行われた。政界関係者や親交のあった国内外の教会関係者らが駆けつけ、土肥氏をしのんだ。
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モンゴル語聖書翻訳プロジェクトリーダーが来日講演 日本聖書協会
日本聖書協会は18日、2028年の「モンゴル語標準訳聖書」の完成を目指して翻訳事業を進めている「モンゴル人による原典からのモンゴル語聖書翻訳」プロジェクトのリーダーを務めるガラム・バヤルジャルガル氏を招き、日本基督教団銀座教会で講演会を開いた。
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漫画「メサイア」をシリア難民へ! 新生宣教団の働き
イエスの生涯を日本の代表的な文化の一つである漫画という形で表した『マンガメサイア』。2006年に英語版が出版されて以来、すでに約33言語に翻訳されている。『マンガメサイア』を出版している新生宣教団のチェアマン、ロアルド・リーダルさんに話を聞いた。
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あの日、津波の荒れ狂う水の中で守られた命 三浦シュクンさんの救いの証し
宮城県気仙沼市。この町で被災し、支援団体の働きを通して明確にイエス・キリストへの信仰に導かれた人々がいる。そのうちの一人、三浦シュクンさんは、イエス・キリストによってその人生が全く変えられ、今、永遠の命を輝かせている。
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ハンドフルートとゴスペルの調べがつなぐ絆 佐々木良子宣教師支援コンサート
ドイツのケルン・ボン日本語キリスト教会に4月から派遣される佐々木良子宣教師の支援コンサートが27日、佐々木氏が13年間牧師として仕えた日本基督教団小松川教会(東京江戸川区)で開催された。
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オペレーション・クリスマス・チャイルド、昨年は世界で1100万箱以上
キリスト教人道支援団体「サマリタンズ・パース」が展開する「オペレーション・クリスマス・チャイルド」(OCC)によって子どもたちに届けられた靴箱は、子どもたちがイエス・キリストと出会うきっかけを与え、またその家族までもを変えている。
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シドニー五輪銅メダリスト・岡本依子さん メダルが欲しいのは誰ですか?
メダルラッシュに沸いた2000年のシドニー五輪。メダリストの1人、元テコンドー選手の岡本依子さんはクリスチャンだ。現在は伝道師として、忙しくも喜びに満ちた毎日を送っている。「イエス様は、知れば知るほど素晴らしい方。イエス様に、一生ついていこうと思う」と話した。
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日本の教会には希望がある! 菅野直基
1年半の間、「ミッション2015 セレブレーションオブラブwithフランクリン・グラハム大会」の準備の奉仕をしてきました。教会協力委員として600以上の教会を訪問し、大会の協力をお願いしました。非常に貴重な経験でした。
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断食祈祷聖会2016「葬儀から日本宣教を考える」 土浦めぐみ教会・清野勝男子牧師が講演
「断食祈祷聖会2016」(同実行委員会主催、日本福音同盟=JEA協力)は2日目の12日、午前10時から集会が行われ、日本同盟基督教団土浦めぐみ教会の清野勝男子(かつひこ)主任牧師が、「葬儀から日本宣教を考える」と題して講演を行った。
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東京福音リバイバル聖会 来日2度目のビル・ジョンソン牧師「力の注ぎが日本という国にある」
東京福音リバイバル聖会が主催する聖会「The Kingdom has already Come! 天の御国、すでに来ている!」が7、8日の2日間、板橋区立文化会館(東京都板橋区)で開催された。米カルフォルニア州ベテル教会のビル・ジョンソン牧師を講師に迎え、全5セッションが行われた。
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊