宣教
-
クリスチャン政治家 瀬戸健一郎・山川百合子を囲むハーベスト・フォーラム
クリスチャンの衆議院議員である山川百合子氏(立憲民主党)と夫の瀬戸健一郎氏の活動を支える会「ハーベスト・フォーラム」が23日、ホテルニューオータニで開催された。
-
「あなたはひとりではない」と小坂忠さん 東京ホープチャペルの「チャリティーゴスペルコンサート」
16日、東京ホープチャペル(東京都台東区)主催の「チャリティークリスマスゴスペルコンサート」が、東京・有楽町のよみうりホールで開催された。ホールには本格的なゴスペル、スペシャルゲストの小坂忠さんの歌声が響き渡った。
-
【クリスマスメッセージ】私たちの味方であるまさにその人 カール・バルト
大神学者として知られるバルトは晩年、大学で教えながら、1954年から10年間、バーゼル刑務所で囚人に対して説教を語り、聖餐式を行っていた。この説教は58年クリスマスに語られたもの。
-
クリスチャン実業人の力を1つに 日本CBMCが新体制でビジョンミーティング
クリスチャン実業人の集い、日本CBMCのミーティングと食事会が11月27日、東京アメリカンクラブ(港区麻布台)で開催され、会員37人が参加した。経営者や牧師、音楽家、国会議員、NGO職員、俳優など、さまざまな分野で活躍するメンバーだ。
-
死刑を間近にして起きた奇跡 FCBCシンガポールのジョン・タングさん
FCBC横浜で19日、「監獄のヤクザからプロのビジネスマンへ」と題する集会を持った。FCBCシンガポールの刑務所伝道担当のピーター・スー牧師とジョン・タングさんがそれぞれ証しを語った
-
東アジア初、日本でユダヤ人伝道の国際会議 12の国・地域から参加
ユダヤ人伝道をテーマにした東アジア初の国際会議「2017年 東アジア・ユダヤ人伝道カンファレンス」が13日から15日まで、近畿福音和歌山ルーテル教会で開催され、一般向けの公開フォーラムが18日、お茶の水クリスチャン・センターで開催された。
-
聖書事業功労者に池長潤・大阪名誉大司教 神戸バイブル・ハウス理事長など歴任
カトリック教会の池長潤・大阪名誉大司教(80)が、今年の「聖書事業功労者」に選ばれた。神戸バイブル・ハウスの理事長を14年にわたって務め、関西地域で超教派の活動に貢献してきたことが評価された。
-
ネット時代に進むユダヤ人伝道と携挙のタイミング 第8回再臨待望聖会
第8回再臨待望聖会が3日、東京の淀橋教会で開催された。イスラエルの宣教団体 ONE FOR ISRAEL のエイタン・バール氏が、ネットにより飛躍的に進むユダヤ人伝道について、また中川健一氏が「携挙が起こるタイミング」と題してそれぞれ講演した。
-
日本に住む中国人が日本人伝道ピアノコンサート 11月25日に青山学院大で開催
11月25日に開催される華人クリスチャンによる伝道コンサート「心に広がるメロディーを」(主催:世界華人福音事工連絡中心・日本区委員会)の記者会見が10月30日、お茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)で行われた。
-
210キロを歩いて伝道 収穫の種まきを実感「ウォーク・ウィズ・ジーザス 歩いて伝道 甲州街道」
5街道の1つ、甲州街道を歩いてキリストの福音を伝える「ウォーク・ウィズ・ジーザス(WWJ) 歩いて伝道 甲州街道」が9月29日、210キロに及ぶ行程を終え、最終目的地である東京・日本橋にゴールインした。
-
「伝道は地域の人への最高の愛」 創業96年目の冨士土地が32年間続けてきた伝道集会「聖書と人生」
建築・リフォーム、不動産業を営む冨士土地の創業は1921年。今年で96年目を迎える。1985年から始められた伝道集会「聖書と人生」は、今月で255回目を数える。毎回、講師を招き、広く地域社会に向けて聖書の言葉を伝える目的で始められた。
-
教会を出て「神の王国の到来」を実践的に伝えよう 稲垣久和氏らによるフォーラムで教会に直言
教会の公共的使命について話し合うフォーラム21「神の国と人間の回復」が16日、お茶の水クリスチャン・センターで開催された。稲垣久和氏がコーディネーターを務め、山口希生(のりお)氏、加山久夫氏、岡山慶子氏が発題した。
-
「信仰と仕事」フォーラム2017 信仰と仕事の両立を考える
2、30代の社会人や大学生を対象とした「信仰と仕事」フォーラム2017(主催:7media Young Professionals)が18日、東京ユニオンチャーチ(東京都渋谷区)で開催された。
-
ザビエル肖像画やキリシタン墓碑が発見された山里 茨木市立キリシタン遺物史料館
JR茨木駅からバスで40分。千提寺口バス停からさらに10分ほど山道を歩いた場所に茨木市立キリシタン遺物史料館はある。高山右近(うこん)列福に伴い、ひそかに人気の観光地となっている。
-
「私は共にいることを地上に帰って伝えなさい」 臨死体験の中でイエスに会った牧師の証言
単立岡山ニューライフ教会(岡山市)の佐藤史和牧師(35)。「義多亜弾蔵(ぎたーひくぞう)」の名でミュージシャンとしても活動している。佐藤牧師は昨年4月、交通事故に遭い、1週間、生死の境をさまよう中で不思議な体験をした。
-
イエスが日本の王であることを宣言! 「ジーザス・レインズ・ジャパン2017」開催(後)
「ジーザス・レインズ・ジャパン2017」にはアジア各国からもクリスチャンが集まり、イエス・キリストが王であることを再確認し、イエスの統治を祈りと賛美の中で盛大に祝った。
-
イエスが日本の王であることを宣言! 「ジーザス・レインズ・ジャパン2017」開催(前)
王なるイエスを賛美する祭典「JESUS REIGNS JAPAN(ジーザス・レインズ・ジャパン)2017」(主催:ジーザス・レインズ・ジャパン・プロジェクトチーム)が15日、東京・豊洲ピット(東京都江東区)で開催された。
-
元テロリストから、日本で平和の福音を伝える教誨師へ ヒュー・ブラウン宣教師
1970年代、15歳で北アイルランドのテロ組織アルスター義勇軍(UVF)のメンバーになったヒュー・ブラウン氏。後に回心し、宣教師として来日。現在、兵庫県の日本伝道隊西播磨キリスト教会の牧師をしているブラウン氏に話を聞いた。
-
教派を超えて戦時下の悔い改めを 「今の時代の残りの者の集い―神のともしびは、いまだ消えず」
戦時下におけるキリスト者の罪を悔い改める聖会「今の時代の残りの者の集い―神のともしびは、いまだ消えず」(実行委員長:奥山実)が1日、21世紀キリスト教会広尾チャペル(東京都渋谷区)で開催された。
-
在日中国人への伝道、進行中! 千冊の中国語聖書を配布
在日華人クリスチャンセンター(東京・日暮里)は2013年以降、日本にいる中国人向けの伝道大会(在日华人福音布道大会)を毎年開催しています。新生宣教団では過去数年間にわたり、この大会の参加者へ聖書やマンガ小冊子、福音文書などを無料で提供してきました。
人気記事ランキング
-
「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘
-
米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決
-
ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡
-
クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑
-
ワールドミッションレポート(6月12日):ベルギーのために祈ろう
-
ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(224)音楽が支える聖霊による祈り 広田信也
-
ワールドミッションレポート(6月9日):カンボジア ポル・ポトの迫害を乗り越えた西チャム族のために祈ろう
-
ヨハネの黙示録(3)御言葉と証し 岡田昌弘
-
「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日
-
【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一
-
クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑
-
『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今
-
1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に
-
「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』
-
大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え
-
ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者
-
戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演
-
米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決
-
「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日
-
『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今
-
1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に
-
大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え
-
クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑
-
【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一
-
フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り
-
淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師
-
「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』
-
ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者