宣教
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日本のキリスト教界になでしこ旋風を! 東京プレヤーセンター「女性メッセンジャーの会」
「神に祈り、日本を救い、日本を変える」をテーマに、365日、毎日礼拝を行っている東京プレヤーセンター(TPC)には、女性だけで組織される「女性メッセンジャーの会」がある。キリスト教界に吹く新たな「なでしこ旋風」となりそうだ。
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第47回日本伝道の幻を語る会 高橋富三牧師が講演「神は愛する者のために必要を備えてくださる」
今年で47回目となる「日本伝道の幻を語る会」(日本キリスト伝道会主催)が27日から28日まで、千葉県市川市にある市川サンシティで開催された。初日の27日は、酒田キリスト教会牧師でチャーチ・オブ・ゴッド理事長の高橋富三氏が講演をした。
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日本国際ギデオン協会、全国大会に400人 ギデオン聖書で救われた証しや聖書の路傍贈呈も
一般財団法人日本国際ギデオン協会の「第64回全国大会 in 東京」が10日から12日まで、東京・新宿の京王プラザホテルを会場に開催され、全国から約400人を超すギデオン会員および夫人会員が参加。日頃の活動発表や研修、親睦が活発に行われた。
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子どもたちの未来のために福音と教育を 米CNNヒーロー・オブ・ザ・イヤー受賞者が来日
米CNNヒーロー・オブ・ザ・イヤー受賞者のエフレン・ペニャフロリダ氏(34)が12日、淀橋教会で開かれた「ホープ・フォー・リビングの集い」に出席し、スラム街で育った自身の経験を証しするとともに、手押し車による移動教室の働きなどを語った。
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2020年までに東京に新しい10の教会を 「教会開拓」の集中研修開催
米ニューヨークにあるリディーマー長老教会では、世界の国際的で戦略的に重要な大都市のチャーチ・プランティング(教会開拓)や、開拓伝道者の発掘とトレーニングのために「リディーマー City to City」というNGOを設置して、教会開拓運動を展開している。
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世界最大の教会学校創設者が来日 「神は平凡な一人を通して、大きな違い生み出す」
世界最大の教会学校を運営するクリスチャンの非営利団体「メトロ・ワールド・チャイルド」の創立者で、主任牧師のビル・ウィルソン氏の来日講演会「ビル・ウィルソン東京セミナー」が、6日から2日間、発明会館(東京都港区)で開催されている。
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「ラブ・ソナタ」運動を総括 東京で日本宣教フォーラム
2007年の沖縄を皮切りに、日本の諸教会と韓国のオンヌリ教会が協力して、全国各地で8年間にわたって開催してきた大衆伝道集会「ラブ・ソナタ」の働きを振り返り、今後の方向性を語り合う宣教フォーラムが26、27の両日、東京都内のホテルで開かれた。
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ボンヘッファーの思想と信仰から「今、キリスト者であること」を考える 船本弘毅氏・関学大名誉教授が東大YMCAで講演
関西学院大学名誉教授・東京女子大学元学長の船本弘毅氏が13日、東京大学YMCA主催の春季公開講演会で講演した。ボンヘッファーの思想と信仰を学ぶことで、今を生きるキリスト者がどうあるべきかを、集まった約50人の参加者に問い掛けた。
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イスラム伝道のエキスパート、日本宣教について語る ジーザス・ジュン・フェスティバル2015
日本民族総福音化運動協議会が毎年開催している「ジーザス・ジュン・フェスティバル」が22日、21世紀キリスト教会広尾教会堂で開催された。イスラム伝道のエキスパートとして知られるヒシャム・カメル博士が、日本の宣教について熱く語った。
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ムスリムのための30日の祈り ラマダンに合わせ18日から
イスラム教のラマダン(断食月)の時期に合わせて、ムスリム(イスラム教徒)のために祈ろうと、毎年発行されている祈りのガイドブック『ムスリムのための30日の祈り』が今年も完成した。教会経由で無料配布しており、祈りへの参加を呼び掛けている。
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ALIVE訳、7月に「使徒の活動記録」登場 新しい世代の伝道を視野に
米国に本部があるバイブルリーグ・インターナショナルか出されている日本語訳聖書「ALIVE訳」に、新しい書巻が追加される。追加されるのは、新約聖書の使徒言行録だ。ALIVE訳では「使徒の活動記録」と名前を付けた。
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第4回聖書クイズ王決定戦、名古屋で開催 10・20代の若者多数参加
第4回聖書クイズ王決定戦(日本聖書協会主催)が6日、名古屋市のサイプレスガーデンホテルで行われた。聖書愛読・通読運動の推奨を目的とした新しい試みとして、同協会が昨年から始め、今年は先月に福岡大会が行われ、それに続く名古屋での開催となった。
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工夫あふれる若者へのアウトリーチ 海外講師招きメディア・ワークショップも 「SHINE JAPAN」3日目
ダイナミックかつクリエイティブな祈りと伝道のイベント「SHINE JAPAN」の3日目にあたる26日、横浜でのアウトリーチと、海外からの講師を招いたメディア・ワークショップが行われた。日本の若者への伝道に情熱を抱いた約50人の参加者が世界中から集まった。
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東京・横浜の各所を伝道、1週間連続のアウトリーチ「SHINE JAPAN」スタート 30日まで
世界的な祈りの日「グローバル・デー・オブ・プレヤー」(GDOP)から、世界的な伝道の日「グローバル・アウトリーチ・デー」(G.O.D.)までの1週間にわたって、東京と横浜で、国際的なチームによる伝道キャンペーン「SHINE JAPAN」が行われている。
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聖書クイズ王決定戦、第3回大会を福岡で開催 過去最多チームが参加
日本聖書協会が主催する「聖書クイズ王決定戦」の第3回目となる大会が、9日、福岡市内の天神クリスタルビルのホールで開催された。今回は過去最多となる全14チームが参加し、○×、選択、ビジュアルなどのさまざまな形式の聖書クイズに挑んだ。
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「主の名を呼び求める者は救われる」 元僧侶の牧師が講演
元僧侶で現在は単立・のぞみ教会の牧師である松岡広和氏が4月17日、マイ・ライフ・ジーザス千葉集会でメッセージを伝えた。一時は副住職まで務めたが、キリスト教信仰を持ち、家族に反対されながらも牧師として献身するにまで至った証しを語った。
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「我らは御国の協働体」 国家晩餐祈祷会で390人が祈り 石破地方創生担当相らが参加
第15回国家晩餐祈祷会が24日、「我らは御国の協働体」をテーマに、京王プラザホテルで開催された。国会議員や財界人に加え、教団・教派を超えた教職・信徒ら390人が集まり、日本と世界平和、その他さまざまな課題のために心を合わせて祈りをささげた。
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世界中で一斉伝道 グローバル・アウトリーチ・デー、今年も5月に
グローバル・アウトリーチ・デー(G.O.D.)のビジョン集会が17日、お茶の水クリスチャン・センターで開かれた。この運動を始めたドイツ人のワーナー・ナッチガル氏が来日し、「G.O.D.は単純だからこそ力強い」と励ましのメッセージを語った。
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アーサー・ホーランド牧師「あなたは愛されている」 第53回首都圏イースター
首都圏の諸教会が協力して毎年開催している「首都圏イースターのつどい」が12日、淀橋教会(東京都新宿区)で開催された。53回目の開催となる今年は、現在十字架を背負って全米横断中のアーサー・ホーランド牧師がメッセージ。約700人が参加した。
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聖書クイズ王決定戦、今年は福岡・名古屋・札幌で開催へ
日本聖書協会主催の「聖書クイズ王決定戦」が、今年は福岡(5月9日)、名古屋(6月6日)、札幌(8月29日)で開催されることが決まった。クイズを通して、楽しみながら聖書の世界に親しんでもらおうと、国内では昨年、東京と大阪で開催された。
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