宣教
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世界最大級の教会学校の創設者ビル・ウィルソン氏が来日、世の中から捨てられた人たちをイエスの元に
世界最大級の教会学校、メトロ・ワールド・チャイルド(旧メトロ・ミニストリーズ)の創設者で主任牧師のビル・ウィルソン氏の講演会「ビル・ウィルソン・セミナー2017」が20日、東京都中央区の日本橋公会堂で開催された。
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「人の営みから生じる矛盾を神に委ねれば、科学と信仰は両立できる」 情報科学の専門家・藤原礼征さん
東京フリー・メソジスト小金井教会(東京都小金井市、宮川浩二主任牧師)は日曜日の6月18日、特別礼拝(オープンサンデー)を持ち、情報科学の専門家である藤原礼征(ひろゆき)さんが「科学と信仰」というテーマで証しを語った。
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「教会の息子」と呼ばれて ピアノコーラスグループ「Psalm(サーム)」Hamaさん
2005年から活動を始め、昨年、メジャーデビューを果たした男性3人のピアノコーラスグループ「Psalm(サーム)」。リーダーのHamaさんは、基督聖協団青梅教会の濱野好邦牧師を父親に持ち、生まれてからずっと教会で育ってきた。
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「ものまね」で神の愛を伝える!? ホープチャペル・鎮目政宏牧師
牧師でありながら、ものまね番組にも数多く出演し、小田和正のトリビュートバンドで活動する鎮目政宏(しずめ・まさひろ)さん(56)。現在も航空業界で働きながら、単立ホープチャペル(千葉県山武市)の牧師として、日曜日には礼拝説教を語っている。
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日本のリバイバルのために聖霊の満たしを 「ジーザス・ジューン・フェスティバル2017」開催
日本民族総福音化運動協議会が毎年6月に開催している「ジーザス・ジューン・フェスティバル2017」が26日、21世紀キリスト教会広尾教会堂で開催された。ゲストに、草加神召キリスト教会の天野弘昌牧師と、福音歌手のの森祐理さんが招かれた。
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「アパ・ルーム」日本語版が創刊400号、全世界のクリスチャンの証しが日記のように読める
ディボーション雑誌「アパ・ルーム」の日本語版が2017年7・8月号をもって創刊400号を迎えた。日本語版の創刊は戦後間もない1949年。67年にわたって刊行し続けてきたことになる。また、381号から電子版「eアパ・ルーム」も配信され始めた。
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王なるイエスの祭典「ジーザス・レインズ」創始者ジーナ・オスメイアさんインタビュー
フィリピンの国家的祭典となっている「JESUS REIGNS(ジーザス・レインズ)」を7年前に立ち上げ、日本に紹介したフィリピン・セブ島の教会に仕えるジーナ・オスメイアさん。これまでの働きについての証しを聞いた。
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憎しみから解放されて歩むか、そこで立ち止まるか レディース総長から伝道師へ さつきさん
「不良」だった少女が今はキリスト教の伝道師となり、迷いの中で生きる女性たちを励ましている。何度も夢を粉々に砕かれて荒れていた彼女をその中から脱出させてくれたのは、あるミュージカルに出演したことだった・・・。
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ツイッターは現代の路傍伝道、フォロワー数3万超の上馬キリスト教会 横坂剛比古さん
上馬キリスト教会(東京都世田谷区、渡辺俊彦牧師)のツイッターアカウントには、教会としては異例の3万人を超えるフォロワーがいる。発信者である同教会信徒の横坂剛比古(よこさか・たけひこ)さんに話を聞いた。
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キリスト新聞社社長に松谷信司氏が就任、「間口は広く、敷居は低く、奥行きは深く」の精神で
昨年、創刊70周年を迎えたキリスト新聞社は、先月の定時株主総会で取締役の改選を行った。その後の取締役会で、松谷信司氏を代表取締役社長、東海林昭雄氏を取締役会長に選任した。
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いのちのことば社社長に岩本信一氏が就任、経営陣若返り
日本のキリスト教出版社として最大の規模を誇る「いのちのことば社」(宗教法人スウェーデン同盟キリスト教団出版部門、本社:東京都中野区)の社長に岩本信一氏が就任した。
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スポーツ伝道、教会改革の可能性を探る「VISION2020フォーラム」開催
「VISION2020フォーラム」が5月26日に国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で行われた。3年後の東京オリンピック・パラリンピックを大きな伝道の機会ととらえ、2020年に向けてスポーツ伝道、教会改革の可能性を探った。
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「震災のこと、忘れないよ」と幼稚園児と共に歌って 尾山台教会でファミリーコンサート
音楽を通して東日本大震災の復興支援を行っている J-Symphonie(ジェー・サンフォニー)によるファミリーコンサートが26日、日本ナザレン教団尾山台教会(東京都世田谷区)で開催された。
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「私の手にある杖は三浦綾子さん」 2017年三浦綾子読書会牧師会全国大会
2017年三浦綾子読書会牧師会全国大会が22~24日の3日間、御茶の水キリストの教会(東京都千代田区)で開催された。読書会を開いている全国の牧師たちが集まり、三浦文学による伝道・牧会・説教の学びと、参加者同士の交わりと祈りの時を持った。
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ファイヤーカンファレンス、連日2千人が高田馬場に集結!
ファイヤーカンファレンス(クライスト・フォー・オール・ネイションズ主催)が、19日から3日間、ベルサール高田馬で開催された。日本初開催となった今回、毎回2千人近くの人々が会場を訪れ、聖霊の油注ぎを受け、大いに祝福を受けた。
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新宿の夜空に響く賛美と福音のメッセージ(その2) 路傍伝道ネットワーク 菅野直基牧師
新宿福興教会牧師の菅野直基氏が代表を務める「路傍伝道ネットワーク」による路傍伝道が15日夜、新宿駅東口で行われた。ここは駅の利用客の多さでは世界一といわれるが、月曜日の夜だけあって仕事帰りのサラリーマンが目立った。
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人と人とのつながりの中でキリストの愛を 奈良で英会話クッキング教室
人と人との絆を深め、その中でイエス・キリストの愛に出会ってもらおうと、黒人ゴスペルシンガーを講師とした英会話クッキング教室が13日、奈良県生駒市で開催された。参加者は、英語で料理を教えてもらいながら、米国南部の料理4品などを楽しく作った。
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セブ島発祥の祭典「JESUS REIGNS」創始者のジーナさん来日 「プレ・ジーザス・レインズ・ジャパン」に出演
王なるイエスを賛美する祭典「JESUS REIGNS JAPAN(ジーザス・レインズ・ジャパン)」が、今夏も豊洲ピット(東京都江東区)で行われるのに向けて、「プレ・ジーザス・レインズ・ジャパン」が、北とぴあのさくらホールで開催された。
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講演「死の恐れを乗り越えていきいき90歳」 尾山令仁牧師
「死への恐れを乗り越えていきいき90歳」と題して、尾山令仁牧師による講演会が聖書キリスト教会(東京都練馬区)で3日、行われた。1927年(昭和2年)生まれの尾山氏は、今も現役の牧師として活躍し、最近も5、6冊の本を執筆している。
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プロテスタント500年「全世代が1つとなって日本宣教を推進」 連日数千人でにぎわう 日本宣教フェスタ3
関西圏では、前々回あたりから「合同礼拝」を行っている。これは会場に実行委員を担当している牧師たちの教会員が集まり、合同で礼拝しようというものである。
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊