そこで、イエスはパンを取り、感謝をささげ……(ヨハネの福音書6章11節)
イエスは父なる神に、まず感謝をささげてから祈られました。その祈りは聞かれ、神による奇跡の御業が現されました。
私たちも、日々の生活の中で神様に感謝をおささげすることは、とても大切です。神様もそれを私たちに望んでおられ、喜んでくださいます。
神への感謝とは、日々の生活の中で賛美し、祈り、礼拝し、全ての栄光を神にお返しすることです。神はそれを喜ばれますし、そうすることで、私たちにも祝福があります。
感謝の心を持つ人になりなさい。(コロサイ人への手紙3章15節)
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。(テサロニケ人への手紙第一5章16〜18節)
どのような状況でも、変わらない神の愛とご計画に意識を向け、感謝することを選び取れますように。いつも感謝の心を持って祈ることを、神は望んでおられます。
聖書的な3つの祈り
(1)悔い改めの祈り
- イエス・キリストは十字架の上で、私たちの罪と咎(とが)を負って死なれ、血を流されました。
- このイエスの十字架の血によって、私の罪と咎は悔い改めの祈りによって赦(ゆる)され、聖別され、悪魔の誘惑にあわずに済み、あらゆる願いの祈りが聞かれ、実現されます。
- 私は、聖書に「人を裁く者は裁かれる」とあるから、人を裁かないよう悔い改めます。
- 聖書に「人を赦す者は赦される」とあるので、人を赦すよう悔い改めます。
- 聖書に「世を愛する者は神に敵する」とあるので、世を愛さないよう悔い改めます。
- 聖書に「世を愛するとは、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢」とあるので、これらを悔い改めます。
- 聖書に「むさぼりそのものが偶像崇拝である」とあるので、悪習慣を悔い改めます。
- 聖書に「信仰によらない行いは皆、罪である」とあるので、神への不従順と不信仰を悔い改めます。
(2)願い事の祈り
- 人間関係について祈ります。
- 経済的なことを祈ります。
- 借金や必要経費について祈ります。
- 勉強、仕事、経営について祈ります。
- 学校、会社について祈ります。
- 家族、親族、友人、知人の救いを祈ります。
- 家族、親族、友人、知人について祈ります。
- 教会生活、奉仕、献身について祈ります。
- 聖霊と火のバプテスマについて祈ります。
- 聖霊の賜物について祈ります。
- さらに優れた賜物を求め、さらに優れた道のために祈ります。
- 個人的な計画の実現を祈ります。
- 個人的な願いのために祈ります。
(3)癒やしの祈り
- 精神の病を癒やしてください。
- 心の病を癒やしてください。
- 神経症を癒やしてください。
- 人格に問題のあるところを作り変えて、癒やしてください。
- 脳の中を癒やし、脳神経を癒やしてください。
- 記憶障害、学習障害を癒やしてください。
- 認知症を癒やしてください。
神様は、私たちの祈りを聞いてくださっています。宇宙の創造主である神様が、私たち一人一人の祈りを聞かれ、神様の御心にかなう願いがあるなら、その願いを聞いてくださいます。
主の祝福と平安があり、皆様の祈りが聞かれますように。
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