第4回聖書クイズ王決定戦、名古屋で開催 10・20代の若者多数参加

2015年6月9日15時04分 印刷
+第4回聖書クイズ王決定戦、名古屋で開催 10・20代の若者多数参加
前回の福岡大会に並ぶ過去最多の14チームが参加した第4回聖書クイズ王決定戦・名古屋大会=6日、サイプレスガーデンホテル(名古屋市)で(写真:日本聖書協会提供)

第4回聖書クイズ王決定戦(日本聖書協会主催)が6日、名古屋市金山のサイプレスガーデンホテルで行われた。このイベントは、聖書愛読・通読運動の推奨を目的とした新しい試みとして、同協会が昨年、東京と大阪で開催。今年は先月に福岡大会が行われ、それに続く名古屋での開催となった。

今回は、前回の福岡大会に並ぶ過去最多の14チームが参加し、観客も含め参加者は100人を超えた。同協会の担当者によると、参加者募集の段階から関心が高く、名古屋市内からだけではなく、愛知県全体、また岐阜県からも参加者が集まった。教派を超えた多くの教職者、信徒、地元ミッションスクールの生徒・学生たちが参加し、参加者の3分の1は10代から20代の若者たちだった。

クイズはこれまでの大会と同様、○×、選択、ビジュアル、筆記と形式を変えながら出題。予選ステージで多く得点した上位3チームが決勝ステージに勝ち上がる仕組みで行われた。若い層の参加者が多かったこともあり、会場は熱気に包まれた。恒例の個人戦タイムとミニ・コンサートも予選と決勝の間に行われ、盛りだくさんのプログラムに、参加者全員が楽しいひとときを過ごした。

個人戦タイムは、各チームの応援に駆け付けた観客もクイズに参加することができ、正解者には賞品が贈られる。今回のミニ・コンサートのゲストは、クリスチャン歌手の竹下静さんだった。

予選ステージは、高得点をマークするチームが続出し接戦となったが、僅差で勝ち残った3チームが決勝ステージに進出。日本キリスト改革派春日井教会の牧師と信徒による「青いカブトムシ」チームが、決勝ステージの白熱した戦いを征した。「聖書クイズ王」に輝いた同チームには、クイズ王認定証と副賞の北海道旅行が贈られた。

第4回聖書クイズ王決定戦、名古屋で開催 10・20代の若者多数参加
参加者は全体で100人を超え、その3分の1が10・20代の若者だった。(写真:日本聖書協会)

参加者からは「新しく学べたことがたくさんあった。もっと聖書に親しみたい」といった意見が多く寄せられたといい、同協会の担当者は「聖書愛読の広がりを目的としたこのイベントの、確かな手応えをあらためて感じることができた」と話した。

聖書クイズ王決定戦は引き続き、8月29日(土)に札幌市で開催される。担当者は「ぜひ、次回の大会に、あなたも聖書クイズ王を目指してチャレンジしてほしい」と参加を呼び掛けている。過去の大会レポート、今後の開催予定、参加申し込みなど詳細は、聖書クイズ王決定戦のサイトまで。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


宣教の最新記事 宣教の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース