Skip to main content
2026年7月18日20時37分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 宣教

隣人愛の精神を地域の人々へ 若葉台の保育園、伝道カフェライブ開催

2016年5月20日17時37分 記者 : 内田周作
  • ツイート
印刷
関連タグ:エバーグリーン・クワイアーMARISA
隣人愛の精神を地域の人々へ 若葉台の保育園、伝道カフェライブ開催
「Hart House Live」の様子。第1回となる今回のゲストは、ゴスペルシンガーのMARISAさんと、ギタリストの朝田拓馬さん=4月30日、東京都稲城市のもみの木保育園若葉台リリアン・ハートハウスで

社会福祉法人「聖愛学舎」が運営する乳幼児保育施設の一つ、もみの木保育園若葉台(東京都稲城市)に併設されたリリアン・ハートハウスで4月30日、伝道カフェライブ「Hart House Live」が開催された。

第1回となる今回のゲストは、ゴスペルシンガーのMARISAさんと、ギタリストの朝田拓馬さん。国内外で活躍する子どもゴスペル聖歌隊「エバーグリーン・クワイアー」を主催する保育園というだけあって、ライブでは観客からも大きな歌声が起こり、一つのクワイアのような一体感で会場は大いに盛り上がった。

同保育園は、50年前にクリスチャン米国人のリリアン・ハート夫人が近所の子どもたちを家に招いたことに始まる。夫人の隣人愛の精神を受け継いで今に至る同保育園は、子どもたちだけでなく、地域の人々にも隣人愛を示していきたいと、昨年、1階にカフェスペース、2階にコンサートホールを擁するリリアン・ハートハウスを敷地内に建設した。

赤と白を基調としたぬくもりのある北欧風のデザイン、自然に優しい素材で作られた同施設は、「エバーグリーン・クワイアー」のミニライブ、月に一度の礼拝などさまざまなイベントに用いられている。

隣人愛の精神を地域の人々へ 若葉台の保育園、伝道カフェライブ開催
スウェーデン人デザイナーがインテリアを手掛けたリリアン・ハートハウス。1階のカフェスペースは赤と白を基調とした温かい空間が広がる。

保育園は、施設全体が幼児向けに作られているので場所の余裕がない、朝から晩まで使用するので一般の人々を受け入れるだけの時間の余裕がないといったそれまでの課題が、同施設の建設によって克服された。

同保育園の統括園長で、「エバーグリーン・クワイアー」のディレクターを務める物井洋介さんは次のように話す。「私たちの保育園は、社会福祉法人として運営しているが、そのルーツにあるキリスト精神を地域に示していくという目的をいつも念頭に置いている。近年、公益事業の一環として、保育園でもそのノウハウを一般の人たちに提供しようという動きが強まっている。通常では給食のサービスなどが行われているが、私たちは目に見えない価値のあるもの、つまり福音を近隣の人々に伝えていきたい」

地域への福音発信の拠点としてさらにリリアン・ハートハウスを活用すべく、物井さんは、教会の音響設備をコーディネートする「MAG」代表取締役の鈴木幹夫さんと協力し、クリスチャンアーティストを主体としたライブを企画。今回は、その第1回として開催された。

当日はライブ以外にも、カフェスペースでコーヒーや紅茶、ドーナッツなどの飲食物が販売され、ライブ開始前から多くの人で賑わいを見せた。日本国際飢餓対策機構(JIHF)のブースも設けられ、フェアトレード商品の販売もされた。

隣人愛の精神を地域の人々へ 若葉台の保育園、伝道カフェライブ開催
ゴスペルは同じフレーズを何度も繰り返す曲が多いが、観客は一人一人に配られた卵型のシェイカーを曲のリズムに合わせて振りながら、「ハレルヤ!」と元気よくMARISAさんの歌声に合わせた。

ライブが始まる時間になると、コンサートホールには続々と観客が集まった。子どもを連れて家族でやって来る人も多く、小さな子どもたちはホール後ろに設けられたキッズスペースへ。

ステージに登場したMARISAさんは、「ゴスペルは参加型なので、皆さんも歌ってください。手を叩いたり、立ち上がって踊ってください。小さなお友達も叫んでいいからね。お母さんたちも子どもたちを止めないように。今日はみんな解放された状態で過ごしましょう」と呼び掛けていた。

ゴスペルは同じフレーズを何度も繰り返す曲が多いが、観客は一人一人に配られた卵型のシェイカーを曲のリズムに合わせて振りながら、「ハレルヤ!」と元気よくMARISAさんの歌声に合わせた。

日頃からゴスペルに慣れ親しんでいる保育園だけあって、子どもも、親も、保育士もノリがよく、会場全体でMARISAさんと見事なハーモニーを響かせた。曲の合間には、拓馬さんがアドリブで「アンパンマンのマーチ」を弾くなどして、子どもたちも飽きさせないパフォーマンスを披露。拓馬さんの巧みなボイスパーカッションには、親子の間で「あれは全部口で音を出しているんだよ」という会話も生まれていた。

さまざまな場所でライブをする機会があるMARISAさんも、保育園でゴスペルを歌ったのは初めてだそう。母親たちのゴスペルクワイアで指導しているMARISAさんは、日頃から子どもたちのことが気になっており、特に、多くのストレスを抱えているであろう都会の子どもたちにゴスペルを届けたいと思っていた。

だが、昼間にライブを開催できる場所が少なく、MARISAさんは、親や子どもが緊張せずに一緒に歌って踊れる会場があれば、と願っていた。「ここは、子どもたちにとって危険なものが一切ない、最高のスペース。アットホーム感ただよう雰囲気も抜群で、今日はいつにも増して解放された、遊び心に溢れたライブになったと思う」とMARISAさんはライブ後に感想を話してくれた。

第1回のライブを大盛況のうちに終えた物井さんは、「今後も、クリスチャンアーティストやキリスト教書籍の紹介、フェアトレード商品の販売などにこの施設を活用していく。さらには、東京の教会と連携を図りながら、より地域伝道を意識した働きを広げていきたい」とこれからの展望を話した。

■ 社会福祉法人もみの木保育園若葉台公式ホームページ 

■ エバーグリーン・クワイアー公式ホームページ 

■ MARISA公式ホームページ

関連タグ:エバーグリーン・クワイアーMARISA
  • ツイート

関連記事

  • 【3.11特集】震災3年目の祈り(18):キリスト教会学校が地域の子育て拠点に~岩手県・千厩小羊幼稚園

  • 福島原発事故から5年「今こそ、私たちにできることをさがそう」 福島のお母さんの声を聞くトーク&ライブ

  • ハンドフルートとゴスペルの調べがつなぐ絆 佐々木良子宣教師支援コンサート

  • 「全ての子どもを受け入れるために」 京都・花園教会水族館、存続の危機でプロジェクト立ち上げ

  • 【インタビュー】ゴスペルクワイアリーダー 岡田知子さん(2)「賛美の力を通して地域に仕えたい」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • ワールドミッションレポート(7月18日):エチオピア 傷ついたティグレの地─飢餓とがれきの中での平和への祈り

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(13)高価な真珠を探す商人のたとえ 白畑司

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.