Skip to main content
2026年1月5日10時45分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
キリストの人材教育

経営者のための聖書経営学セミナー「キリストの人材教育」(1)一保堂茶舗の企業姿勢 黒田禎一郎

2014年9月3日16時08分 コラムニスト : 黒田禎一郎
  • ツイート
印刷
関連タグ:黒田禎一郎
黒田禎一郎氏+

一保堂茶舗の企業姿勢

私たちは京都「一保堂茶舗」の若女将、渡辺都女史のスピーチから、いろいろなことを教えられました。その中のひとつ、「約288年間もビジネスが続けられた背景は一体何だろうか」という点にあります。経営者であれば、恐らく同じような視点に目が留まったのではないかと思います。結論から言えば、それは結局のところ「人」であります。人が、300年近くも受け継ぎビジネスを続けてきたのです。一保堂のホームページを検索しますと、「一保堂が求める人材」という項目があります。一保堂がこの288年間、どのような人材を集めてきたかについて、3つの求める人物像がそこに浮かんでまいりました。

求められる人材

一番目は「意欲のある人」です。

この心構え、すなわち意欲とは、何かを進んでしようとする心です。ただ元気であるとか、エネルギッシュな人だからというだけではなく、自分の目指す夢や目標に向かってきちんと行動できる人、そこには強い意志、すなわちあきらめない心がある人です。他の言葉で言うならば自立心、甘えない心が必要であると書いてあります。ですから、意欲は確かに大きな一本の柱になります。

二番目は「感受性」です。

仕事は、コミュニケーションの積み重ねであると一保堂さんは言っています。会社の内側あるいは外側に関わらず、その場の状況を見て速やかに行動できる人、すなわちその状態をしっかり受け止め、そして整理できる人です。逆に、たとえやる気があっても周りの人とのコミュニケーションがうまくいかなかったりすると、相手の立場で物事を考えにくいということもあります。そして、社会人としてもその道のりが険しくなってくることもあります。周りと調和しながら、より良い方向を探る感受性は非常に大切です。

そして三番目に「論理性」を挙げています。

経験の全くない業務に新しく取り組むとき、そこで問題が生じた場合に、意欲と感受性だけでは整理できない場面があります。その時、問われるのは論理性だと言います。つまり、論理的に筋道を立てて考えられる能力です。そこには目的、計画、実行が伴い評価するという順で仕事を進められる人。すなわち一つの仕事を丸暗記して繰り返すのでなく、なぜそうなるのかを追求して仕事の改善を提案できる人だと言います。これらの意欲、感受性、論理性という3つのポイントに視点を置き、新入社員を採用していると知ったときに、私はいろいろと考えさせられました。これは大変大きなテーマですので、私はこの中の二番目の「感受性」に的を絞って考えてみたいと思います。

■ キリストの人材教育: (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)
(12)(13)(14)(15)(16)(17)(18)(19)(20)(21)(22)(23)(24)(25)(26)(27)(28)(29)(30)(31)

◇

黒田禎一郎(くろだ・ていいちろう)

1946年、台湾・台北市生まれ。70年、ドイツ・デュッセルドルフ医科大学病院留学。トリア大学精神衛生学部、ヴィーダネスト聖書学校卒業。75年、旧ソ連・東欧宣教開始。76年、ドイツ・デュッセルドルフ日本語キリスト教会初代牧師就任。81年、帰国「ミッション・宣教の声」設立。84年、グレイス外語学院設立。87年、堺インターナショナル・バイブル・チャーチ設立、ミニスター。90年、JEEQ(株式会社日欧交流研究所)所長。聖書を基盤に、欧州情報・世界 情報、企業講演等。98年、インターナショナル・バイブル・チャーチ(大阪北浜)設立、活動開始。01年、韓日ワールドカップ宣教GOOL2002親善大使として活躍。著書に『世界の日時計』(Ⅰ~Ⅲ)、『無から有を生み出す神』『新しい人生』『愛される弟子』『神のマスタープランの行くへ』『ヒズブレッシング』、韓国語版『聖書と21世紀の秘密』、中国語版『神の聖書的ご計画』他訳書あり。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:黒田禎一郎
  • ツイート

関連記事

  • 働くことに喜びがありますか?~信仰による労働の変革~(1)本コラムの前提 門谷晥一

  • 富についての考察(1)富の源 木下和好

  • 武士道とキリスト教 「正論」より「配慮」—がん哲学に学ぶ— 樋野興夫

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • シリア語の世界(40)アブラハムがカナンに旅立った地、カルデアのウルとはどこ? 川口一彦

  • 聖書のイエス(25)「なぜ泣いているのですか」 さとうまさこ

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • 諦めない心 菅野直基

  • スイスのスキーリゾートで火災、新年祝う若者ら約40人死亡 WCC総幹事が哀悼の書簡

  • ワールドミッションレポート(1月1日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光①

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(9)直面する大きな課題を通して現される神様の栄光 加治太郎

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • スイスのスキーリゾートで火災、新年祝う若者ら約40人死亡 WCC総幹事が哀悼の書簡

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 2025年のトップ10ニュース(国際編)

  • ワールドミッションレポート(1月1日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光①

  • 2025年のトップ10ニュース(国内編)

  • ワールドミッションレポート(12月31日):世界宣教達成のために祈ろう

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • ワールドミッションレポート(1月2日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光②

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • スイスのスキーリゾートで火災、新年祝う若者ら約40人死亡 WCC総幹事が哀悼の書簡

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 2025年のトップ10ニュース(国際編)

  • 2025年のトップ10ニュース(国内編)

  • ワールドミッションレポート(1月1日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光①

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

編集部のおすすめ

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.