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栗栖ひろみ

(くりす・ひろみ)

1942年東京生まれ。早稲田大学夜間部卒業。80〜82年『少年少女信仰偉人伝・全8巻』(日本教会新報社)、82〜83年『信仰に生きた人たち・全8巻』(ニューライフ出版社)刊行。以後、伝記や評伝の執筆を続け、90年『医者ルカの物語』(ロバ通信社)、2003年『愛の看護人―聖カミロの生涯』(サンパウロ)など刊行。12年『猫おばさんのコーヒーショップ』で日本動物児童文学奨励賞を受賞。15年より、クリスチャントゥデイに中・高生向けの信仰偉人伝のWeb連載を始める。その他雑誌の連載もあり。

記事一覧

  • 世界はわが教区―ジョン・ウェスレーの生涯(11)見捨てられた者への伝道

    アルダス・ゲートの体験以来、ウェスレーは別人のように変わり、その顔は生き生きと輝き、言葉は確信に満たされていた。彼は今、何のためらいもなく、この社会から見捨てられた者への伝道を始めたのだった。

    2021年02月24日18時05分
  • 世界はわが教区―ジョン・ウェスレーの生涯(10)アルダス・ゲートの体験

    再び英国に戻ったウェスレーを友人たちや家族は喜び迎えた。そして、心からねぎらいの言葉をかけてくれたが、それをもってしても、彼の傷ついた心は癒やされることがなかった。チャールスも米国から帰って以来、肋膜を患って病床にあった。

    2021年02月10日18時05分
  • 世界はわが教区―ジョン・ウェスレーの生涯(9)失意のどん底に

    1736年2月6日。一行はジョージア州サヴァナ港に上陸した。総督オグレソープ将軍は大変に喜んで一行を迎え、官邸に招いてもてなした。以前秘書官を務めていたサムエル・クインシー牧師がこの地を去ったので、取りあえずその教会の牧師館に住むことになった。

    2021年01月27日18時09分
  • 世界はわが教区―ジョン・ウェスレーの生涯(8)インディアンに福音を

    英国からはるか遠い米国のジョージア州。ここは未開発の地で、原住民の多くはインディアンによって占められていた。英国の植民地であるために、総督オグレソープ将軍と20人の評議員によって統治されていた。

    2021年01月13日16時58分
  • 世界はわが教区―ジョン・ウェスレーの生涯(7)悔い改める人々

    1735年4月のことであった。ウェスレーは姉のエミリーから「父病重し」との手紙を受け取った。急いで弟のチャールスと共に故郷のエプオースに駆けつけると、父サムエルは骨と皮ばかりになって病床に横たわっており、一目でもう長くないことがすぐに分かった。

    2020年12月30日14時23分
  • 世界はわが教区―ジョン・ウェスレーの生涯(6)メソジスト教団の結成

    さて、大学内に賛美歌が響き渡るようになると、教授や一部の学生たちは眉をひそめるようになった。「あの人たちは会議室を使って集会ばかりやっているじゃないか。耳ざわりだよ」

    2020年12月16日14時42分
  • トルストイ著『人はなんで生きるか』 人の心に息づく神の愛つづった不朽の名作

    ロシアの文豪トルストイ。晩年には、真の文芸は人に感化を与え、人生のために何らかの益となるものでなければならないという信念を持ち、何編かの民話を書いた。その中でも『人はなんで生きるか』は、神は愛を万人の胸に深く刻み付ける不朽の名作となった。

    2020年12月07日14時40分
  • 世界はわが教区―ジョン・ウェスレーの生涯(5)隣人愛を実践する

    1729年11月22日。ウェスレーは助教授および学生指導官としてオックスフォード大学から招かれた。彼は健康のすぐれない父をエプオースに置いて出るのがためらわれたが父自身の勧めから、この話を受けてオックスフォードに赴いた。

    2020年12月02日13時57分
  • 世界はわが教区―ジョン・ウェスレーの生涯(4)エプオース村の改革

    成績がずば抜けて優秀だったので、ゆくゆくは大学に残って学者か教授になるだろうと期待されたのだが、意外にも彼は健康がすぐれない父親を助けるために副牧師となり、エプオースに帰ったのだった。

    2020年11月18日13時26分
  • 世界はわが教区―ジョン・ウェスレーの生涯(3)潔い生活への招き

    高等学校を卒業したウェスレーは、オックスフォードのカーディナル・カレッジに入学した。彼は相変わらずよく勉強したが、決して無口で偏屈な勉強家ではなく、友人との会話を楽しみ、極めて自由に大学生活を送っていた。

    2020年11月04日18時02分
  • 世界はわが教区―ジョン・ウェスレーの生涯(2)友の重荷を背負う

    11歳になったジョンは、父親の友人であるバッキンガム侯爵の援助でロンドンのチャーター・ハウス校に入学することになった。彼はよく勉強し、品行方正だったので教師たちから目をかけられ、かわいがられた。

    2020年10月21日12時04分
  • 世界はわが教区―ジョン・ウェスレーの生涯(1)猛火から救われて

    1709年。英国のエプオースにあるサムエル・ウェスレー牧師の牧師館が突然猛火に包まれた。すでに飼い犬と牛が殺され、2階の窓から子どもたちが顔を出して助けを求めている。

    2020年10月07日15時35分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(最終回)世界に響く愛の鐘

    「カーネギー協会」を作ったその年のことであるが、アンドリューは健康を害し、静養のためにロンドンに来ていた。その時、主治医のロス博士からピッテンクリフ(ダムファームリン寺院のある区域)をめぐる騒動について聞かされた。

    2020年09月23日13時53分
  • 神学者がつづる若者のための「人生論」 『明日に向かって バークレーとの365日』

    本書は新約学者ウィリアム・バークレーの『希望と信頼に生きる―ウィリアム・バークレーの一日一章』(ヨルダン社刊、1974年)を、編集者のデニス・ダンカン氏が若い人向けに編集したものである。これは、誰でも気軽に読める大変親しみやすい「人生論」といえよう。

    2020年09月10日22時26分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(16)福祉事業に身をささげて

    この年に、アンドリューは625万ドルを出してニューヨーク市に64の公共図書館の分館を建てた。苦学しながら働いていたとき、初めてジェームス・アンダーソン大佐の好意により本を読む恩恵を受けたあの時の感謝の気持ちを彼は忘れていなかったのである。

    2020年09月09日15時03分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(15)『富の福音』

    「なあ、ルウ。一つのお願いがあるのだよ」。ある時、アンドリューは愛妻に言った。「長い間鉄鋼事業に取り組んで、少しは世間のお役に立ってきたつもりだが、そろそろ私は事業を人に譲って、世界の平和と福祉のために、富の分配をしようと思うのだ」

    2020年08月26日17時21分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(14)悲しみから生まれた愛

    身内を一度に亡くした悲しみに打ちひしがれたアンドリューは、なかなかその中から立ち上がれないでいた。その日も、彼は一人で公園に行き、あてもなく歩き続けていた。それから、ベンチに力なく腰を下ろすと、両手で頭を抱えた。

    2020年08月12日17時40分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(13)「カーネギー図書館」の設立

    世界一周の旅から帰ったアンドリューは、旅の間に折に触れて書き留めたものを『世界一周』と題する本にまとめてチャールズ・スクリップス社から出版した。この本は各地で注目され、大きな反響があった。

    2020年07月29日19時02分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(12)天に宝を積みなさい

    1878年の秋。ようやく長い間の努力の末に興した事業もすべて安定し、順調に運営していけるようになったので、アンドリューは休暇をとり、「仲良しヴァンデ」と呼んでいるジョン・ヴァンデヴォルトと一緒に世界一周の旅に出た。

    2020年07月15日17時05分
  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの生涯(11)職業人の誇り

    順調に進んでいるアンドリューの事業も時には思いがけない危機に見舞われた。仲間の一人であるA・クローマンはある時、他の会社から誘われ、会社を担保にして70万ドルを銀行から借りて出資した。

    2020年07月01日17時01分
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