論説・コラム
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親友を得るには
最近、教会の牧師職を務める方々のうち70パーセントが、親しい友人をもっていないという記事を読みました。
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遣わされる者としての生き方
イエスのご生涯において、一番大きな出来事は、言うまでもなく、十字架と復活の出来事です。
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待たされる時間の使い方
私にはいくつか得意なことがありますが、待つことはあまり得意ではありません。
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安易な不信仰に陥らない
私たちは、「もし、イエスがここにいて直接触れて下さったら、病なんかすぐ治るのに」と、しばしば思ってしまいます。
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主キリストとの特別な関係
イエスの体と血であるパンとぶどう酒を十二弟子に与えた聖餐式と同じ霊的な真理が、ヨハネの福音書13章では伝えられています。
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死を超えた約束の勝利
不思議なことですが、聖書は、イエス・キリストが私たち人間の心の汚さや罪汚れを全部背負い、身代わりの死を遂げて下さったと語っています。
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配偶者を「立てる」ことはなぜ重要か?
あなたが何かを指導する立場にある方であるならば、あなたの配偶者との関係は、あなたの指導力に直接影響してくるでしょう。
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主が町を守るのでなければ(2)
震災初期に大阪から被災地へのトラックが不足し、支援物資を運ぶ手立てがなかなかつかずに苦労しました。
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イエスの十字架
今日の聖書は、旧約聖書に記された数多くの預言の中でも、世界的に最も有名なイザヤ書の御言葉です。
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いやしを受けとめる信仰の秘訣
今日開いた聖書は、有名なナアマン将軍の物語です。らい病に侵されていたアラムの将軍ナアマンが、預言者エリシャに促されヨルダン川で七度体を洗うと、神の力を受けて、長い間苦しめられていた病から癒されたのです。
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逆境に陥ったときに自問すべき7つの問い
今私は先行き不透明な状況に置かれている友人が周囲に何人か存在しています。そのうち一部の友人は職を失っています。別の友人たちの中には離婚直前の友人もいます。
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悲しみから勝利への信仰
東日本大震災で甚大な被害が起こったことは事実ですが、復興させようとしている時、日本全体が重苦しい空気に覆われたままでは、復興させる国力が湧き上がってきません。
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「聖霊体験をした人々」(3)・・・ヨセフ 平野耕一牧師
パロ王は、まずヨセフの夢の解き明かしがドンピシャリ当たっていたので驚いた。(創世記41:29~30)この解き明かしが神の霊によって与えられたことを、異教徒のパロですら察知したのだ。
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東日本大震災:日本にいまこそ刷新が必要
日本にとって、今回の震災は国難ともいえるほどの災害です。被災された方々は、いまなお多大な犠牲を強いられています。いまこのとき、私たちは何をなすべきでしょうか。
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進化論は真っ赤な嘘?!(その虚構の論証2)
1922年、米国のネブラスカで、一本の歯が発見されました。この「一本の歯」から、「空想によって」、原始人の姿とその原始人の妻子の姿までが描かれ、進化論者はそれを「ネブラスカ人」と呼びました。
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東日本巨大地震:原発事故不安を越えて
救援物資運搬も3週目に入り、幾つかの点で拡張することができています。
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信仰による元気を出そう
今日の聖書は、囚人となったパウロがローマへ向かう途中、船が難破してしまった物語です。
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東日本巨大地震:教会が活躍しています
いわき市のグローバル・ミッション・チャペルが活躍しています。
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言葉は他者にどう影響するか?
私たちの発する言葉は、私たちが考える以上に他者にとって非常に重い意味をもっています。
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何はともあれ神を求める
信仰の基本中の基本は「誰でも、幼な子のようにならなければ…」とイエスが語られたように、素直であることです。
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