論説・コラム
-
東日本巨大地震:小さな教会でもできました
2トントラックにギュウギュウ詰めにした物資を無事にいわき市の五十嵐牧師と信徒たちの手に渡すことができました。
-
主が町を守るのでなければ
今回の大震災を目の当たりにして、詩篇一二七篇の御言葉が心に浮かびました。
-
東日本巨大地震:小さな教会に何ができるか
宮城県の73歳の高齢者が、娘と2人の孫を探し回っている姿の放送をテレビで見て、胸を打たれました。
-
ハイアット氏・・指導者が道に逸れないためにすべきこと
近頃、指導者たちがどのように自分に対する批判に対処し、攻撃を見過ごすべきかについて書いたが、やはり批判や攻撃されることが多くの指導者にとって最も大きな躓きとなると思われる。
-
ハリウッド映画の終末論と聖書預言
大きな質問は、これらの地震が日本列島地震活動期に入ったシグナルなのか、である。
-
神の救いをいただく三段階
人生の祝福は、棚ぼた式に、どこかから与えられるものではありません。
-
マイケル・ハイアット氏・・・「指導者が陥る4つの誘惑」
30年以上もの間、私はキリスト教指導者、執筆者、およびその他クリエイティブな仕事をされている方々と共に仕事をしてきました。
-
「聖霊体験をした人々」(2)・・・イサク 平野耕一牧師
イサクは100倍の祝福を経験した。言い換えれば、溢れるばかりの祝福の経験者なのだ。しかも、最も重要なポイントは、飢饉の時期に大収穫を経験したということだ。
-
マイケル・ハイアット氏「内向的な人と外向的な人が良い関係を築くには」
内向的な人と外交的な人はそれぞれ異なる星から生まれ出てきたのかと...
-
万代栄嗣牧師・・・心の目を開いて信仰を機能させよう
クリスチャンであるあなたが、家族や職場の中にいることは、実に幸いなこと...
-
「聖霊体験をした人々」(1)・・・エリエゼル 平野耕一牧師
聖霊を体験したい。これはペンテコステ派の信仰者だけではなく、福音派信仰者にとっても熱い願いであろう。元々カリスマ運動はカトリック教会に端を発していることを考えると、聖霊体験を切望する人々は教派を超えていると言ってよい。
-
佐々木満男・・・進化論は真っ赤な嘘?!(その虚構の論証1)
「天地万物は、創造主なる全能の神によって造られた」。聖書には、こう書かれています。しかも、「それぞれの生物は、その種(類)に従って造られた」と書かれています。人間は、初めから、人間として造られたのです。猿は、初めから、猿として造られたのです。
-
万代栄嗣牧師・・・良い忠実なしもべとしての信仰
今日の聖書は、有名なタラントのたとえ話です。ある大金持ちが、長い旅に出る間、財産の管理をしもべたちに委ねます。主人はしもべの能力に応じ、それぞれ五タラント、二タラント、一タラントを預け「賢く管理しなさい」と命じるのです。
-
佐々木満男・・・進化論は真っ赤な嘘?!
日本ではダーウィンの思いついた「進化論」が絶対的な科学的真理としてまかり通っています。実は、進化論は...
-
佐々木満男・・・進化論は真っ赤な嘘?!
日本ではダーウィンの思いついた「進化論」が絶対的な科学的真理としてまかり通っています。
-
万代栄嗣牧師・・・キリストのいのちにあずかる聖餐式
今日の聖書は、イエスが十字架に掛けられる前夜、12人の弟子と食事をした「最後の晩餐」の出来事です。その時イエスは、パンの一塊を取り、弟子たちひとりひとりに渡しながら「取って食べなさい。これはわたしのからだである」と言われます。そして、弟子たちが食べた後、ぶどう酒が入った杯を回しながら「この杯から飲みなさい。これは、わたしの契約の血である」と言って、同じ杯から彼らに飲ませたのです。この特別な行為が、二千年間、今も続いている聖餐式の始まりなのです。
-
万代栄嗣牧師・・・油注がれた者“らしさ”を身につけよう
2011年を大飛躍元年としましょう。しかし、「棚からぼたもち」のようなラッキーなことを求めるのではありません。私たちが神の恵みに潤されていく時、そこに伴うものは何でしょうか。それは私たちの成長です。主から油注がれた私たちは、必ず恵みをいただくことができます。恵みの中に、霊的な成長があることを忘れてはいけません。
-
聖書に見る悪い上司の特徴、悪い上司との付き合い方
「腐ったリンゴが1つあると樽全体がダメになる」ということわざがある。このことわざは悪い上司について当てはめるより適切なことはないだろう。おそらくほとんどすべての社員たちは、悪い上司の下で働いた不愉快な経験をもっているだろう。悪い上司には共通してみられる兆候がある。それを以下に挙げてみることにしたい。
-
田中時雄牧師・・・ダビデの「ライラ・トブ(おやすみ)」(詩篇4・1〜9)
暦上の立春の頃ともなり、厳寒と雪から日本列島も幾分脱却してきた様子です。
-
万代栄嗣牧師・・・ひとりの油注ぎがもたらすもの
2011年を大飛躍元年とするための秘訣を学んでいますが、今日は、ダビデとゴリヤテの戦いのクライマックスの物語です。
人気記事ランキング
-
ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
シリア語の世界(39)マル・マリの働き②土地を耕し種をまき、収穫を得よ 川口一彦
-
ワールドミッションレポート(12月21日):南米の霊的乾燥地帯―世俗化著しいウルグアイ
-
聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
ワールドミッションレポート(12月19日):インドネシアのマンガライ人イスラム教徒のために祈ろう
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加















