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論説・コラム

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  • 「イエス伝」(41)・・・誰が一番偉いのか 平野耕一牧師

     弟子たちには気になって仕方がない質問があった。彼らは、そのことについて歩きながらしきりに議論し続けた。「この中ではだれが一番偉いだろうか」。

    2010年08月24日10時18分
  • 「イエス伝」(40)・・・イエスの変貌 平野耕一牧師

    「それから6日たって、イエスは、ペテロとヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に導いて行った」のだ。「それから」とは、ピリポ・カイザリヤで起こった信仰告白後という意味だが、次の物語はカイザリヤ事件と密接に関連していることが分かる。

    2010年08月18日15時40分
  • 「イエス伝」(39)・・・最も偉大な質問 平野耕一牧師

    それは、人類歴史の中で最も重要な質問であった。この短い質問に対してどう答えるかが、その人の一生を決めるなら、その上永遠まで決めるなら、それは最も偉大な質問に違いない。「あなたがたが、わたしをだれだと言いますか」イエスは弟子たちに尋ねた。

    2010年08月10日11時23分
  • 「イエス伝」(38)・・・イエスを囲むおかしな集団 平野耕一牧師

    イエスがいかに型破りであったかは、マタイを弟子に加入したことだけでもわかる。その結果、いわくつきの罪人たちがイエスの周りに集まった。

    2010年08月03日18時24分
  • 「イエス伝」(37)・・・誰のせいで苦しむのですか 平野耕一牧師

    この言葉を耳にした瞬間、盲人の重荷がポロリと落ち、一気に心が軽くなったに違いありません。彼の心に巣食っていた質問、それは「この苦しみは、誰のせいなんだ」でした。

    2010年07月22日10時27分
  • 「イエス伝」(36)・・・負けを認めたイエス 平野耕一牧師

    これまで二人の女性に向き合ったイエスの姿を観察してきた。ベタニアのマリヤはイスラエル人、サマリヤの女はイスラエル人と異邦人の混血。今日テーマにするカナンの女は異邦人、それも歴史的にイスラエルを敵視し争ってきた民なのだ。

    2010年07月15日11時09分
  • 「イエス伝」(35)・・・イエスの不人気2 平野耕一牧師

    牧師が語ることは決められている。それは、イエスを語ることだ。とにかく、キリスト教という看板をかかげているのだから、イエス・キリストを語らなければ看板に偽りあり、ということになる。

    2010年07月07日10時22分
  • 「イエス伝」(34)・・・人気のないイエス 平野耕一牧師

    イエスはこの国において人気がない。驚くほどに人気がない。日本は世界でもインテリ国である。アジア圏においては高等教育が最も進んでいる。その国の人々が国際的に最も有名な人物を知らないし、知ろうともしないのだ。

    2010年07月01日10時03分
  • 「イエス伝」(33)・・・イエスと女性たち2―ベタニヤのマリヤ 平野耕一牧師

    今日は、ベタニヤのマリヤについて考えてみよう。彼女は先のサマリヤの女とは対照的なタイプであった。それゆえ、イエスの彼女との向き合い方は全く違っていた。イエスはステレオタイプで女性を見なかった。

    2010年06月24日11時28分
  • 「イエス伝」(32)・・・イエスと女性たち1―サマリヤの女 平野耕一牧師

    イエスのやり方は、当時の伝統的な慣習から見れば、何もかも型破りに見えた。これはイエスが伝統を無視したり嫌ったりしたからではなく、むしろ伝統を重んじ、伝統の心を知っていたからだ。

    2010年06月11日12時32分
  • 「イエス伝」(31)・・・人間好きイエス 平野耕一牧師

    イエスは一匹オオカミではなかった。彼はチーム・プレイヤーであった。それどころか、イエスは四六時中人々の中に自分をおいた。彼が一人で時間を過ごす時は祈りの時だけであった。

    2010年06月02日9時52分
  • 「イエス伝」(30)・・・自己愛を支えたもの 平野耕一牧師

    イエスはこよなく自分を愛していた。父なる神から愛されている確信から、その自己愛は支えられていた。しかし、神の愛を知る前に、イエスは人からの愛を豊かに経験したに違いない。父ヨセフと母マリヤからの愛だ。

    2010年05月13日6時17分
  • 「イエス伝」(29)・・・イエスの自己愛 平野耕一牧師

    福音書から受けるイエスの印象は、エネルギーの塊のような男らしさだ。イエスは権威をもって教え、癒やし、悪霊を追い出した。その力が聖霊から来たことは明らかであり、聖霊こそイエスの力の源であった。

    2010年04月15日10時17分
  • 「イエス伝」(28)・・・何がイエスを動かしていたのか 平野耕一牧師

    誰にでも、その人を動かすものがある。ひとつの小さな単純な行為にさえ、その背後にそうさせる力が働いている。つまり、内面の動機が人を動かしているのだ。その動機が強ければ強いほど、個人の行為は、単純ではっきりしたものになる。

    2010年04月08日12時14分
  • 「イエス伝」(27)・・・イエスは種を蒔いた2 平野耕一牧師

    イエスは一文章も書かなかった。彼は語ったのだ。彼のミニストリーはすべて、ことばを語ることにあった。それでは、書くことと語ることとの違いはどこにあるのだろうか。

    2010年04月03日10時42分
  • 「イエス伝」(26)・・・イエスは種を蒔いた1 平野耕一牧師

    弟子たちはイエスの意図がつかめなかった。何故、イエスが種蒔きと4つの土地の話をしているのかをいぶかり、イエスに質問してきた。ガリラヤ地方のほとんどの人は農業をしていたので、当時の人ならだれでもよく知っていることなのだ。

    2010年03月25日11時57分
  • 「イエス伝」(25)・・・イエスの赦し 平野耕一牧師

    罪人とレッテルを貼られた取税人マタイが、イエスのゆるしを受け、さらに弟子として召しを受けた時、自らの救いを記念して大食事会を催した。大勢の取税人や罪人が集まり、イエスと一緒に食卓を囲んだ。彼らは、イエスからゆるしが流れ出ることを直感した。

    2010年03月17日13時25分
  • 「イエス伝」(24)・・・罪の赦し 平野耕一牧師

    「あなたの罪は赦された」。イエスは中風の男にズバリ宣言した。彼は全身麻痺で、仲間によって床にのせられたまま連れてこられたのだ。彼の願望は中風のいやしにあった。しかし、イエスは彼を見た瞬間にズバッと赦しの宣言をした。

    2010年03月11日11時22分
  • 「イエス伝」(23)・・・死人の生き返り 平野耕一牧師

    イエスは言った。「青年よ。あなたに言う。起きなさい」。すると青年は起き上がってものを言い始めた。何とこの青年は、死んで棺におさめられていたのだ。人々は青年を葬るために棺を家からかつぎ出したところであった。

    2010年03月04日9時58分
  • 津波真勇牧師「神さまの無条件愛に生きよう―赦しの奇跡の分かち合い―」(4)・・・また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい

    人の心を支配するものがあります。更に言えば、その人の心と考えの持ち...

    2010年02月26日11時11分
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