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論説・コラム

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  • 【TODAYの目】 遅れを取ってはならない

    日本から海外に派遣されている宣教師の数は、国際協力スタッフも含めて約三百六十人(配偶者含)で、全登録教会員の一千七百人に一人の割合だ。米国と韓国はキリスト者(自称)の約千二百人に一人が宣教師で、米国は宣教師数が十二万人で世界第一位、韓国は九八年から毎年およそ三千人ずつ増加している。

    2004年05月26日9時05分
  • 【TODAYの目】 罪は悔い改めるべき

    米国の同性愛者"結合"合法化問題では、国民全体が賛成派と反対派に分かれ、議会所前でデモを行なうなど議論が過熱している。ブッシュ米大統領は一月二十日の一般教書演説を始めとした一連の発言の中でも、同性愛カップルの"結合"に反対する意向を表明した。米大統領選は、候補者が同性愛者の権利をどこまで認めるかが勝敗の行方を大きく左右するとも言われている。

    2004年05月13日6時05分
  • 【TODAYの目】 恵みの時代

    キリスト者の平和はどこから来るのか。キリスト者が求める平和、すなわち人類に必要とされている平和とは、神の恵みから来るものだ。使徒パウロは書簡の中で「恵み」と「平安」という二つの言葉を頻繁に用いた。神の恵みが私たちに来たるとき、真の平和を経験することが出来る。

    2004年05月13日5時05分
  • 【投稿】「そのようになった意味がある」

    先日、大根を一つ買った。白い部分は使い切って、上の青いところと葉っぱだけが残った。私はプラスチック製の容器に水を少し注いでその葉ばかりの大根を浸し、流し台の横に置いておいた。 大根の葉は、買った時からしおれ気味だったので、本当に放っておいても成長するものなのだろうかといった気持ちで葉を見つめていた。3日が過ぎた頃、私の思いが伝わったのか、葉は少しずつ生気を取り戻した.....

    2004年02月27日11時02分
  • 新しい歌を持って主に賛美を捧げるKCCJ  朴寿吉牧師

    アブラハムは世界宗教の中でユダヤ教、イスラム教およびキリスト教の信仰を結合させる祖先であります。このことは、神様が、星より多いアブラハムの子孫として、我々のことも呼んでおられることを意味するのです。  我々は、アブラハムのように神の目的のために、神から呼ばれたことを信じなければなりません。では、何が信じて生きることなのでしょうか。

    2004年02月07日7時02分
  • 十字架こそ真の命、平和の答え

    山北宣久・日本基督教団総議長に聞く (後編) 日本基督教団聖ヶ丘教会・山北宣久牧師は、日本最大のプロテスタント教団である日本基督教団の総会議長。今回は山北牧師に、03年を振り返りながら、今後国内教会の取り組むべき課題と持つべき姿勢について話を聞いた。

    2004年01月27日7時01分
  • 平和への取り組み 「教会は世界の一致のために」

    日本基督教団聖ヶ丘教会・山北宣久牧師は、日本最大のプロテスタント教団である日本基督教団の総会議長。今回は山北牧師に、03年を振り返りながら、今後国内教会が取り組むべき課題と持つべき姿勢について話を聞いた。

    2004年01月23日11時01分
  • 在日大韓基督教会 自衛隊派遣に関する声明文

    在日大韓基督教会は12月16日付で「自衛隊のイラク派兵に反対する声明」と題した声明文を発表した。声明の内容は以下の通り.....

    2003年12月17日11時12分
  • 【連載】 キリシタン大名 高山右近 (1)

    キリシタン大名として知られる高山右近が、前田家の客将として加賀國に26年間も住んでいたことはあまり知られていない。幕府禁制のキリシタンであったため、痕跡が消されてしまったのであろうか。金沢時代の右近についての確かな史料は一枚の紙に収まってしまうほど乏しく、一片の肖像画すら残っていない。キリシタン信仰を貫きながら、一方では加賀藩の重臣でもあった右近は何を考え、何をしていたのか。利家・利長の前田家二代に仕えた右近の謎めいた後半生をたどる。

    2003年11月04日7時11分
  • 耳が聞こえず舌の回らない人をいやす

    子どものころ、床屋へ行くのは決まって祖父と一緒でした。駅前の理髪店へ毎月通っていました。その床屋さんには数人の理容師さんがいたのですが、僕の担当の人はいつも怒ったような怖い顔をしていました。口ひげをはやしてパンチパーマのそのおじさんが怖くてしょうがありませんでした。

    2003年09月18日8時09分
  • 日本語礼拝部の働き

    ノンクリスチャンの親がほとんどである日本の社会は、キリスト的でないので、未だに日本の教会が大変弱弱しいのですが、このような幼いときに福音を確実に聞き、幼い心に種が蒔かれていれば、彼らが育ったときには必ずその実を結ぶことが出来ると期待されます。日本宣教は未だに種を蒔く段階であり、少しずつ、その木が育つように細やかな注意と気遣いと努力が必要です。クリスチャンとなってからも、霊的土壌が大変貧弱なので、弱い姿のままである気がします。しかしその中には確実な聖霊の証と神様の御働きを体験した宝物が入っていますのでより尊く、またその信仰を保つためにいろいろな試みと攻撃にも堅く立っていることを見て、心から神様を賛美します。

    2003年09月18日7時09分
  • 真理はあなたたちを自由にする

    キリストにある悔い改めと赦しの福音を、現実のこととして受け入れることによって、うらむことを通して縛られていた全ての霊的苦しみから解放された。

    2003年08月09日5時08分
  • じゅうじかによって敵意を

    普段はなかなかできない本音でのぶつかりあいだが、キリストによって導き出された子どもたちの愛の結論である。

    2003年08月08日8時08分
  • 寄留者

    彼らが私たちの家族を歓迎してくれたのは、彼らもまた痛みを持つ人々であったからだと思う。彼らは戦争中に日本人であるという理由で収容所に入れられ、ひどい差別を受けた。親の配慮からその当時日本に帰国して学校に通った者もいたが、日本においてもアメリカ育ちだということでひどくいじめられた経験を持っていた。そして、その事柄の殆どは在日韓国人の体験と非常に重なるものであった。

    2003年08月08日5時08分
  • すべてをあわせて益としてくださる

    フィリピンでは、金鐘必という韓国人宣教師が、マニラから一時間程のところにある小さなごみの山で住むフィリピン人に宣教活動をしていた。大きなごみの山には世界の関心も高いが、各地にある小さなごみの山に住む人々にまでは、関心が行き届かない。人々が道端に小屋を作って住んでは撤去され、最後に行き着いたところがごみの山の上だった。

    2003年08月08日4時08分
  • 希望は失望に終わることはない

    私たちは日々の祈りの中で世界平和について祈る。自然災害や同時多発テロ、戦争のニュースが流れると、自然に祈らされる。祈りは確かに重要である。夏の暑い日、家の前や庭に水をまくが、すぐに乾いてしまう。しかし、神さまが一度夕立を降らせれば、あっという間に人間の手の届かない屋根の上や広い範囲をぬらしてよごれを洗い流してくれる。人間のすることは小さいが、神のそれは、とてつもなく大きい。

    2003年08月08日2時08分
  • 想像と堕落 罪

    「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました。」

    2003年08月02日10時08分
  • ロゼッタストーンの謎

    ロゼッタストーンの発見が歴史的だった理由は、この石がシュメール語の辞書だったからだ。これによってシュメール語が解読されたが、シュメール語で記載された出土品のうちの歴史書などには、太陽系創世に始まり人類創世を含む太陽系の歴史が記載されていたと言われている。

    2003年08月02日7時08分
  • 大雨の音が聞こえる

    列王記 19:9-18 『その所で彼はほら穴にはいって、そこに宿ったが、主の言葉が彼に臨んで、彼に言われた、「エリヤよ、あなたはここで何をしているのか」「出て、山の上で主の前に、立ちなさい」。』

    2003年07月28日4時07分
  • 信仰の意味 感謝の意味

    このように信仰の自由を求めて去った人々が直面した現実は、大切な家族の死としがない結実だった。主なる神様だけに感謝し栄光を帰す信仰であった。

    2003年07月26日1時07分
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