Skip to main content
2025年12月21日22時35分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム

論説・コラム

  • 論説
  • コラム
  • 執筆者一覧
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(7)

    遠藤周作は彼の小説『沈黙』において、日本におけるキリスト教福音宣教の困難さを「泥沼」、「沼地」として認識した。彼はカトリック教徒であったので、福音というキリスト教の苗を腐らせてしまう日本の土壌に絶望したのではないし、諦めてもいない。

    2006年10月19日10時03分
  • 峯野龍弘牧師(4)「使徒パウロにおける愛の福音」

    使徒パウロは、ダマスコ途上の復活のキリストとの出会いによる「偉大な回心」によって、徹底した律法主義者から徹底した恩寵主義者に変えられた。この場合、恩寵主義者という人為的表現は、もはや馴染まない言葉とさえなった。

    2006年10月14日6時51分
  • 峯野龍弘牧師(3)「苦難という名の大きな恵み」

    お互いの人生にしばしば大きな試練や苦難が襲ってくる。世の人々はこれを大いなる不幸と呼び、わが身に及んだ悲しむべき災いと受け止める。しかし、お互いキリスト者はそうではない。これを特別な恵みと呼び、大いなる祝福の好機と受け止める。しかもその苦難が大きければ大きいほど、受ける恵みもまた大きい。

    2006年10月09日14時24分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(6)

    日本に初めてキリスト教を伝えたのは、カトリックの司祭でありイエズス会士であったスペイン人のフランシスコ・ザビエル(1506−52)であった。1549年鹿児島に初来日して同地および平戸・山口・京都・豊後府内に宣教した。その後

    2006年09月28日14時41分
  • 峯野龍弘師(2)「祈り不足を自戒する」

    昨今つくづくと自らの祈り不足を痛感している。祈っていないわけではない。朝ごとの早天祈祷会での祈り、個人的ディボーションの祈り、人々と面談するたびに祈る祈り、連日の各種小集会での祈り、定例祈祷会や毎週の半徹夜祈祷会(ゲッセマネ祷告会と呼んでいる)での祈り等々、祈る機会は数々ある。しかし、

    2006年09月25日19時38分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(5)

    最近、日本と韓国の人々の間に「近くて近い国」ということばがよく使われている。「近くて遠い国」ということばが長い間使われてきたことを考えると、喜びに耐えない。そのことを物語る一文を朝日新聞で読んだ。

    2006年09月18日19時57分
  • リック・ウォレン Time: How Do I Balance It All?

    If you’re going to be effective in ministry, you’ve got to learn how to manage your time.

    2006年08月28日22時39分
  • 「見る」ことから脱却しよう

    聖書の箴言に「主を畏れることは知恵の始め(箴言1:7)」とあるように、神の前に謙遜であることは何事においても最も基本的で大切な知恵だ。

    2006年08月27日19時04分
  • リック・ウォレン Secrets of a Fruitful Ministry

    Most people are interested in productivity. But the Bible doesn’t use the word "productivity;" instead, you’ll find the word "fruitfulness.”

    2006年08月15日23時26分
  • カルト被害、教会しかできない一歩踏み込んだ対策を

    最近、統一協会(世界基督教統一神霊協会)の分派である「摂理」(旧JMS)と呼ばれるカルト宗教団体による被害の実態が明らかにされている。このようなカルト被害に対して、キリスト教界では従来よりも一歩踏み込んだ抜本的な対策が必要だ。

    2006年08月03日12時27分
  • リック・ウォレン Studying the Bible Topically

    Recently, I gave you a simple format for using verse-by-verse study to enhance your quiet time.

    2006年07月22日10時00分
  • 峯野龍弘牧師「弱さと言う尊いもの」

    「弱さ」を恥じる人がいる。小僕も未信者時代には、大いに自らの弱さを恥じていた。しかし、今は違う。むしろ弱さを恥じていた自分が恥ずかしい。のみならず今では弱さを持つ自らにこそ、真の自分らしさを感じ、大いに好意と喜びをさえ覚えている。

    2006年07月17日14時30分
  • 律法の優等生から福音の優等生になろう

    最近、「ストレス社会」という言葉をよく目にする。現代社会の特徴の一つに人間関係のストレスがあるという。日本の場合、現代社会の人間関係のストレスは、まったく新しい問題というよりは、実は、従来から社会的に内在していた要因が表面に現れた結果かも知れない。

    2006年07月14日15時05分
  • 「はい」は「はい」、「いいえ」は「いいえ」

    信仰において、「はい」と言うべきときには「はい」、「いいえ」と言うべきときに「いいえ」と言うことは、イエス・キリストを信じる人なら誰でも持つべき基本的な姿勢だ。信仰の有無に限らず、正しい事柄と正しくない事柄をよく分別して生きることは、人として最も基本的なことと言える。

    2006年07月13日17時51分
  • リック・ウォレン An Easy Method for Sharing Your Faith

    You’re going to Heaven because someone cared enough to tell you about Christ.

    2006年07月11日21時43分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(4)

    日本宣教は韓国教会に与えられている主イエス・キリストの至上命令であると確信している。今では聞くことが少なくなったが、一昔前(約30年前)までは、韓国のキリスト者が初めて日本に来た時、先ず目に映ったのは何処へ行っても建物の屋上に高く聳え立つテレビのアンテナであり、十字架はどこにも見えなかったという言葉であった。

    2006年07月11日11時38分
  • クリスチャン・ビジネスマンの成功術・・・そのc[3]

    サッカー日本代表の中田英寿選手が突然の引退表明。ワールドカップは、これからが佳境という7月3日、中田選手が自身のホームページ上で突然、日本代表のみならずプロサッカー選手としての引退を表明してから、サッカーファンのみならず日本中、世界中のメディアを巻き込んでの大騒動となっています。

    2006年07月05日17時40分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(3)

    日本はほとんどの面において世界の上位に立つ先進国である。だが一つの面、つまり霊的な面においては未だに後進国の地位を抜け出してはいないと、多くの人が認めている。伝統的な宗教は日本人の精神向上に大きな役割を果たしてきたが、現在裁判の真っ只中にあるオウム真理教を始め、

    2006年06月27日6時45分
  • クリスチャン・ビジネスマンの成功術・・・そのc[2]

    東南アジアの各地を伝道で訪れていると、突然機会を与えられて、御言葉を取り次ぐことがあります。一番多いのは、当地の華僑クリスチャンの方々を中心とした、ビジネスマン相手の集会です。英語での説教ですので、当然、日本語でのあの手この手の技術は使えないし、サポートしてくれるミュージシャンもいなければ、あれこれ気遣ってくれるスタッフもいません。

    2006年06月22日8時34分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(2)

    日本のキリスト教界には「一千万救霊の実現」という合い言葉が定着している。 『日本伝道論』(古屋安雄著、57頁)日本人一千万救霊運動はいつから始まったのか、また誰が始めたのかは後で記すことにして、ここでは一千万救霊とは何か、そして日本人総人口に対してであるか、またなぜ一千万なのか、そしてその可能性はあるのかを問い、われわれの関心を一千万救霊運動に向けたいと思うのである。

    2006年06月13日10時47分
  • 381
  • 382
  • 383
  • 384
  • 385
  • 386
  • 387
  • 388
  • 389
  • 390

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • シリア語の世界(39)マル・マリの働き②土地を耕し種をまき、収穫を得よ 川口一彦

  • ワールドミッションレポート(12月21日):南米の霊的乾燥地帯―世俗化著しいウルグアイ

  • 聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系

  • 第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開

  • ワールドミッションレポート(12月19日):インドネシアのマンガライ人イスラム教徒のために祈ろう

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 聖なる励まし 穂森幸一

  • 綱渡りのような人生 菅野直基

  • 『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論

  • 第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也

  • キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • 東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏

  • ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加

編集部のおすすめ

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.