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論説・コラム

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  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(10)

    前回で「日曜日訴訟」に於ける敗訴の原因を挙げたが、一つは裁判官の無理解、もう一つはキリスト教会の無理解とした。今号は後者のキリスト教の無理解について述べることにする。

    2007年02月08日5時17分
  • 峯野龍弘牧師(8)「真の信仰的人生観」

    キリスト者であるお互いにとって分かりきったことのようではあるが、改めて今一度「真に信仰的に生きる」とは、どういう意味か反芻してみたい...

    2007年01月31日14時29分
  • 峯野龍弘牧師(7)「真に重要、不可欠なこと」

    人は小さいこと、貧しいこと、弱いこと、低いことを恥じ、臆し、恐れ...

    2007年01月20日6時48分
  • 峯野龍弘牧師(6)「本音で生きる恵みと喜び」

    最近、ばかに気になる一つの言葉遣いがある。それはクリスチャンたちの間で「本音で語り合おう」という言葉を、しばしば耳にするようになったからである。

    2006年12月25日4時02分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(9)

    前回著者は、澤正彦牧師の起こした「日曜日訴訟」が敗訴に終わったことを述べたのであるが、その中で勝訴を確信していた筆者にとっては、裁判に負けていたということが「・・・・残念でどうしようもない敗北感が筆者を襲った」と書いた。その理由は次のような筆者の体験によってである。

    2006年12月20日17時33分
  • 峯野龍弘牧師(5)「負の執着心からの解放」

    そもそも人生には、さまざまな悩ましい出来事が去来する。しかしどんな悩ましい出来事にも優ってお互いを悩ましているものは...

    2006年11月27日11時00分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(8)

    日本における福音宣教を妨げる沼地を、「豊作の地」に変えようと試みるキリスト教者は、私どもの予想を超えて多くおられる。只その働きがキリスト教自体の力の弱さと、キリスト者の関心の希薄さのゆえに、世間にあまり知られていないのが現状である。

    2006年11月27日10時42分
  • チャック・コルソン ''God's Instrument''

    Thanksgiving is just about my favorite holiday—a wonderful combination of family, faith, and American-style religious freedom. I love the...

    2006年11月25日16時52分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(7)

    遠藤周作は彼の小説『沈黙』において、日本におけるキリスト教福音宣教の困難さを「泥沼」、「沼地」として認識した。彼はカトリック教徒であったので、福音というキリスト教の苗を腐らせてしまう日本の土壌に絶望したのではないし、諦めてもいない。

    2006年10月19日10時03分
  • 峯野龍弘牧師(4)「使徒パウロにおける愛の福音」

    使徒パウロは、ダマスコ途上の復活のキリストとの出会いによる「偉大な回心」によって、徹底した律法主義者から徹底した恩寵主義者に変えられた。この場合、恩寵主義者という人為的表現は、もはや馴染まない言葉とさえなった。

    2006年10月14日6時51分
  • 峯野龍弘牧師(3)「苦難という名の大きな恵み」

    お互いの人生にしばしば大きな試練や苦難が襲ってくる。世の人々はこれを大いなる不幸と呼び、わが身に及んだ悲しむべき災いと受け止める。しかし、お互いキリスト者はそうではない。これを特別な恵みと呼び、大いなる祝福の好機と受け止める。しかもその苦難が大きければ大きいほど、受ける恵みもまた大きい。

    2006年10月09日14時24分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(6)

    日本に初めてキリスト教を伝えたのは、カトリックの司祭でありイエズス会士であったスペイン人のフランシスコ・ザビエル(1506−52)であった。1549年鹿児島に初来日して同地および平戸・山口・京都・豊後府内に宣教した。その後

    2006年09月28日14時41分
  • 峯野龍弘師(2)「祈り不足を自戒する」

    昨今つくづくと自らの祈り不足を痛感している。祈っていないわけではない。朝ごとの早天祈祷会での祈り、個人的ディボーションの祈り、人々と面談するたびに祈る祈り、連日の各種小集会での祈り、定例祈祷会や毎週の半徹夜祈祷会(ゲッセマネ祷告会と呼んでいる)での祈り等々、祈る機会は数々ある。しかし、

    2006年09月25日19時38分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(5)

    最近、日本と韓国の人々の間に「近くて近い国」ということばがよく使われている。「近くて遠い国」ということばが長い間使われてきたことを考えると、喜びに耐えない。そのことを物語る一文を朝日新聞で読んだ。

    2006年09月18日19時57分
  • リック・ウォレン Time: How Do I Balance It All?

    If you’re going to be effective in ministry, you’ve got to learn how to manage your time.

    2006年08月28日22時39分
  • 「見る」ことから脱却しよう

    聖書の箴言に「主を畏れることは知恵の始め(箴言1:7)」とあるように、神の前に謙遜であることは何事においても最も基本的で大切な知恵だ。

    2006年08月27日19時04分
  • リック・ウォレン Secrets of a Fruitful Ministry

    Most people are interested in productivity. But the Bible doesn’t use the word "productivity;" instead, you’ll find the word "fruitfulness.”

    2006年08月15日23時26分
  • カルト被害、教会しかできない一歩踏み込んだ対策を

    最近、統一協会(世界基督教統一神霊協会)の分派である「摂理」(旧JMS)と呼ばれるカルト宗教団体による被害の実態が明らかにされている。このようなカルト被害に対して、キリスト教界では従来よりも一歩踏み込んだ抜本的な対策が必要だ。

    2006年08月03日12時27分
  • リック・ウォレン Studying the Bible Topically

    Recently, I gave you a simple format for using verse-by-verse study to enhance your quiet time.

    2006年07月22日10時00分
  • 峯野龍弘牧師「弱さと言う尊いもの」

    「弱さ」を恥じる人がいる。小僕も未信者時代には、大いに自らの弱さを恥じていた。しかし、今は違う。むしろ弱さを恥じていた自分が恥ずかしい。のみならず今では弱さを持つ自らにこそ、真の自分らしさを感じ、大いに好意と喜びをさえ覚えている。

    2006年07月17日14時30分
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