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論説・コラム

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  • 律法の優等生から福音の優等生になろう

    最近、「ストレス社会」という言葉をよく目にする。現代社会の特徴の一つに人間関係のストレスがあるという。日本の場合、現代社会の人間関係のストレスは、まったく新しい問題というよりは、実は、従来から社会的に内在していた要因が表面に現れた結果かも知れない。

    2006年07月14日15時05分
  • 「はい」は「はい」、「いいえ」は「いいえ」

    信仰において、「はい」と言うべきときには「はい」、「いいえ」と言うべきときに「いいえ」と言うことは、イエス・キリストを信じる人なら誰でも持つべき基本的な姿勢だ。信仰の有無に限らず、正しい事柄と正しくない事柄をよく分別して生きることは、人として最も基本的なことと言える。

    2006年07月13日17時51分
  • リック・ウォレン An Easy Method for Sharing Your Faith

    You’re going to Heaven because someone cared enough to tell you about Christ.

    2006年07月11日21時43分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(4)

    日本宣教は韓国教会に与えられている主イエス・キリストの至上命令であると確信している。今では聞くことが少なくなったが、一昔前(約30年前)までは、韓国のキリスト者が初めて日本に来た時、先ず目に映ったのは何処へ行っても建物の屋上に高く聳え立つテレビのアンテナであり、十字架はどこにも見えなかったという言葉であった。

    2006年07月11日11時38分
  • クリスチャン・ビジネスマンの成功術・・・そのc[3]

    サッカー日本代表の中田英寿選手が突然の引退表明。ワールドカップは、これからが佳境という7月3日、中田選手が自身のホームページ上で突然、日本代表のみならずプロサッカー選手としての引退を表明してから、サッカーファンのみならず日本中、世界中のメディアを巻き込んでの大騒動となっています。

    2006年07月05日17時40分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(3)

    日本はほとんどの面において世界の上位に立つ先進国である。だが一つの面、つまり霊的な面においては未だに後進国の地位を抜け出してはいないと、多くの人が認めている。伝統的な宗教は日本人の精神向上に大きな役割を果たしてきたが、現在裁判の真っ只中にあるオウム真理教を始め、

    2006年06月27日6時45分
  • クリスチャン・ビジネスマンの成功術・・・そのc[2]

    東南アジアの各地を伝道で訪れていると、突然機会を与えられて、御言葉を取り次ぐことがあります。一番多いのは、当地の華僑クリスチャンの方々を中心とした、ビジネスマン相手の集会です。英語での説教ですので、当然、日本語でのあの手この手の技術は使えないし、サポートしてくれるミュージシャンもいなければ、あれこれ気遣ってくれるスタッフもいません。

    2006年06月22日8時34分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(2)

    日本のキリスト教界には「一千万救霊の実現」という合い言葉が定着している。 『日本伝道論』(古屋安雄著、57頁)日本人一千万救霊運動はいつから始まったのか、また誰が始めたのかは後で記すことにして、ここでは一千万救霊とは何か、そして日本人総人口に対してであるか、またなぜ一千万なのか、そしてその可能性はあるのかを問い、われわれの関心を一千万救霊運動に向けたいと思うのである。

    2006年06月13日10時47分
  • クリスチャン・ビジネスマンの成功術・・・そのc[1]

    去る5月11日(木)、プロ野球、横浜ベイ・スターズの石井琢朗選手が、史上34人目となる2000本安打を達成しました。王や長島のような文字通りのスーパースターではなく、ひと昔前の桑田や清原のような高校時代からの人気があった訳でもなく、イチローや松井のように世界を股に掛けて大活躍している訳でもありません。

    2006年06月12日21時35分
  • 申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(1)

    韓国のキリスト教が世界に誇ることができる一つは、世界各国に派遣している宣教師のことである。それは韓国の教会が競って世界各国に派遣している宣教師の数だが、今や8000人以上である。ところで、派遣されている宣教師が最も宣教に困難を極めている国々は、仏教国、イスラム教国であると聞く。その中に日本も含まれる。

    2006年05月23日2時12分
  • 伝道こそ神の愛の実践

    日本のキリスト教会において宣教の拡大は大きな課題だ。現状維持に満足することなく、伝道を通して福音を伝えていくべきだ。

    2006年01月23日14時20分
  • アウグスティヌスに学ぶ「信仰」と「理性」の関係

     哲学と福音との関係、理性と信仰との関係について、アレキサンドリア学派のクレメンスとラテン学派のテルトゥリアヌスは相反する立場をとった。クレメンスは哲学を福音に至る準備としたが、テルトゥリアヌスは哲学を異端の母と判断した。

    2005年10月22日20時27分
  • テルトゥリアヌスに学ぶ信仰の規範

    今回は、ラテン学派のテルトゥリアヌスの神学の内容と特徴について注目する。

    2005年10月15日7時52分
  • クレメンスに学ぶ現代社会でのキリスト教のあり方

    信仰および神学には多様な色がある。北アフリカのアレキサンドリアで形成されたアレキサンドリア学派は、思索的、哲学的な神学を主張した。ローマに根づき、カルタゴで形成されたラテン学派は情熱的な神学を主張、エルサレムを中心としてシリアのアンテオキアで形成されたアンテオキア学派は伝統的、歴史的神学を主張した。

    2005年10月10日6時34分
  • 神学ノート ウェスレーの聖霊運動

    だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。

    2005年10月05日10時07分
  • 日本キリスト教界における言論の自由と情報公開

    数年前から政府機関や独立行政法人などの情報公開法が施行され、基本的に国益や個人のプライバシーに関わる情報以外なら、誰でも開示請求を行うことができるようになった。

    2005年09月30日15時34分
  • キリスト教界 「言論の自由」を保護しよう

    「聖神中央教会」(京都)の代表牧師が婦女暴行の疑いで逮捕された。

    2005年04月14日6時04分
  • 【投書】フィリピンで起こっていること:クリスチャンの責任

    他宗教間の対話は大切だ、と、だれでも漠然と考える。しかし、人の命が左右されるほどに大切なのだと、感じる人は少ないのではないか?6月25日、フィリピン・ミンダナオ島出身のアガリン・サラ(Agalyn Salah)さんの講演が、仙台で行われた。この講演で、命をかけた「宗教間連携」があることを、私は知った。

    2004年07月01日4時07分
  • 伝道によって開かれる日本の未来

    日本人は人間関係を律法で結んでおり、自分の家族や友人に対してもそれが変わらない。それにより堕落した世から身を守ることはできるが、その中に閉じ込もってしまうことも少なくない。

    2004年06月06日4時06分
  • 【コラム】変動する在日社会と宣教の課題  朴寿吉

    在日社会は、すでに日本において100年の歴史を迎えようとしている。戦前・戦後を通してその大半は苦節の生活を強いられてきた時代であった。

    2004年06月03日7時06分
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