Skip to main content
2026年1月13日12時37分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

ハリウッド映画の終末論と聖書預言

2011年3月14日18時47分
  • ツイート
印刷
 東北・関東巨大地震が日本列島に襲いかかって来た。マグネチュード9・0は日本観察史上最大であり、世界的にも最大級である。死亡者は宮城県だけでも1万人を超えるという。数限りない家屋崩壊、被害金額は算出できず、日本国内で大混乱が起きている。

 大きな質問は、これらの地震が日本列島地震活動期に入ったシグナルなのか、である。1923年に起こった関東大震災以来、日本列島は地震の低活動期であったが、近年、阪神大震災から中越大地震、それに今回の巨大地震が続いた。もし活動期に入ったということなら、これから、どこでいつどのようなスケールの地震に見舞われるかは、見当がつかなくなる。

 マヤ予言を主張する者たちは、2012年12月21日に世界は終焉を迎えるとの説を唱えている。終焉しないまでも大災害、大混乱、大変化が起こるという。世界中は、この予言に敏感に反応しているが、近年、この仮説の真実性をあたかも裏付けるようないろいろな災害が起こり続けた。そして今や、その流れは日本をヒットした。その被害は世界でも比をみないほどだ。

 9・11同時多発テロを皮切りに、アフガニスタン紛争、イラク戦争、数えきれないほどの国際的なテロ事件、インドネシアを襲った地震と津波、スマトラを襲った地震と津波、エジプトのクーデター、リビヤのクーデター、ニュージーランド大地震、日本を襲った3つの大地震など、そのスケールは年々明らかに増している。確かに、この十年間に起こった自然災害、人的災害は見過ごすことができない。

 マヤ予言を引き出すまでもなく、聖書は、旧約時代から終末について語り続けている。また、聖書全66巻は、ヨハネ黙示録で閉じられているが、この書は初めから終わりまで、終末が来るとの記述で埋め尽くされている。聖書が予告し、記述している終末的出来事がこの10年間で次から次へと起こっているではないか。人類史上かつてなかったような加速ぶりである。

 もちろん、聖書の終末論とは、キリストの再臨のことである。旧約聖書に預言され、キリストご自身がくり返し語られ、また使徒たちが語り、また書いた中心的メッセージであり、多くのページを使って詳細に啓示されている。

 キリストが再臨されることは確実だが、それがいつであるかは誰も知らない。聖書はイエスが語った「夜中の盗人が来るように来る」という言い回しをくり返している。しかし同時に、「兄弟たち。あなたがたは暗闇の中にいないのですから、その日が、盗人のようにあなたがたを襲うことはありません」(テサロニケ一5・1~6)との記述もある。

 その理由は、聖書が世の終わりのしるしを描いており、あらかじめ、そのしるしを研究できるからだろう。聖書の教えと現在起こっていることを見比べるからこそ「暗やみの中にいない」ということになる。

 「あなたがたはみな、光の子ども、昼の子どもだからです。私たちは、夜や暗やみの者ではありません。ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして、慎み深くしていましょう」。ここで言う光とは、肉眼で見える光でなく、聖書のことばを通して霊の目で見える光のことだ。

 ユダヤ人たちは、ナザレのイエスがメシヤとして来たことを受け入れず、いまだにメシヤの到来を待ち望んでいる。私たちクリスチャンは、彼らの間違いを犯してはならない。キリストはすでに来られた。そのキリストが、「そのとき、人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗って来るのを見る」と語られた。ユダヤ人が初臨を見過ごしたように、クリスチャンは再臨を見過ごしてはならない。主は明確に「これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いの日が近づいたのです」(ルカ21・27、28)と宣言された。

 この日は、備えられていない者には恐ろしい日であり、備えられた者には何よりも喜ばしい「贖いの日」になる。だから、聖書は「目をさましていなさい」とくり返し語っているのではないか。

 私たちの教会では、被災者のために祈り、募金を集め、被災地に行く準備をしている。だが、私たちクリスチャンは、もう一つの重要なポイント、終末が迫っているという知らせを伝えなければならない。それは、クリスチャンにしかできないことなのだから。

◇


 平野耕一(ひらの・こういち):1944年、東京に生まれる。東京聖書学院、デューク大学院卒業。17年間アメリカの教会で牧師を務めた後、1989年帰国。現在、東京ホライズンチャペル牧師。著書『ヤベツの祈り』他多数。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • NCC、米のベネズエラ攻撃に抗議 高市首相には武力行使に明確に反対するよう要求

  • この四半世紀に殉教したカトリックの宣教師・司牧従事者は626人 バチカン最新統計

  • ワールドミッションレポート(1月11日):インド 一粒の麦:ハンセン病患者たちに仕えた宣教師一家の物語③

  • 日本福音ルーテル教会、「深い憂慮」表明し抗議 米のベネズエラ軍事行動巡り

  • 新島学園短期大学、韓国の崇義女子大学と協定締結

  • 米ダラス神学校、アラビア語によるカリキュラムを開始

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(239)三柱鳥居に心を寄せて 広田信也

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • NCC、米のベネズエラ攻撃に抗議 高市首相には武力行使に明確に反対するよう要求

  • この四半世紀に殉教したカトリックの宣教師・司牧従事者は626人 バチカン最新統計

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • ワールドミッションレポート(1月11日):インド 一粒の麦:ハンセン病患者たちに仕えた宣教師一家の物語③

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(239)三柱鳥居に心を寄せて 広田信也

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.