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論説・コラム

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  • クリスチャンの求めるもの(2) 徐起源

    他の人で近づく人は殺される。近づいてはならない。アダムとイブは近づけられなかった。あの「輪を描いて回る炎の剣」があり近づけなかった。モーセの幕屋、地上の仮の天の幕屋が作られましたが、そこには祭司だけが近づくことができるというものでした。

    2014年08月11日15時50分
  • 砂時計のように、ひとときに一つ 菅野直基牧師

    目の前には頭が痛くなるような事務仕事があり、時折大きなプレッシャーを感じるようなイベント仕事があり、毎週日曜日は教会で説教があります。それら一つ一つをいっぺんに考え、やろうとしたら、心も体も忙しくなり、大きなストレスで潰れてしまいます。

    2014年08月11日13時57分
  • 感謝は問題を解決する力 佐々木満男弁護士

    感謝する心を持つようになると、人の体と心は互いに相乗効果をもたらし、「ウェルビーイング」(健康的な状態)を造るようになる。

    2014年08月11日13時42分
  • どうにもならないことは忘れよう 菅野直基牧師

    ドイツに、「どうにもならないことは、忘れることが幸福だ」ということわざがあります。「どうにもならないこと」とは、変えられないこと。変えられないことをくよくよ考え、変えようとしても解決のない悩みを抱え続けるだけです。

    2014年08月10日16時57分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(1)生命軽視の時代に生きる私たち 辻岡健象

    私は「小さないのちを守る会」の働きの中で、北は北海道から南は沖縄まで、日本のいろいろなところを訪れます。しかし、一番感動するのは、初めて見るその土地の風物よりも、初めて知る人と人との出会いです。

    2014年08月09日20時00分
  • ウォーリーを探し出して追放せよ 菅野直基牧師

    「案ずるより産むが易し」ということわざがあります。「事前にあれこれ心配するよりも、実際にやってみると案外たやすい」(広辞苑)という意味です。

    2014年08月09日10時12分
  • 幸せは思い通りにいかない中にある 菅野直基牧師

    思い通りに行かないと、「コレさえなければ幸せなのに!?」と考えてしまうことはないでしょうか。でも、そう考えている限り、幸せはいつまでたってもあなたのもとには来ません。

    2014年08月08日9時31分
  • クリスチャンの求めるもの(1) 徐起源

    私たちクリスチャンは何を目指して生きているのでしょうか。あなたは何を求めてクリスチャン生活をしているのでしょうか。ある人は夢があって、その夢を神に願っているのかもしれません。しかし、色々な夢があっても私たちはこの人生を必ず終えるのです。

    2014年08月07日15時19分
  • 行為の価値と存在の価値 菅野直基牧師

    自分に自信がない人は、人からちょっと評価されると、舞い上がって得意になりますが、人から評価されないと、がっかりして落ち込んでしまうものです。

    2014年08月07日12時10分
  • 心の血液循環 菅野直基牧師

    心に愛という血液のめぐりが悪くなると気分が悪くなり、心にコリが生じてイライラするようになり、心の調子が悪くなります。これを解決するためには、心に愛を循環させることです。

    2014年08月06日11時25分
  • 人生を豊かにする4つの「ション」 菅野直基牧師

    人生は、「4つ」の「ション」によって動かされ、豊かになって行きます。「Passion」「Vision」「Mission」「Action」の4つです。「Passion」には、2つの意味があります。1つめは「情熱」で、2つめは「(キリストの)受難」です。

    2014年08月05日19時43分
  • 偶像の神々のブレーキを解く試み(2) 堀越暢治牧師

    汎神論の神々と唯一の絶対者が、全く同じ「神」で表現されているので混乱が起こっています。日本語の「神」という語は、キリスト教伝来以前から使われている日本古来の言葉です。

    2014年08月05日9時49分
  • 人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(23) 宮村武夫牧師

    18~20章の教えは民一般に対するもので、祭司には関係ないのではない。祭司も民の一人として、18~20章を摘要。その上で21章は特に祭司に対して求められるのです。

    2014年08月04日15時31分
  • 信仰を一歩ずつ深めよう 万代栄嗣牧師

    私たちの生活習慣の中でも悪い連鎖反応が起きることはありませんか。それを断ち切って、生きて働かれるイエスの恵みによる良い連鎖反応を私生活でも教会の夏の行事にも引き起こしていきたいと思います。

    2014年08月04日14時56分
  • 罪に定められることは決してありません(4) 徐起源・ERM聖書学校校長

    私たちは新しい人と古い人を区別しましょう。罪を犯すのは古い人。新しい人はイエス様。神様はあなたを二つに分けて、古い人の部分をイエス様の十字架で処理し、あなた自身は新しい人で生きなさいと言っているのです。

    2014年08月04日11時04分
  • 出会う人、皆「我が師」 菅野直基牧師

    今だから言えるのだと思います。私が出会った人みんなが「我が師」です。私の両親、兄弟、親戚、幼稚園の先生、小学校・中学校・高校・大学の先生、友達、親友、妻、同僚、先輩、後輩、様々な業種の人たち、教会内外で出会う人たち、全てが私の師です。

    2014年08月02日12時33分
  • 聖書をメガネに 絆としての岩本町

    小社の人数や規模で、「クリスチャントゥデイ」紙をそれなりに提供できるのは、インタ-ネットの特徴に支えられているからこそと、自覚を深めています。

    2014年08月02日12時33分
  • 一生、そして、永遠に幸せで生きましょう 菅野直基牧師

    「一生の間、幸せでいたいなら、正直に生きなさい」これにもうひとつ加えたいことがあります。「永遠に、幸せでいたいなら、神を信じなさい」

    2014年08月01日10時07分
  • 悩みを解決する秘訣 ~Don’t worry about anything~ 菅野直基牧師

    人には、打ち明けたいけれど、言えない悩みがあるものです。そうじゃないでしょうか?自殺など、取り返しがつかないことが起こってしまった後に、「誰かが聞いてあげられたら、こんなことにはならなかったのに・・・」と言われることがあります。

    2014年07月31日16時46分
  • 愛による全面受容と心の癒やしへの道(63) 峯野龍弘牧師

    さて、かくして断固たる覚悟と決断をもって「アガぺーによる全面受容」に踏み切られたあなたに、更にして頂きたいことがあります。それは“生産的積極的肯定”と言うことです。

    2014年07月31日13時53分
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