論説・コラム
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主の十字架と私たちを結びつけよう 万代栄嗣牧師
今年もイースターを迎えました。目先の利益に頼るのではなく、イエスによって人生が作り替えられていることに感謝し、イエスの恵みを逃さないようにしましょう。
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同性婚に反対する言論の自由はないのか? モジラ財団CEO辞任で同性婚賛成派に対する反論の声
米モジラ財団のCEO、ブレンダン・アイク氏が今月3日、自身が創設の立役者となった同財団のCEO職を辞任することを余儀なくされた。彼の罪とは一体何か?
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試練は神様からのプレゼント 菅野直基牧師
試練を神様からのプレゼントと思える人は、幾度もの試練を乗り越えてきた人だと思います。
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私たちを取り囲む“神の愛”に立ち返ろう 万代栄嗣牧師
桜の季節は春の到来だけでなく、新年度の始まりの季節で、様々な想い出があるでしょう。
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今立っているところがスタートライン 菅野直基牧師
人生のどん底を経験する時、とても苦しいものです。
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「終わりまで歩み」ダニエル書12章5~13節 宮村武夫牧師
今回はダニエル書の最後の部分。「これらすべてのことが成就する」(7節)。
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「永遠のいのち」ダニエル書12章1~4節 宮村武夫牧師
今回は、ダニエル書12章1節から4節を味わいます。
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生きているのではない、生かされたのだ! 榮義之牧師
明けて2000年、生駒聖書学院の3学期。教室で講義中だった私は、急に立っておれなくなり、家に連れて行くように神学生に頼んだ。
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キリストの声を聴いて歩む人生 菅野直基牧師
ある日、キリストは2人の弟子を連れて高い山に登りました。
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主イエス・キリストの伝道の三本柱と癒やし 万代栄嗣牧師
今日の聖書箇所には、イエスのシンプルな御姿(イエスのキリストとしてのお働きの明確な中心点、柱)が描かれています。イエスの日々の活動には三つの柱がありました。
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私たちは完全な者 徐起源・ERM聖書学校校長
二人の兄弟のうち、どちらが神の御心にかなったものでしょう。「あとの者です」とあるように、弟の方です。
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大人になることは夢を実現すること 菅野直基牧師
誰だって、子どものときには大きな夢を見たのではないでしょうか。大人になった今、同じように夢を見ているでしょうか。
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聖書の語るキリストに立ち返ろう 万代栄嗣牧師
マレーシア航空の飛行機が消息を絶ったというニュースを見て、あらゆる面で神は守ってくださったと実感しました。
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人生は最高と最低の宝庫 しかし、そのゴールは・・・ 菅野直基牧師
誰だって、気分が良い出来事が大好きです。気分が悪くなる出来事は避けたいはずです。
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病を知る牧師となって 榮義之牧師
牧師が脳内出血で入院したことは、脳内外科で知られてしまい、「牧師でもねえ」と言われることもあった。
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「ダニエルの祈り」ダニエル書9章1~19節 宮村武夫牧師
今回は、ダニエル9章の前半・1~19節を。自らの民族、国家の過去、現在、未来に対するダニエルの祈りに学びます。
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無理に励まさなくても大丈夫 菅野直基牧師
私たちは、悩んでいたり、気落ちする人を見たら、何とか励まそうとして、逆に、傷口に塩を塗るように傷つけたり、寂しい思いをさせてしまうことがあります。
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「その幻を悟らせよ」ダニエル書8章15~27節 宮村武夫牧師
今回はダニエル8章後半に注意を払います。ダニエルの願いは聞かれ、天使ガブリエルが「その幻を悟らせよ」との使命を委ねられ送られるのです。
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「また、一つの幻が」ダニエル書8章1~14節 宮村武夫牧師
今回は、ダニエル書8章に入ります。1節から14節では幻の内容そのもの、15節から27節では幻の解釈が与えられています。
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主に喜ばれる忠実さ! 万代栄嗣牧師
今日の聖書箇所はみなさんもよくご存知のタラントの物語です。有名な箇所ですが、改めて主が私たちに語ってくださっていることを悟りたいと思います。
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